2017年08月01日
毎年恒例の応援野営もこれで最後 (涙) 札内川園地キャンプ場
先週末は7月28日~30日の 3日間 の日程で 北海道 は 灼熱 の 帯広市 で開催
される 中学校陸上競技全道大会 に参戦する 娘 の応援を 主 たる目的として、
悪妻と毎年 恒例 の今回で 最後 の 応援野営 に行ってきた

大会初日の金曜日は、当然 ながら 仕事 なので残る2日間の 応援野営 だった。
ただ・・・出発当日から数日前までは 肝心 の天気がイマイチで 傘 マークが 3日間 とも
立ち並ぶという、まさに悪天候オヤヂ 冥利 に尽きる天気ぶりを 発揮 し、悪妻や娘からの
批判 を浴びせられた大会前の数日間だった
しかしながら、大会日が近づくにつれ悪天候オヤヂの 体力 が弱まってきたのか、傘 マーク
が徐々に無くなってくるという 意外 な展開となったのだ
される 中学校陸上競技全道大会 に参戦する 娘 の応援を 主 たる目的として、
悪妻と毎年 恒例 の今回で 最後 の 応援野営 に行ってきた

大会初日の金曜日は、当然 ながら 仕事 なので残る2日間の 応援野営 だった。
ただ・・・出発当日から数日前までは 肝心 の天気がイマイチで 傘 マークが 3日間 とも
立ち並ぶという、まさに悪天候オヤヂ 冥利 に尽きる天気ぶりを 発揮 し、悪妻や娘からの
批判 を浴びせられた大会前の数日間だった

しかしながら、大会日が近づくにつれ悪天候オヤヂの 体力 が弱まってきたのか、傘 マーク
が徐々に無くなってくるという 意外 な展開となったのだ

平成29年7月29日~30日 札内川園地キャンプ場
大会初日の 金曜日 は本社にて 会議 を済ませ、来週の 業務 の段取りを行い、今回
ばかりは ススキノ にも寄らず、まっすぐ 自宅 へ戻ることにし、悪妻と明日の出発時間に
ついて 攻防戦 を繰り広げる。
大会初日の娘の初陣 は4×100mリレーで見事、予選を突破し、土曜日の 16:00 から
準決勝 に挑む予定なので、土曜日は比較的遅くに 帯広市 へ向けて出発しても良いと
思っていたところだったが、悪妻としては土曜日の 7:00 頃まで競技場に到着したい考えで
いたため、超早朝出発 を余儀なくされる
土曜日の 超 早朝は天気が良くなるのか、はたまた悪いのか 判明 が出来ない状態だった
が、道中の 道東道 は 靄 が濃いなかで車を走らせる状況となり、空は暗く、悪天候オヤヂ
の 本領 がガンガン 発揮 されそうな空模様だった

無事、早朝 6:30 頃に大会々場である 帯広の森 に到着するも空は どんより 。
そして早すぎたのか、係の人だけで 選手 たちは誰ひとりいなかったのだ(笑)
暫くすると 選手 たちが続々と登場し、我が 娘 にも会え、昨日の予選突破した内容を聞き
今日の 準決勝 も頑張れと伝える。
会場到着が 6:30 ・・・娘の準決勝が 16:00 ・・・時間が有り過ぎるので、我々中高年
夫婦は未だ 確定 していない 野営地 を探す 旅 に出るのだが、大会最終日の日曜日の
日程では娘の 参戦 する 女子200m が 9:00 からスタートするので、余り遠くの
野営地は厳しく、おのずと 限定 され 「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」 という、
以前は ポロシリ自然公園 オートキャンプ場に向かったのだ。
だが・・・・我が家では一切、スノーピーク の野営道具を所持していないなかで、果たして
利用可能 なのか? 一抹の 不安 を感じながら目的地へと向かう。

「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」 に向かう道中、悪妻が何やら 拓成湖 という
野営地で カヤック ができ、しかも利用 無料 という場所を 発見 したため、急遽、予定
を変更し 拓成湖 へと向かう。
これでスノーピークの道具が無くても 拓成湖 なら大丈夫だと安堵したが、昨年の 台風
の影響により 戸蔦別川 は河川工事を行っており 拓成湖 を探しきれず、最初の予定
の ポロシリ に再度、向かう事になったのだ
無事に 9:00 頃 ポロシリ に到着した訳だが、スノーピークじゃない テント で既に
野営 をされていた方たちを発見し、ホッ とひと安心する。
そして 駐車場 に車を止め、なんと
Jazz が流れている 受付棟 で今宵の野営の受付を行う。
まず、冒頭 に言われたのが・・・・・・・・・・
① チェックインは13:00なので入場できないとの事。
② まぁ今日は人が少ないのでこの時間でも入れるとの事。
それならばと フリーサイト を選び、お願いしたところ・・・・最後になってから、day 料金
が 加算 される旨の説明を受け、しかも料金が 1泊 と同じ料金だったのだ。
day 料金が加算されるのは理解できるが、それなら 最初 から説明が欲しかったし 1泊
と同じ料金はどうしても 納得 がいかず、次の候補も定まっていない 白紙状態 のなか、
ポロシリ を辞めてしまったのだ。

