2017年10月12日
生意気にも漕ぎ納め&モラップ納めに行って来た! 支笏湖モラップキャンプ場
体育の日 を含む 三連休 は本社での 会議 もあり、札幌 帰還を果たし、ゆっくり
テレビ でも見て過ごそうと目論む。
そして三連休の 初日 の土曜日は悪妻が 仕事 だったため目論みどおり、ゆっくり大好きな
テレビ でも見ながら、受験生 である 娘 に 昼ごはん や お茶 などを段取りして
もらい、最高 で穏やかな 時間 を満喫していた。

夕方 になると悪妻も 仕事 から帰ってきて、明日の 予定 の確認をしたところ・・・・・・・
キャンプに行って空気を入れて膨らませるカヤックの 漕ぎ納め を考えていたのだった。
宮城 から 札幌 へ 帰還 した小生は、やはり北海道は 寒い と感じたのは紛れもない
事実 ・・・そんな 寒空 で カヤック に乗ると、少なからず 湖 の冷たい水に触れるのは
確実 であることから、漕ぎ納め は無理としながらも 野営 だけならと OK した。
そして 肝心 の野営地は・・・・体育の日の 月曜日 は娘の 所要 もあり、午前中に自宅
へ戻らなければならない事から必然的に 近場 となる。
そんな近場の野営地の 数々 を提案すると、すべて悪妻に 却下 され、そして悪妻の放った
言葉は・・・・・モラップ 。
まぁ大好きな 支笏湖 なので小生としても 賛成 しない訳には行かなく、取り敢えず支笏湖
のモラップと 決定 する。
テレビ でも見て過ごそうと目論む。
そして三連休の 初日 の土曜日は悪妻が 仕事 だったため目論みどおり、ゆっくり大好きな
テレビ でも見ながら、受験生 である 娘 に 昼ごはん や お茶 などを段取りして
もらい、最高 で穏やかな 時間 を満喫していた。
夕方 になると悪妻も 仕事 から帰ってきて、明日の 予定 の確認をしたところ・・・・・・・
キャンプに行って空気を入れて膨らませるカヤックの 漕ぎ納め を考えていたのだった。
宮城 から 札幌 へ 帰還 した小生は、やはり北海道は 寒い と感じたのは紛れもない
事実 ・・・そんな 寒空 で カヤック に乗ると、少なからず 湖 の冷たい水に触れるのは
確実 であることから、漕ぎ納め は無理としながらも 野営 だけならと OK した。
そして 肝心 の野営地は・・・・体育の日の 月曜日 は娘の 所要 もあり、午前中に自宅
へ戻らなければならない事から必然的に 近場 となる。
そんな近場の野営地の 数々 を提案すると、すべて悪妻に 却下 され、そして悪妻の放った
言葉は・・・・・モラップ 。
まぁ大好きな 支笏湖 なので小生としても 賛成 しない訳には行かなく、取り敢えず支笏湖
のモラップと 決定 する。
平成29年10月8日~9日 支笏湖モラップキャンプ場
出発当日の日曜日・・・・・何故だか 近場 なのに 早朝 に叩き起こされる。
訳 を聞くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・野営翌日 はゆっくり出来ないので、当日は早めに行って
ゆっくり しようと目論んでいたのだ
そして 何時 ものように・・・・・・・・
① テントはどれにするか? ② 石油ストーブは持っていくか? ③ 寝袋はどうするか?
などなど悪妻に 確認 したところ・・・・
何故か・・・・・・いちおう、カヤック も積んでおいてと言い放ってきたのだった
冷たい 支笏湖なんで乗ることは無いだろうな~と思いつつ 面倒 だが積んでおいたのだ。

