2022年04月05日
人生には上り坂と下り坂そしてまさか!
ど~~~も~~~
じょんじょろべ~です。 OHバンデス 
先日は 春露営 と称し、六本木 から遥か遠い赤坂の営地で露営を展開してきた。
最高 の天気のなか、国道4号 を南下しテンション
で 設営 に勤しむ 

今回のテントは 雨予報 はなかったが、先般の みぞれ露営 もあって状態確認
(一応は乾燥させて仕舞ってはいる) も兼ねて、フランス軍 F1 テントをチョイスする。
フィールドは日差しはあるものの、冷たく 凛 とした空気に包まれ、汗だく ビールとまでは
いかないが、それなりに 心地よい 露営が出来た日中だった。

夜 が更けるにつれて 徐々 に気温が下がり、ついつい 焚き火 の
を上げるが、耐え
きれず 21:30 には 撃沈 。
薄着 で寝袋に入ったせいで、寒くてぐっすり眠れなかったが、寝袋から出て服を着る 元気
もなく、うとうと 状態で朝を待つ(笑)
それでも 幾分 眠れたのか、7:00 頃に目覚めて、外に出るとテントの裾に 霜 がおり、
温度計ではマイナス 0.5℃ を指していた。
マイナス 露営は先般の カミフ 露営で暫く無いと思っていたが、まだ 4月
油断 は出来ないのだ。


先日は 春露営 と称し、六本木 から遥か遠い赤坂の営地で露営を展開してきた。
最高 の天気のなか、国道4号 を南下しテンション




今回のテントは 雨予報 はなかったが、先般の みぞれ露営 もあって状態確認
(一応は乾燥させて仕舞ってはいる) も兼ねて、フランス軍 F1 テントをチョイスする。
フィールドは日差しはあるものの、冷たく 凛 とした空気に包まれ、汗だく ビールとまでは
いかないが、それなりに 心地よい 露営が出来た日中だった。

夜 が更けるにつれて 徐々 に気温が下がり、ついつい 焚き火 の

きれず 21:30 には 撃沈 。
薄着 で寝袋に入ったせいで、寒くてぐっすり眠れなかったが、寝袋から出て服を着る 元気
もなく、うとうと 状態で朝を待つ(笑)
それでも 幾分 眠れたのか、7:00 頃に目覚めて、外に出るとテントの裾に 霜 がおり、
温度計ではマイナス 0.5℃ を指していた。
マイナス 露営は先般の カミフ 露営で暫く無いと思っていたが、まだ 4月

油断 は出来ないのだ。
Posted by じょんじょろべ〜 at 18:50│Comments(0)
│野営小話