白紙 のまま、予定していた場所を辞めてしまったため、再度、ふりだし に戻った訳だが
ふと 札内川園地 の存在を思い出し早速、電話 をしてみると・・・・・・・・・・・・
電話に出た方の 第一声 が・・・・・・・・・・
予約 なんか要らないから、とにかく 早く おいで~~~~
早く 来ないと イイ 場所が埋まってしまうよ~~~~との事だった(笑)
そんな事を言われると、大会々場である 帯広の森 からの 距離 なんか気にする 暇
もなく一目散に 札内川園地 に向かわなければならないという 脅迫観念 に襲われ
車 を進めるのであった
最初の 事務的 な対応と比較すると 大丈夫 なのかなぁ~~と思うほど about な
感じだったが振り返って考えると昔、我が家の 息子 が幼かった頃の キャンプ場 って
そんな感じだったなぁ~と 改 めて思うのである。
そんな事を考えながら走っていると、いつの間にか目的地である 札内川園地 に到着し
ココは 帯広市 ではなく 中札内村 まで 進出 してしまったと気づかされる。

早速、道道 (県道みたいなもの) を右折すると、いきなり ピョウタンの滝 の姿が飛び
込んでくる。 自然の 岩盤 を人工的な コンクリート 堰堤で包み込んだ何とも言えない
素晴らしい 土木構造物 である。

暫し ピョウタンの滝 を眺めていたかったが 早く おいで~と言われた事から早々と
受付 を行うため日高山脈 山岳センター へ向かうが 電話 をした際に 対応 して
くれた方から 「受付なんて 無い から、早く イイ 場所を確保してキャンプを楽しんでね~」
と言われ、背中 を押された感じで無理矢理 サイト に向かう展開となる(笑)
そう言えば・・・・・・・・使用ルールについて 説明 もないまま、設営に向かうことになるのだが、
いわゆる、勝手 に設営して、きちんと 清掃 して、勝手 に撤収するという style で
実は 最高 の野営地だったのだ
まぁ 常識的 な事を守れば問題なし
とキャンパーの モラル に任せてくれる 体制
に感謝しかないのだが、我々中高年夫婦は 不覚 にも間違いを起こしてしまったのだ。
それは後ほど 記載 するとして、無事 ピョウタンの滝 が眺められる 札内川 沿い
ギリギリに居を構え、涼しげな 川 の音を聞きながら、運転で疲れた カラダ を暫し癒す。

本来であれば設営完了 乾杯 をしたいところだが、これから娘の 応援 を控えているので
お茶 で喉を潤すが、野営地の 白紙状態 からココに出会え、ココの素晴らしい雰囲気も
手伝い、十分 満足 できる時間を過ごせた。 恐らく、大きな 河川 沿いの 野営 が初め
ての我々としては、とても 新鮮 だったことも 起因 しているに違いない。

とても素晴らしい 札内川園地 の図。

とても快適な野営地で ゆっくり したかったが、そうも言ってられず娘の 応援 や我々の
昼飯 ・ 選手たちの スポドリ の段取りのため、帯広市 へ戻る
まず昼飯とするが、ココは 帯広市
やはり ぶた丼 でしょっ
と云うことで 鶴橋 さんへ駆け込む。

鶴橋 さんと言えば・・・・・・・・・・
焦 げてんじゃね~か
という位の 真っ黒い ぶた丼
とても 旨し 

無事、昼飯とスポドリの段取りを済ませ、熱い 大会々場に到着する。
さすがは 全道大会 の 準決勝 だけあって、ほかの 精鋭 チームは娘たちのリレー
チームの 自己ベスト を遥かに凌ぐタイムを叩出し、娘たちは 決勝 まで残れなかった。
それでも今大会で 自己ベスト を出せたので、よく頑張ったと思う。
その後、応援 で 一喜一憂 し、精根 尽きた我々中高年夫婦は素晴らしいが、かなり
遠い 札内川園地 へ戻ることになる。

何時もと 同様 に 手間 を掛けない 野営メシ の我が家は・・・・・・・
「やはりココは中札内村
(発祥は清水町) 」 と云うことで、中札内村 で 生産 された
若どり を使っている 「鳥せい中札内店」 で 炭火焼き と から揚げ を購入する。

鳥せい で炭火焼きとから揚げを get してから、他の惣菜等を購入して 野営地 に
戻り、本日初の ビール みたいなものを 河原 で頂く。
生きてて良かったと 実感 する(笑)

応援野営の main dish である、鳥せいの 炭火焼き & から揚げ の図。
まぁ、札幌市内や隣町の江別市に 鳥せい はあるが、なかなか行く 機会 もなく今回
久々 に食べたが、やっぱ 旨い

肝心 のこの日の 天気 だが、悪天候オヤヂの 力 が弱ったのか早朝だけ 曇り空 で
日中は 青空 が広がり、十勝特有の蒸し暑さだった。 しかし、風 が心地良く完全に悪天候
オヤヂも 限界 にきたな
と我ながらにして思うのであった。 更には 夕方 も雲ひとつ
無く、星空 も期待大の予感。
そう言えば 園地 に戻ってきた時、管理人 さんの言うとおり、結構な 数 のキャンパー
が増えていたが、何故か皆さん静かに 野営 を楽しまれていた。
逆に我々中高年夫婦があ~でもない、こ~でもないと 煩 かったかも知れないのだ。