出発時間も早いことから 道路 は空いているだろうと判断し、支笏湖線 を通って行くこと
にする。 途中までは スイスイ と支笏湖に向けて 快適 ドライブだったのだが、何故かと
んでもなく遅い バイク を前方遠くに発見する。
恐らくは 原付 だろうと徐々に近づいて確認すると、なんと 大型二輪車 だったのだ
何かの トラブル なのかなぁ~と思い、暫く跡をついてみると・・・コーナー 立ち上がりは
そこそこ速かったが、コーナー手前からは止るような スピード で、左に寄ってもらう 余裕
も無かったのか、ず~っと 追従 する ハメ に遭う
そんな中、何とか到着時間 ギリギリ で モラップ に到着する。 モラップはこの三連休で
今シーズン Close になるので結構な賑わいなのかなぁ~と思っていたら、意外にも 閑散
としており、当然ながら駐車スペースも ガラガラ で人気の 奥側 に駐車が出来たのだ。
モラップ に着くと 何処 に陣取るかが問題になる訳だが、小生としては荷物運びの関係か
ら カケス橋 の手前湖畔にと考えていたが、悪妻はやはり カケス橋の 奥側 を希望する。
取り敢えずはテントや椅子等を ふたり で運び、適当な場所を 確保 し、小生はテント設営
悪妻は細々した道具の荷物運びに 分担 される。
この歳になるとふたり仲良く 共同作業 ってことは 皆無 になってきているのであった(笑)

無事、不風死岳 が綺麗に見える 場所 を確保し、支笏湖 に乾杯

何度来ても、やっぱり支笏湖は 最高 なのである。 そう思うと、オコタン の閉鎖は非常
に悔やまれ、やっぱ オコタン だよね~と、オコタンの素晴らしさを改めて感じるのであった。

ビール を呑みながら、細々した 道具 のセッティングを行う。
この三連休でモラップはシーズン 最後 となる事から岸辺の 流木 は清掃されず、放置
されたままだったので 焚き火 の 燃料 に事欠かなかった。

荷物運び 担当 の悪妻が乗りもしないのに 空気 を入れて膨らませる カヤック を車
から下ろしてきた。 段取りも 面倒 だし、支笏湖 の水も 冷 たいし、湖面 に出ると
寒 いしで、全く 乗る気が無かったのだが・・・・・・・
悪妻 より・・・・・・「人間というのはヤル気が出てから行動するのではなく、行動して5分経つと
ヤル気が出るので、まずは膨らませて見なさい」 と言われ、イヤイヤ膨らませてみたところ、
あれ程イヤだったのに、俄然 ヤル気 が出てきたのだ(笑)
すっかり悪妻に コントロール されている 初老 のおとっつぁんなのである。

この日の空は澄み切った 青空 ではなく 霞み かかった空だったが、気温も高く心地よい
気候だったので、汗だく になりながら カヤック に 空気 を注入した。
そして完成後は・・・・・悪妻が支笏湖という 大海原 へ 出撃 していった。

舟 は 苦手 だと言って、カヤックに乗るのも 嫌 がっていたのに、今では小生よりも 舟 に
ハマ っているのだ
小生としては、今回ばかりは 丘 で カヤック の 姿 だけを見て
いるだけで 満足 なのである。

しかしながら、今度は二人で 漂流 するハメに遭う
意外 にも支笏湖の水は冷たくもなく、無風 でそこそこの 陽射し も照りつけ、漕ぐだけで
汗 をかいてしまう程の 快適 さだった。

前回の 朱鞠内湖 と同様に、今回の支笏湖も ベタ凪 で 波紋 が 綺麗 に映し出
され、こんな環境だと カヤック も面白い(笑)

さすがは 北海道
内地 よりも幾分、紅葉 が進んでいることから、湖面からも
紅色 や 黄色 を楽しませてくれた。

存分に支笏湖を 堪能 したので、丘に 上陸 する。
流木 が余るほどあるので、野営 序盤 からガンガン 焚き火 すると意気込んでいたが、
肝心の流木のほとんどが濡れており、こじんまりとした 焚き火 になってしまった。
ポールには 救命胴衣 が 無造作 にぶら下がっているは、何時もの 土嚢袋 はある
はで相も変わらず、物が 散乱 している 汚しゃれ サイトなのである。