河川沿いの 野営 ですっかり 興奮 した我々はビール片手に河川沿いを 散歩 する。
やはり、テーブルや椅子になりそうな 石 がゴロゴロと転がっているのを見ると・・・・・・・・・

大小の 石 をテーブルや椅子代わりに 野営 をしたい 衝動 に駆られ、河原 ホルモン
へと 展開 する。
ここで・・・・・・我々中高年夫婦は大きな 間違い を起こしてしまったのだ。
実は、今回の 応援野営 から自宅へ戻り、改めて札内川園地キャンプ場の HP を拝見
したところ、何と 「芝生・河川砂利内での焚き火は禁止しています」 と 記載 があったのだ。
やってしまった事はしょうがないとしても 次回 からはきちんと 確認 しなければならないと
猛省 するばかりである。

そんな 注意事項 も知らず、我々は 川 のせせらぎを聞き、直火炭火 でホルモン
やホタテを 河原 でいただく。

さらに落ちていた 流木 を集め、焚き火酒 へと展開する。

そして、さすがは北海道
夜 になると昼間の 灼熱 はウソのように消え、河川 からの冷たい 空気 も相まってか
寒いくらいの 空気 に包まれ、焚き火 が更に心地良くなる。
いくら河原といっても、焚き火 がきちんと 鎮火 するのを見届けなければ 寝床 に就け
ないし、あまり 流木 を投入すると寝る時間が無くなるので、ほどほどにする事にした。
そんな中、ふと 空 に目をやると 20:00 頃に 野営地 が雲に覆われる 予報 だった
にも関わらず、多くの 星 が煌々と煌めいていた。

何故か 不思議 と ぐっすり 眠れたのか今回の野営では気持ちの良い朝を迎え、野営
も イイ もんだなぁ~と感じた(笑)
そして、大会最終日の日曜日は朝から 青空 が広がり、悪天候オヤヂの レッテル から
完全解放 されたと 自信 から 確信 へと変わる(笑)

日高山脈方面から 陽 の光を浴び、オレンジ色 に変化した 雲 が園地内に垂れ込み、
朝にも関わらず 幻想的 な雰囲気に包まれる。 また所々の 木々 も朝日を浴び、あた
かも 紅葉 かかった感じにも見えた 山々 だった。

よっぽど 河原 が気に入ったのか、悪妻は簡単朝飯を 河原 で段取りしていた。

簡単朝飯とは温めるだけの おでん(笑)

札内川園地は地形的に 札内川 に接している 沢地 だが、東側には高い山が無いので
晴れると 比較的 早く 太陽 の 陽射し が降り注ぎ 早朝撤収 の我々には有難い
野営地 だった。
一風 変わった 木々 に囲まれた野営地で
暫くのあいだ、ゆっくり 寛ぎたいところだが
今回は 応援野営 のため、この 風景 を
目に焼き付け、朝 7:00 前に、熱い 大会
々場へ向かうため、名残り 惜しいが素晴らし
い 野営地 から旅立たなければならないのだ。

大会々場である 帯広の森 に着いたのが 8:00 頃だったので、フィールドには、選手
たちでいっぱいだ。 今日は朝から娘が 参戦 するので、我々中高年夫婦も気合が入る。
女子200m のいきなりの2組で 参戦 したのだが、さすがは 全道大会
なかなか 厳しい レース展開で 準決勝 には残念だが進出できなかった。
公式戦 としては、陸上部に入部してからの 3年間 がこれで終了したのだ。
娘の 全道大会 も終了し、次は同じ 部員 の子ども達の競技の 応援 もしたかったの
だが、翌日の月曜日は 早朝 より 宮城 に向けて旅立たなければならないので、帯広市
から我が 札幌市 に向けて出発する。

帰り道は 単純 に 高速道路 を使わず 狩勝峠 を通り、かなやま湖 経由で
占冠から高速を使い、札幌帰還する ルート で計画する。
なぜ、かなやま湖 経由かと言うと・・・・・・・・・・
実は当初の 然別湖 での 応援野営 を断念したにも関わらず、密かに 「空気を入れて
膨らませるカヤック」 を持参し、あばよくば かなやま湖 でと目論んでいたのだ(笑)
昼飯は 狩勝峠 で食べる 計画 とし寄ってみたところ、なんと
施設が 廃墟状態 だった。 久々にこちらの 方面 に行ったが、色々 と変わったんだ
なぁ~と思わされた 出来事 だった。
昼飯 難民化 した我々中高年夫婦は気を取り直し、かなやま湖 に向かいつつも途中
お店があったら寄ることにし、車を進めたところ 南富良野町 の 道の駅 があったの
でテキトーに ラーメン をいただく

腹 も膨れたので、予定どおり かなやま湖 を目指し、到着すると お祭り が開催され、
ただでさえ 駐車場 から 湖畔 までの 距離 があるのに 特設駐車場 が設けられ
はるか遠い 丘側 に駐車することになり、更に一層遠くなる
こんな 距離 だと 「空気を入れて膨らませるカヤック」 を 運搬 するのは 困難 と判断し、
無料 の 体験カヌー を見つけ、それで 湖面さんぽ を行うことに決めたのだ。
我々としては 初心者 と変わりないので、体験カヌー でちょうど良いのだ(笑)
しかし、受付 に向かうと・・・・午後 1:00 にも関わらず、受付 終了 の看板が
午後 4:00 ならともかく、午後 1:00 で 終了 とは・・・・・・・・
体験 させる気が無いんだろうと言いたいところだ。
またまた気を取り直し、帯広の ぶた丼 に対抗し、南富良野の 鶏丼 を食べようとしたが、
これも 終了 との事で、格安味 の焼鳥を食べることに(笑)