初老 には堪える湖面 漂流 だったことから、急に腹が減り、塩ちゃんこ鍋 を段取り
するが、生憎 我が家には トライポッド みたいな オシャレ な 道具 が無いので、
直接 流木に鍋を載せる。
当たり前だが、流木が燃えるにつれ、基礎地盤 が 安定 しないので、鍋 への タイト
な マーク が必要になるのである(笑)

案の定、基礎地盤 が 崩壊 してきたので、鍋を 手 で持ち、人力的 トライポッドの
作戦 に出るのだ(笑)

塩ちゃんこ鍋の 崩壊 を無事に 回避 し、改めて支笏湖に乾杯。

日中は余り顔を出さなかった 太陽 だったが、夕暮れ時には少々だが オレンジ色 の
顔 を見せてくれた。

モラップ 特有 の物凄い 夕日 は見ることは出来なかったが、弱々 しく 繊細 な太陽
が頑張ってくれ、湖面に陽の 光 を 線的 に映し出してくれた。
そんな 夕日 もこんな静かで水の音しか聞こえない環境には ピッタリ だと思う。

弱々 しい太陽が美笛野営場 背後 の 山々 に隠れた頃には、濡れていた 流木 も
幾分だが 乾燥 してきたので、ちょっぴり 景気 良く 焚き火 をする。
流木の爆ぜる音と水の音・・・・・・・・・う~ん、やっぱり オコタン 閉鎖は悔やまれる。
あそこなら、ハイシーズン でも今回のような 環境 なのだが・・・・・・・・・・・

空が 暗 くなるにつれ、辺りもそれに 比例 して静まり返る。 そんな心地よい環境のなかで
中高年夫婦 はあ~でもない、こ~でもないとしゃべりまくるのであった

悪妻が楽しみにしていた 星空 は、空が曇ったり晴れたりを繰り返し、煌々 と光る 星空
は見ることは出来なかった。 まぁ~前回の 朱鞠内湖 では 生涯最高 の 星空 を
見ただけに、それを 超える 星空は滅多に見ることは出来ないだろう。

日中の カヤック や合間合間の アルコール、そして日々の 疲労 が重なり、午後
9:30 頃には夫婦共々、撃沈 する。

そして、いきなりの 翌朝 。 目が覚めると、支笏湖は 朝霧 に包まれていた・・・・・・・・
どおりで 寒い 朝を迎えなかった訳だと理解する。
支笏湖がまだ 朝霧 で包まれてる中で、本当 の 漕ぎ納め に悪妻が繰り出す。
ほんの僅かだが、恵庭岳 の山頂が薄っすら見え、まるで 水墨画 のような雰囲気だ。

ほとんど 札幌 の家を空けているので、悪妻には小生の代わりに 父親 代わりをしたり、更
には 仕事 や 家事 もこなしている日々・・・こんな静かな 空間 でゆっくり寛げたらしいの
で、強引 に カヤック を持たされたが、結果 オーライ だと思った。

今年は カヤック を入手したこともあってか、モラップは 二度目 であった。
ただ、昨年や一昨年については、モラップは home と言いながら 年イチ のみの訪問が
続き、もはや home とは言い難い状況ではあったが何とか 複数回 行くことが出来た。
そう言えば、この日 (今シーズン最終日の月曜日) はシーズン 最後 とあって、day料金
は 加算 されず、ゆっくりして行って下さいとの 放送 が流れていた。 こんな日に限って、
娘の 用事 で AM10:00 に撤収するとは悲し過ぎたが、まぁ悪妻も リフレッシュ
出来たし、行って良かったと思えた 漕ぎ納め & モラップ納め の野営だった。
出発当日の日曜日・・・・・何故だか 近場 なのに 早朝 に叩き起こされる。
訳 を聞くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・野営翌日 はゆっくり出来ないので、当日は早めに行って
ゆっくり しようと目論んでいたのだ

そして 何時 ものように・・・・・・・・
① テントはどれにするか? ② 石油ストーブは持っていくか? ③ 寝袋はどうするか?
などなど悪妻に 確認 したところ・・・・
何故か・・・・・・いちおう、カヤック も積んでおいてと言い放ってきたのだった

冷たい 支笏湖なんで乗ることは無いだろうな~と思いつつ 面倒 だが積んでおいたのだ。
出発時間も早いことから 道路 は空いているだろうと判断し、支笏湖線 を通って行くこと
にする。 途中までは スイスイ と支笏湖に向けて 快適 ドライブだったのだが、何故かと
んでもなく遅い バイク を前方遠くに発見する。
恐らくは 原付 だろうと徐々に近づいて確認すると、なんと 大型二輪車 だったのだ

何かの トラブル なのかなぁ~と思い、暫く跡をついてみると・・・コーナー 立ち上がりは
そこそこ速かったが、コーナー手前からは止るような スピード で、左に寄ってもらう 余裕
も無かったのか、ず~っと 追従 する ハメ に遭う

そんな中、何とか到着時間 ギリギリ で モラップ に到着する。 モラップはこの三連休で
今シーズン Close になるので結構な賑わいなのかなぁ~と思っていたら、意外にも 閑散
としており、当然ながら駐車スペースも ガラガラ で人気の 奥側 に駐車が出来たのだ。
モラップ に着くと 何処 に陣取るかが問題になる訳だが、小生としては荷物運びの関係か
ら カケス橋 の手前湖畔にと考えていたが、悪妻はやはり カケス橋の 奥側 を希望する。
取り敢えずはテントや椅子等を ふたり で運び、適当な場所を 確保 し、小生はテント設営
悪妻は細々した道具の荷物運びに 分担 される。
この歳になるとふたり仲良く 共同作業 ってことは 皆無 になってきているのであった(笑)
無事、不風死岳 が綺麗に見える 場所 を確保し、支笏湖 に乾杯

何度来ても、やっぱり支笏湖は 最高 なのである。 そう思うと、オコタン の閉鎖は非常
に悔やまれ、やっぱ オコタン だよね~と、オコタンの素晴らしさを改めて感じるのであった。
ビール を呑みながら、細々した 道具 のセッティングを行う。
この三連休でモラップはシーズン 最後 となる事から岸辺の 流木 は清掃されず、放置
されたままだったので 焚き火 の 燃料 に事欠かなかった。
荷物運び 担当 の悪妻が乗りもしないのに 空気 を入れて膨らませる カヤック を車
から下ろしてきた。 段取りも 面倒 だし、支笏湖 の水も 冷 たいし、湖面 に出ると
寒 いしで、全く 乗る気が無かったのだが・・・・・・・
悪妻 より・・・・・・「人間というのはヤル気が出てから行動するのではなく、行動して5分経つと
ヤル気が出るので、まずは膨らませて見なさい」 と言われ、イヤイヤ膨らませてみたところ、
あれ程イヤだったのに、俄然 ヤル気 が出てきたのだ(笑)
すっかり悪妻に コントロール されている 初老 のおとっつぁんなのである。
この日の空は澄み切った 青空 ではなく 霞み かかった空だったが、気温も高く心地よい
気候だったので、汗だく になりながら カヤック に 空気 を注入した。
そして完成後は・・・・・悪妻が支笏湖という 大海原 へ 出撃 していった。
舟 は 苦手 だと言って、カヤックに乗るのも 嫌 がっていたのに、今では小生よりも 舟 に
ハマ っているのだ