その後は暫し かなやま湖 を眺め・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり 素敵 な場所だなぁっと実感し、家路 に向かう。
3年間 続いた 応援野営 も今年で 終了 することになった。
思えば・・3年連続で娘が 陸上競技全道大会 に進出したことで毎年、疲労困憊
にはなったが、思わぬ 野営地 を発見できたのも紛れもない事実だ。
1年目は 北見市 で開催されたことにより、秘境 の チミケップ湖 での野営が実現
できた。 当時 カヤック を所持していない我が家では、娘の全道大会が無ければ、絶対に
行くことがない 野営地 だ。
2年目は 函館市 で開催されたことにより、上磯ダム での野営が実現できた。
我が家では道南方面は 道路 も 野営場 も混んでる イメージ が強く、こんな機会が
なければ、絶対に行くことがない 野営地 だ。
そして 最後 の3年目は今回の 帯広市 で開催されたことにより、札内川園地 での
野営が実現できた。 札内川園地は野営仲間の G さんが GW で 利用 していたため、
存在自体は知っていたが、遠方なので、こんな機会が無ければ行くことがない 野営地 だ。
そんな事を思い返すと、3年間全て 無料 の野営場で、あたかも娘自身が ホテル 泊りの
ため お金 が掛かる事から、娘が 無料 の野営場に導いてくれたのかも知れない(笑)
とにもかくにも我々夫婦は、娘に 感謝 するとともに、3年間お疲れさまと言ってやりたい。
大会初日の 金曜日 は本社にて 会議 を済ませ、来週の 業務 の段取りを行い、今回
ばかりは ススキノ にも寄らず、まっすぐ 自宅 へ戻ることにし、悪妻と明日の出発時間に
ついて 攻防戦 を繰り広げる。
大会初日の娘の初陣 は4×100mリレーで見事、予選を突破し、土曜日の 16:00 から
準決勝 に挑む予定なので、土曜日は比較的遅くに 帯広市 へ向けて出発しても良いと
思っていたところだったが、悪妻としては土曜日の 7:00 頃まで競技場に到着したい考えで
いたため、超早朝出発 を余儀なくされる

土曜日の 超 早朝は天気が良くなるのか、はたまた悪いのか 判明 が出来ない状態だった
が、道中の 道東道 は 靄 が濃いなかで車を走らせる状況となり、空は暗く、悪天候オヤヂ
の 本領 がガンガン 発揮 されそうな空模様だった

無事、早朝 6:30 頃に大会々場である 帯広の森 に到着するも空は どんより 。
そして早すぎたのか、係の人だけで 選手 たちは誰ひとりいなかったのだ(笑)
暫くすると 選手 たちが続々と登場し、我が 娘 にも会え、昨日の予選突破した内容を聞き
今日の 準決勝 も頑張れと伝える。
会場到着が 6:30 ・・・娘の準決勝が 16:00 ・・・時間が有り過ぎるので、我々中高年
夫婦は未だ 確定 していない 野営地 を探す 旅 に出るのだが、大会最終日の日曜日の
日程では娘の 参戦 する 女子200m が 9:00 からスタートするので、余り遠くの
野営地は厳しく、おのずと 限定 され 「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」 という、
以前は ポロシリ自然公園 オートキャンプ場に向かったのだ。
だが・・・・我が家では一切、スノーピーク の野営道具を所持していないなかで、果たして
利用可能 なのか? 一抹の 不安 を感じながら目的地へと向かう。
「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」 に向かう道中、悪妻が何やら 拓成湖 という
野営地で カヤック ができ、しかも利用 無料 という場所を 発見 したため、急遽、予定
を変更し 拓成湖 へと向かう。
これでスノーピークの道具が無くても 拓成湖 なら大丈夫だと安堵したが、昨年の 台風
の影響により 戸蔦別川 は河川工事を行っており 拓成湖 を探しきれず、最初の予定
の ポロシリ に再度、向かう事になったのだ

無事に 9:00 頃 ポロシリ に到着した訳だが、スノーピークじゃない テント で既に
野営 をされていた方たちを発見し、ホッ とひと安心する。
そして 駐車場 に車を止め、なんと

Jazz が流れている 受付棟 で今宵の野営の受付を行う。
まず、冒頭 に言われたのが・・・・・・・・・・
① チェックインは13:00なので入場できないとの事。
② まぁ今日は人が少ないのでこの時間でも入れるとの事。
それならばと フリーサイト を選び、お願いしたところ・・・・最後になってから、day 料金
が 加算 される旨の説明を受け、しかも料金が 1泊 と同じ料金だったのだ。
day 料金が加算されるのは理解できるが、それなら 最初 から説明が欲しかったし 1泊
と同じ料金はどうしても 納得 がいかず、次の候補も定まっていない 白紙状態 のなか、
ポロシリ を辞めてしまったのだ。
白紙 のまま、予定していた場所を辞めてしまったため、再度、ふりだし に戻った訳だが
ふと 札内川園地 の存在を思い出し早速、電話 をしてみると・・・・・・・・・・・・
電話に出た方の 第一声 が・・・・・・・・・・
予約 なんか要らないから、とにかく 早く おいで~~~~
早く 来ないと イイ 場所が埋まってしまうよ~~~~との事だった(笑)
そんな事を言われると、大会々場である 帯広の森 からの 距離 なんか気にする 暇
もなく一目散に 札内川園地 に向かわなければならないという 脅迫観念 に襲われ
車 を進めるのであった

最初の 事務的 な対応と比較すると 大丈夫 なのかなぁ~~と思うほど about な
感じだったが振り返って考えると昔、我が家の 息子 が幼かった頃の キャンプ場 って
そんな感じだったなぁ~と 改 めて思うのである。
そんな事を考えながら走っていると、いつの間にか目的地である 札内川園地 に到着し
ココは 帯広市 ではなく 中札内村 まで 進出 してしまったと気づかされる。
早速、道道 (県道みたいなもの) を右折すると、いきなり ピョウタンの滝 の姿が飛び
込んでくる。 自然の 岩盤 を人工的な コンクリート 堰堤で包み込んだ何とも言えない
素晴らしい 土木構造物 である。
暫し ピョウタンの滝 を眺めていたかったが 早く おいで~と言われた事から早々と
受付 を行うため日高山脈 山岳センター へ向かうが 電話 をした際に 対応 して
くれた方から 「受付なんて 無い から、早く イイ 場所を確保してキャンプを楽しんでね~」
と言われ、背中 を押された感じで無理矢理 サイト に向かう展開となる(笑)
そう言えば・・・・・・・・使用ルールについて 説明 もないまま、設営に向かうことになるのだが、
いわゆる、勝手 に設営して、きちんと 清掃 して、勝手 に撤収するという style で
実は 最高 の野営地だったのだ

まぁ 常識的 な事を守れば問題なし

に感謝しかないのだが、我々中高年夫婦は 不覚 にも間違いを起こしてしまったのだ。
それは後ほど 記載 するとして、無事 ピョウタンの滝 が眺められる 札内川 沿い
ギリギリに居を構え、涼しげな 川 の音を聞きながら、運転で疲れた カラダ を暫し癒す。
本来であれば設営完了 乾杯 をしたいところだが、これから娘の 応援 を控えているので
お茶 で喉を潤すが、野営地の 白紙状態 からココに出会え、ココの素晴らしい雰囲気も
手伝い、十分 満足 できる時間を過ごせた。 恐らく、大きな 河川 沿いの 野営 が初め
ての我々としては、とても 新鮮 だったことも 起因 しているに違いない。
とても素晴らしい 札内川園地 の図。
とても快適な野営地で ゆっくり したかったが、そうも言ってられず娘の 応援 や我々の
昼飯 ・ 選手たちの スポドリ の段取りのため、帯広市 へ戻る

まず昼飯とするが、ココは 帯広市


と云うことで 鶴橋 さんへ駆け込む。
鶴橋 さんと言えば・・・・・・・・・・
焦 げてんじゃね~か



無事、昼飯とスポドリの段取りを済ませ、熱い 大会々場に到着する。
さすがは 全道大会 の 準決勝 だけあって、ほかの 精鋭 チームは娘たちのリレー
チームの 自己ベスト を遥かに凌ぐタイムを叩出し、娘たちは 決勝 まで残れなかった。
それでも今大会で 自己ベスト を出せたので、よく頑張ったと思う。
その後、応援 で 一喜一憂 し、精根 尽きた我々中高年夫婦は素晴らしいが、かなり
遠い 札内川園地 へ戻ることになる。
何時もと 同様 に 手間 を掛けない 野営メシ の我が家は・・・・・・・
「やはりココは中札内村

若どり を使っている 「鳥せい中札内店」 で 炭火焼き と から揚げ を購入する。
鳥せい で炭火焼きとから揚げを get してから、他の惣菜等を購入して 野営地 に
戻り、本日初の ビール みたいなものを 河原 で頂く。
生きてて良かったと 実感 する(笑)
応援野営の main dish である、鳥せいの 炭火焼き & から揚げ の図。
まぁ、札幌市内や隣町の江別市に 鳥せい はあるが、なかなか行く 機会 もなく今回
久々 に食べたが、やっぱ 旨い

肝心 のこの日の 天気 だが、悪天候オヤヂの 力 が弱ったのか早朝だけ 曇り空 で
日中は 青空 が広がり、十勝特有の蒸し暑さだった。 しかし、風 が心地良く完全に悪天候
オヤヂも 限界 にきたな