いるだけで 満足 なのである。
しかしながら、今度は二人で 漂流 するハメに遭う

意外 にも支笏湖の水は冷たくもなく、無風 でそこそこの 陽射し も照りつけ、漕ぐだけで
汗 をかいてしまう程の 快適 さだった。
前回の 朱鞠内湖 と同様に、今回の支笏湖も ベタ凪 で 波紋 が 綺麗 に映し出
され、こんな環境だと カヤック も面白い(笑)
さすがは 北海道

紅色 や 黄色 を楽しませてくれた。
存分に支笏湖を 堪能 したので、丘に 上陸 する。
流木 が余るほどあるので、野営 序盤 からガンガン 焚き火 すると意気込んでいたが、
肝心の流木のほとんどが濡れており、こじんまりとした 焚き火 になってしまった。
ポールには 救命胴衣 が 無造作 にぶら下がっているは、何時もの 土嚢袋 はある
はで相も変わらず、物が 散乱 している 汚しゃれ サイトなのである。
初老 には堪える湖面 漂流 だったことから、急に腹が減り、塩ちゃんこ鍋 を段取り
するが、生憎 我が家には トライポッド みたいな オシャレ な 道具 が無いので、
直接 流木に鍋を載せる。
当たり前だが、流木が燃えるにつれ、基礎地盤 が 安定 しないので、鍋 への タイト
な マーク が必要になるのである(笑)
案の定、基礎地盤 が 崩壊 してきたので、鍋を 手 で持ち、人力的 トライポッドの
作戦 に出るのだ(笑)
塩ちゃんこ鍋の 崩壊 を無事に 回避 し、改めて支笏湖に乾杯。
日中は余り顔を出さなかった 太陽 だったが、夕暮れ時には少々だが オレンジ色 の
顔 を見せてくれた。
モラップ 特有 の物凄い 夕日 は見ることは出来なかったが、弱々 しく 繊細 な太陽
が頑張ってくれ、湖面に陽の 光 を 線的 に映し出してくれた。
そんな 夕日 もこんな静かで水の音しか聞こえない環境には ピッタリ だと思う。
弱々 しい太陽が美笛野営場 背後 の 山々 に隠れた頃には、濡れていた 流木 も
幾分だが 乾燥 してきたので、ちょっぴり 景気 良く 焚き火 をする。
流木の爆ぜる音と水の音・・・・・・・・・う~ん、やっぱり オコタン 閉鎖は悔やまれる。
あそこなら、ハイシーズン でも今回のような 環境 なのだが・・・・・・・・・・・
空が 暗 くなるにつれ、辺りもそれに 比例 して静まり返る。 そんな心地よい環境のなかで
中高年夫婦 はあ~でもない、こ~でもないとしゃべりまくるのであった