無く、星空 も期待大の予感。
そう言えば 園地 に戻ってきた時、管理人 さんの言うとおり、結構な 数 のキャンパー
が増えていたが、何故か皆さん静かに 野営 を楽しまれていた。
逆に我々中高年夫婦があ~でもない、こ~でもないと 煩 かったかも知れないのだ。
河川沿いの 野営 ですっかり 興奮 した我々はビール片手に河川沿いを 散歩 する。
やはり、テーブルや椅子になりそうな 石 がゴロゴロと転がっているのを見ると・・・・・・・・・
大小の 石 をテーブルや椅子代わりに 野営 をしたい 衝動 に駆られ、河原 ホルモン
へと 展開 する。
ここで・・・・・・我々中高年夫婦は大きな 間違い を起こしてしまったのだ。
実は、今回の 応援野営 から自宅へ戻り、改めて札内川園地キャンプ場の HP を拝見
したところ、何と 「芝生・河川砂利内での焚き火は禁止しています」 と 記載 があったのだ。
やってしまった事はしょうがないとしても 次回 からはきちんと 確認 しなければならないと
猛省 するばかりである。
そんな 注意事項 も知らず、我々は 川 のせせらぎを聞き、直火炭火 でホルモン
やホタテを 河原 でいただく。
さらに落ちていた 流木 を集め、焚き火酒 へと展開する。
そして、さすがは北海道

夜 になると昼間の 灼熱 はウソのように消え、河川 からの冷たい 空気 も相まってか
寒いくらいの 空気 に包まれ、焚き火 が更に心地良くなる。
いくら河原といっても、焚き火 がきちんと 鎮火 するのを見届けなければ 寝床 に就け
ないし、あまり 流木 を投入すると寝る時間が無くなるので、ほどほどにする事にした。
そんな中、ふと 空 に目をやると 20:00 頃に 野営地 が雲に覆われる 予報 だった
にも関わらず、多くの 星 が煌々と煌めいていた。
何故か 不思議 と ぐっすり 眠れたのか今回の野営では気持ちの良い朝を迎え、野営
も イイ もんだなぁ~と感じた(笑)
そして、大会最終日の日曜日は朝から 青空 が広がり、悪天候オヤヂの レッテル から
完全解放 されたと 自信 から 確信 へと変わる(笑)
日高山脈方面から 陽 の光を浴び、オレンジ色 に変化した 雲 が園地内に垂れ込み、
朝にも関わらず 幻想的 な雰囲気に包まれる。 また所々の 木々 も朝日を浴び、あた
かも 紅葉 かかった感じにも見えた 山々 だった。
よっぽど 河原 が気に入ったのか、悪妻は簡単朝飯を 河原 で段取りしていた。
簡単朝飯とは温めるだけの おでん(笑)

札内川園地は地形的に 札内川 に接している 沢地 だが、東側には高い山が無いので
晴れると 比較的 早く 太陽 の 陽射し が降り注ぎ 早朝撤収 の我々には有難い
野営地 だった。
一風 変わった 木々 に囲まれた野営地で
暫くのあいだ、ゆっくり 寛ぎたいところだが
今回は 応援野営 のため、この 風景 を
目に焼き付け、朝 7:00 前に、熱い 大会
々場へ向かうため、名残り 惜しいが素晴らし
い 野営地 から旅立たなければならないのだ。
大会々場である 帯広の森 に着いたのが 8:00 頃だったので、フィールドには、選手
たちでいっぱいだ。 今日は朝から娘が 参戦 するので、我々中高年夫婦も気合が入る。
女子200m のいきなりの2組で 参戦 したのだが、さすがは 全道大会

なかなか 厳しい レース展開で 準決勝 には残念だが進出できなかった。
公式戦 としては、陸上部に入部してからの 3年間 がこれで終了したのだ。
娘の 全道大会 も終了し、次は同じ 部員 の子ども達の競技の 応援 もしたかったの
だが、翌日の月曜日は 早朝 より 宮城 に向けて旅立たなければならないので、帯広市
から我が 札幌市 に向けて出発する。
帰り道は 単純 に 高速道路 を使わず 狩勝峠 を通り、かなやま湖 経由で
占冠から高速を使い、札幌帰還する ルート で計画する。
なぜ、かなやま湖 経由かと言うと・・・・・・・・・・
実は当初の 然別湖 での 応援野営 を断念したにも関わらず、密かに 「空気を入れて
膨らませるカヤック」 を持参し、あばよくば かなやま湖 でと目論んでいたのだ(笑)
昼飯は 狩勝峠 で食べる 計画 とし寄ってみたところ、なんと

施設が 廃墟状態 だった。 久々にこちらの 方面 に行ったが、色々 と変わったんだ
なぁ~と思わされた 出来事 だった。
昼飯 難民化 した我々中高年夫婦は気を取り直し、かなやま湖 に向かいつつも途中
お店があったら寄ることにし、車を進めたところ 南富良野町 の 道の駅 があったの
でテキトーに ラーメン をいただく

腹 も膨れたので、予定どおり かなやま湖 を目指し、到着すると お祭り が開催され、
ただでさえ 駐車場 から 湖畔 までの 距離 があるのに 特設駐車場 が設けられ
はるか遠い 丘側 に駐車することになり、更に一層遠くなる

こんな 距離 だと 「空気を入れて膨らませるカヤック」 を 運搬 するのは 困難 と判断し、
無料 の 体験カヌー を見つけ、それで 湖面さんぽ を行うことに決めたのだ。
我々としては 初心者 と変わりないので、体験カヌー でちょうど良いのだ(笑)
しかし、受付 に向かうと・・・・午後 1:00 にも関わらず、受付 終了 の看板が

午後 4:00 ならともかく、午後 1:00 で 終了 とは・・・・・・・・
体験 させる気が無いんだろうと言いたいところだ。
またまた気を取り直し、帯広の ぶた丼 に対抗し、南富良野の 鶏丼 を食べようとしたが、
これも 終了 との事で、格安味 の焼鳥を食べることに(笑)
その後は暫し かなやま湖 を眺め・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり 素敵 な場所だなぁっと実感し、家路 に向かう。
3年間 続いた 応援野営 も今年で 終了 することになった。
思えば・・3年連続で娘が 陸上競技全道大会 に進出したことで毎年、疲労困憊
にはなったが、思わぬ 野営地 を発見できたのも紛れもない事実だ。
1年目は 北見市 で開催されたことにより、秘境 の チミケップ湖 での野営が実現
できた。 当時 カヤック を所持していない我が家では、娘の全道大会が無ければ、絶対に
行くことがない 野営地 だ。
2年目は 函館市 で開催されたことにより、上磯ダム での野営が実現できた。
我が家では道南方面は 道路 も 野営場 も混んでる イメージ が強く、こんな機会が
なければ、絶対に行くことがない 野営地 だ。
そして 最後 の3年目は今回の 帯広市 で開催されたことにより、札内川園地 での
野営が実現できた。 札内川園地は野営仲間の G さんが GW で 利用 していたため、
存在自体は知っていたが、遠方なので、こんな機会が無ければ行くことがない 野営地 だ。
そんな事を思い返すと、3年間全て 無料 の野営場で、あたかも娘自身が ホテル 泊りの
ため お金 が掛かる事から、娘が 無料 の野営場に導いてくれたのかも知れない(笑)
とにもかくにも我々夫婦は、娘に 感謝 するとともに、3年間お疲れさまと言ってやりたい。
おわり
Posted by じょんじょろべ〜 at 20:35│Comments(8)
│outdoor 2017
この記事へのコメント
ども!おばんです!
応援野営の長旅お疲れっした
中札内、中々良い所だったでしょ〜
あれで無料なんだから素晴らしい
ちょっと遠いのがねぇ
今年のGWはオープンが遅れていて行けなかったけど、おかげで菜々子さんがよく利用しているサホロ湖の素敵な野営地に行くことが出来ましたよ
でも来年はまた鶏三昧しに中札内に行きたいなぁ
そろそろオヤヂ野営やらない?笑
応援野営の長旅お疲れっした
中札内、中々良い所だったでしょ〜
あれで無料なんだから素晴らしい
ちょっと遠いのがねぇ
今年のGWはオープンが遅れていて行けなかったけど、おかげで菜々子さんがよく利用しているサホロ湖の素敵な野営地に行くことが出来ましたよ
でも来年はまた鶏三昧しに中札内に行きたいなぁ
そろそろオヤヂ野営やらない?笑
Posted by ゴッツ
at 2017年08月01日 21:47

ゴッツさん、おはようございやす。
いや~中札内はイイところですね~
最近、あんな野営場少なくなったので是非とも長く存続して
くれればと切に願うばかりです。
何だか、めんどくせぇ~ところが多くて、しかもそんな所が
逆に人気があったり…………………………(笑)
あっサホロ、見てきました!
グラウンドは最高⤴⤴ですね! でも…………やっぱ札内川かな(笑)
オヤヂ野営、イイですね!
近日では、8月11日~12日でおっさんソロを計画してます。
この日はどんなもんでしょうか?
場所は決めてませんが、近場ですね~
例えば三重湖とか………………(笑)
いや~中札内はイイところですね~
最近、あんな野営場少なくなったので是非とも長く存続して
くれればと切に願うばかりです。
何だか、めんどくせぇ~ところが多くて、しかもそんな所が
逆に人気があったり…………………………(笑)
あっサホロ、見てきました!
グラウンドは最高⤴⤴ですね! でも…………やっぱ札内川かな(笑)
オヤヂ野営、イイですね!
近日では、8月11日~12日でおっさんソロを計画してます。
この日はどんなもんでしょうか?
場所は決めてませんが、近場ですね~
例えば三重湖とか………………(笑)
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年08月02日 07:52

こんばんは〜♪
帯広暑かったですよね〜
札内川園地、変わりなく使えてるんですね
数年前にバンガロー使ったんですけど、その場所が去年の台風で増水してバンガローがなくなっちゃった映像をみたので、寂しく思っていたんですが…
そうそう。あそこのゆるさかげん良かったな〜。何の説明もないの
好きに使って〜♪って感じが良かったな〜
帯広暑かったですよね〜
札内川園地、変わりなく使えてるんですね
数年前にバンガロー使ったんですけど、その場所が去年の台風で増水してバンガローがなくなっちゃった映像をみたので、寂しく思っていたんですが…
そうそう。あそこのゆるさかげん良かったな〜。何の説明もないの
好きに使って〜♪って感じが良かったな〜
Posted by あんころもち
at 2017年08月02日 21:36