悪妻が楽しみにしていた 星空 は、空が曇ったり晴れたりを繰り返し、煌々 と光る 星空
は見ることは出来なかった。 まぁ~前回の 朱鞠内湖 では 生涯最高 の 星空 を
見ただけに、それを 超える 星空は滅多に見ることは出来ないだろう。
日中の カヤック や合間合間の アルコール、そして日々の 疲労 が重なり、午後
9:30 頃には夫婦共々、撃沈 する。
そして、いきなりの 翌朝 。 目が覚めると、支笏湖は 朝霧 に包まれていた・・・・・・・・
どおりで 寒い 朝を迎えなかった訳だと理解する。
支笏湖がまだ 朝霧 で包まれてる中で、本当 の 漕ぎ納め に悪妻が繰り出す。
ほんの僅かだが、恵庭岳 の山頂が薄っすら見え、まるで 水墨画 のような雰囲気だ。
ほとんど 札幌 の家を空けているので、悪妻には小生の代わりに 父親 代わりをしたり、更
には 仕事 や 家事 もこなしている日々・・・こんな静かな 空間 でゆっくり寛げたらしいの
で、強引 に カヤック を持たされたが、結果 オーライ だと思った。
今年は カヤック を入手したこともあってか、モラップは 二度目 であった。
ただ、昨年や一昨年については、モラップは home と言いながら 年イチ のみの訪問が
続き、もはや home とは言い難い状況ではあったが何とか 複数回 行くことが出来た。
そう言えば、この日 (今シーズン最終日の月曜日) はシーズン 最後 とあって、day料金
は 加算 されず、ゆっくりして行って下さいとの 放送 が流れていた。 こんな日に限って、
娘の 用事 で AM10:00 に撤収するとは悲し過ぎたが、まぁ悪妻も リフレッシュ
出来たし、行って良かったと思えた 漕ぎ納め & モラップ納め の野営だった。
Posted by じょんじょろべ〜 at 22:12│Comments(6)
│outdoor 2017
この記事へのコメント
おはようございます♪
オコタンはハイシーズンでも空いていたのですね。
私も行っておけば良かった・・・・
そういうモラップもまだ行った事がないのですけどね!
奥様の名言に従って、次からは乗る気が無くてもカヌーを組み立てるようにします。
私はもっとカヌーを楽しまないと!
オコタンはハイシーズンでも空いていたのですね。
私も行っておけば良かった・・・・
そういうモラップもまだ行った事がないのですけどね!
奥様の名言に従って、次からは乗る気が無くてもカヌーを組み立てるようにします。
私はもっとカヌーを楽しまないと!
Posted by Gian
at 2017年10月13日 05:19

Gian さん、おばんです。
そうそうオコタンなんですが、オコタンペ湖へ行く道を通り、最終的に
どんづまりになった所で支笏湖畔が広がった地域が 「奥譚(オコタン)」
なのです。 ホント、静かで自然豊かで素晴らしいところなんですよ!
昔、その道はどんづまりではなく、砂利道でしたが美笛にも繋がって
おりました。若い時は神さんを単車の後ろに乗せ、その道を何度か通り
走りずらいですが、道から見る支笏湖の色は美笛やモラップなどとは
比べものにならない位の「青色」でした!
あとポロピナイという場所も以前はキャンプ場がありました。
そこもなかなかイイ所なんですよ!
オコタン同様、恵庭岳の麓の営地で不風死岳が正面にど~んと見える
んです。ただ、そこも閉鎖しちゃったし・・・・・・
まぁ、その頃のモラップも比較的素朴なキャンプ場でしたがね。
最近では変わりましたが・・・・・・・(涙)
神さんの言葉には、正直驚きました!
実際にヤル気が出ましたから~(笑)
騙されてる気もしないでもないですがね・・・・・・・・・・
でもカヤックってセッティング&片付けが面倒ですが、素晴らしい乗り物
ですよね! 乗って良かったと実感してます。
Gianさんちの辺りは、まだまだ行けそうなんで是非ともです!!
そうそうオコタンなんですが、オコタンペ湖へ行く道を通り、最終的に
どんづまりになった所で支笏湖畔が広がった地域が 「奥譚(オコタン)」
なのです。 ホント、静かで自然豊かで素晴らしいところなんですよ!
昔、その道はどんづまりではなく、砂利道でしたが美笛にも繋がって
おりました。若い時は神さんを単車の後ろに乗せ、その道を何度か通り
走りずらいですが、道から見る支笏湖の色は美笛やモラップなどとは
比べものにならない位の「青色」でした!
あとポロピナイという場所も以前はキャンプ場がありました。
そこもなかなかイイ所なんですよ!
オコタン同様、恵庭岳の麓の営地で不風死岳が正面にど~んと見える
んです。ただ、そこも閉鎖しちゃったし・・・・・・
まぁ、その頃のモラップも比較的素朴なキャンプ場でしたがね。
最近では変わりましたが・・・・・・・(涙)
神さんの言葉には、正直驚きました!
実際にヤル気が出ましたから~(笑)
騙されてる気もしないでもないですがね・・・・・・・・・・
でもカヤックってセッティング&片付けが面倒ですが、素晴らしい乗り物
ですよね! 乗って良かったと実感してます。
Gianさんちの辺りは、まだまだ行けそうなんで是非ともです!!
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年10月13日 17:16