あんころもちさん、おばんです。
確かにこの日の帯広は暑かったでしたが、陽射しを浴びない部分は
風が爽やかだったのか、割と快適でした。
さすがは北海道!と言った感じでしょか。
そうそう、昨年の台風の影響はまだまだ野営地でもありました。
バンガロー群の炊事棟はダメでしたね~
あっ、あんころさんも札内川園地、行ったことがあるんですね~
いや~かなりアバウトな感じで、ちょっとだけ驚きましたが、なんとなく
こんな野営場、大切にしいなぁ~とつくづく思いました。
しかしながら、禁止事項を無視し、猛省するばかりです。
宮城にもそんな所があったのですが、最近になり無料ではありますが
きちんと受付しなければならなくなりました。
あまり頻繁には行ける場所ではありませんが、ホント大切にしたい
なぁ~と思う場所です!
確かにこの日の帯広は暑かったでしたが、陽射しを浴びない部分は
風が爽やかだったのか、割と快適でした。
さすがは北海道!と言った感じでしょか。
そうそう、昨年の台風の影響はまだまだ野営地でもありました。
バンガロー群の炊事棟はダメでしたね~
あっ、あんころさんも札内川園地、行ったことがあるんですね~
いや~かなりアバウトな感じで、ちょっとだけ驚きましたが、なんとなく
こんな野営場、大切にしいなぁ~とつくづく思いました。
しかしながら、禁止事項を無視し、猛省するばかりです。
宮城にもそんな所があったのですが、最近になり無料ではありますが
きちんと受付しなければならなくなりました。
あまり頻繁には行ける場所ではありませんが、ホント大切にしたい
なぁ~と思う場所です!
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年08月02日 22:04

どもっ!
遠征~応援お疲れ様でした♪
娘さんの最後の夏が終わりましたね。
お疲れ様と言ってあげたいっす♪
ここ、行って見たいです‼
山の中にあるんですか?
良い所っすね~
今週末は金張り予定~
日曜日の早朝撤収です(笑)
三重湖?
行こうかな?
良いっすか(笑)
遠征~応援お疲れ様でした♪
娘さんの最後の夏が終わりましたね。
お疲れ様と言ってあげたいっす♪
ここ、行って見たいです‼
山の中にあるんですか?
良い所っすね~
今週末は金張り予定~
日曜日の早朝撤収です(笑)
三重湖?
行こうかな?
良いっすか(笑)
Posted by 北海 at 2017年08月03日 05:47
北海さん、おはようございます。
札内川園地、良かったですよ~
結構な山奥ですが、中札内村役場から約20kmほど走ったところに
あって、もちろん道路は舗装され、車は少ないし快適に走れ、割と
短時間で行けます。まぁ、中札内村まではかなりの距離ですがね(笑)
今週は金張りですか!
イイなぁ~~~~~~~裏山(笑)
そうそう、8月11日~12日にソロってこようと目論んでます。
まぁ近場の三重湖なんかを考えています。
良ければど~ぞ~(笑)
札内川園地、良かったですよ~
結構な山奥ですが、中札内村役場から約20kmほど走ったところに
あって、もちろん道路は舗装され、車は少ないし快適に走れ、割と
短時間で行けます。まぁ、中札内村まではかなりの距離ですがね(笑)
今週は金張りですか!
イイなぁ~~~~~~~裏山(笑)
そうそう、8月11日~12日にソロってこようと目論んでます。
まぁ近場の三重湖なんかを考えています。
良ければど~ぞ~(笑)
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年08月03日 08:58

お嬢さん頑張りましたね!
3年連続応援キャンプ
あちこちに行けて良かったですね!(^^)!
札内川は、一度行ったことがありますが
全然覚えていないので自分のブログを読み返してみました。
バンガロー泊だったようで
あの日が雨だったことはよく覚えています。
最近も候補地にあがるのですが
やはり、遠いですよね(^_^;)
今日からススキノ祭りらしいですよ~
土曜日行くかも
3年連続応援キャンプ
あちこちに行けて良かったですね!(^^)!
札内川は、一度行ったことがありますが
全然覚えていないので自分のブログを読み返してみました。
バンガロー泊だったようで
あの日が雨だったことはよく覚えています。
最近も候補地にあがるのですが
やはり、遠いですよね(^_^;)
今日からススキノ祭りらしいですよ~
土曜日行くかも
Posted by 菜々子 at 2017年08月03日 17:38
菜々子さん、おばんです!
いや~小生が言うのも何ですが、我が家の娘は頑張りました!
まぁ、それ以上に頑張ったのは紛れも無く、このおっさんですがね(笑)
札内川・・・行ったことがあるんですね!
結構、行ったことがある人多いですね~もしやメジャーなんですかね?
イイところなんですが、菜々子さんの言う通り、やはり遠いので滅多に
行けないですよね~
ススキノ祭りですか?・・・・・・もうそんな時期か・・・・・・・・
もう、何年も行ってないなぁ~
昔は知合いが沢山、出店してたので行ってたんですがね~今は・・・
土曜日はススキノに出撃ですか? イイ出撃ですね~
た~くさん、呑んで来て下さ~い。
いや~小生が言うのも何ですが、我が家の娘は頑張りました!
まぁ、それ以上に頑張ったのは紛れも無く、このおっさんですがね(笑)
札内川・・・行ったことがあるんですね!
結構、行ったことがある人多いですね~もしやメジャーなんですかね?
イイところなんですが、菜々子さんの言う通り、やはり遠いので滅多に
行けないですよね~
ススキノ祭りですか?・・・・・・もうそんな時期か・・・・・・・・
もう、何年も行ってないなぁ~
昔は知合いが沢山、出店してたので行ってたんですがね~今は・・・
土曜日はススキノに出撃ですか? イイ出撃ですね~
た~くさん、呑んで来て下さ~い。
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年08月03日 21:12