ども!おばんです〜
漕ぎ納めで支笏湖だったんだ
良いなぁ〜もう一回行きたかったなぁ
美笛ももうクローズだし
来年はもっと行きたい
朱鞠内湖で舟に乗せてもらったチヨチヨは「舟に乗れるならキャンプに行きたい」と言い出して困っています(笑
朱鞠内湖で貸しボートだな(笑
漕ぎ納めで支笏湖だったんだ
良いなぁ〜もう一回行きたかったなぁ
美笛ももうクローズだし
来年はもっと行きたい
朱鞠内湖で舟に乗せてもらったチヨチヨは「舟に乗れるならキャンプに行きたい」と言い出して困っています(笑
朱鞠内湖で貸しボートだな(笑
Posted by ゴッツ
at 2017年10月13日 18:38

なんやかんや、よい夫婦やないすかぁ、他人から見たら良い感じですよぉ オシドリ感でてますね でも北海道には沢山のキャンプ場があり、羨ましいです、そんでもって湖畔ですから、一度北海道で野営してみたいです、連泊で キャンツーでも行ってみたい
Posted by ヒロ at 2017年10月13日 21:54
ゴッツさん、どうもおばんです。
今回のモラップは超快適で昔のモラップにタイムスリップした
雰囲気を感じました。残念ながらモラップも変わったからなぁ~
そして滞りなく、今シーズンのカヤックの漕ぎ納めも出来たし
満足野営でした。イイですよ~舟(笑)
チヨチヨちゃん、舟にハマったね!
やっぱりね~舟があると野営の幅がグッと広がりますよ~
来シーズンはカナディアンにキマリだね!
是非とも乗せてくださーい(笑)
今回のモラップは超快適で昔のモラップにタイムスリップした
雰囲気を感じました。残念ながらモラップも変わったからなぁ~
そして滞りなく、今シーズンのカヤックの漕ぎ納めも出来たし
満足野営でした。イイですよ~舟(笑)
チヨチヨちゃん、舟にハマったね!
やっぱりね~舟があると野営の幅がグッと広がりますよ~
来シーズンはカナディアンにキマリだね!
是非とも乗せてくださーい(笑)
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年10月13日 22:46

ヒロさん、どうもおばんです。
いやいや……………我が家がオシドリなら、全国の中高年夫婦の皆さん
はsuperおしどりじゃないでしょうか?
まぁ、神さんには色々と面倒を掛けてるんで家族サービスってヤツ
です(笑)
そうそう、東北の野営地もイイですけど北海道も負けず劣らずイイ
ところありますよ~そうだ❗単車持ってるんで是非とも北海道上陸
ですね(笑) そんな時は是非とも土日を挟んで下さいませ。
野営地ではなく、ススキノをご案内申し上げます(笑)
いやー明日楽しみですよね!
東北野良親父泥酔合同宴酒ですね!……………
ヒロさん、上手いこと言うなぁ~
いやいや……………我が家がオシドリなら、全国の中高年夫婦の皆さん
はsuperおしどりじゃないでしょうか?
まぁ、神さんには色々と面倒を掛けてるんで家族サービスってヤツ
です(笑)
そうそう、東北の野営地もイイですけど北海道も負けず劣らずイイ
ところありますよ~そうだ❗単車持ってるんで是非とも北海道上陸
ですね(笑) そんな時は是非とも土日を挟んで下さいませ。
野営地ではなく、ススキノをご案内申し上げます(笑)
いやー明日楽しみですよね!
東北野良親父泥酔合同宴酒ですね!……………
ヒロさん、上手いこと言うなぁ~
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年10月13日 22:54
