2013年08月17日
イワオヌプリに登ろう! ニセコ (五色温泉?) 野営場
8月上旬に予定していた キャンプ が私の都合で 中止

約1ヶ月ぶりの キャンプ は、その時に予定していた場所に行くことに決定
今回は約 1年 ぶりに 息子 も参加
約1ヶ月ぶりの キャンプ は、その時に予定していた場所に行くことに決定

今回は約 1年 ぶりに 息子 も参加

平成25年8月11日~12日 ニセコ (五色温泉?) 野営場
朝7時頃に自宅を出発して 野営場 付近には9時頃に到着。

近くにはこんな 看板 が・・・・・・またしても 熊 。
そして・・・ 捜索費用が請求される場合があります との文字が
採った 山菜 の価値と 捜索費用 との差を考えると リスク が大きすぎます。
キャンプ場到着時は今にも 雨 が降りそうな天気。
そんな中、まずサイトを下見していると 特等席 には撤収準備をされている方がいて
お話してみると 「どうぞ」 との事で 特等席 を Get
でも荷物運びが 大変 です。 しまいには 雨 の中の設営となりました。
無事、設営完了しても外は 雨 。 そして イワオヌプリ は真っ白。
そうなれば 飲む しかありませんよね。

午前11時頃には 雨 も上がり 青空 になったところで イワオヌプリ 登山を決行。
登山前に五色温泉 インフォメーションセンター に寄ったところこんな案内が。
イワオヌプリ の標高が 1116m なので計算では 370m の高低差を
登る ことになります。

登山口 から 入林記帳所 までは散策路を通りますが既に バテバテ 。
やはり、設営直後の ビール が効いているのか。


最初の難関はこの 木製階段 なのです。

やはり 難関 でした。
手前の息子は スイスイ 登りますが遥か後方の私は更に バテバテ 。

やっとこ、ベンチのある 休憩所 っぽい所で休憩。
下山してきた人に山頂までどの位かを聞いたところ 「 まだ登り 始め で山頂はまだまだ 」
との事でした。

気を取り直して前に進みますがすぐに 休憩 。
約1名・・・・・うなだれています。 はたして 山頂 まで行けるのだろうか・・・・・

小さな ケルン がありました。 娘も 石 を積みます。

右に行くと イワオヌプリ 。 左は 大沼 や チセヌプリ 方面。

岩場の 急斜面 のところまで来ました
ここまで来ると爽やかな 風 が吹いてきました。
これをクリアすれば 山頂 なのか。

風 が心地よかったので、しばし此処で 景色 を眺めたりします。
だんだん 青空 も広がってきました。白い雲 と 青い空 が美しい。

岩場の 急斜面 はなかなか 高度感 がありました。

岩場の 急斜面 を登りきったところで山頂と思いきや山頂はではなく 火口 でした。
息子も ケルン に 石 を積みます。

問題の 山頂 は写真中央の小高いところのようでした。

時計回りで写真右端の 山頂 を目指します
が隠れたせいか、とても 涼 しく快適登山になりました。

もうすぐ山頂
アンヌプリ が綺麗に見えました。

登頂成功

とても 涼 しく 超快適 。

山頂にて 昼ごはん 。
下に見えるのは 五色温泉 や キャンプ場 。 随分と高いところまで来ました。

そろそろ 下山 。 空 が近くて高いところまで来た感があります。

青空だけではなく濃い雲もあったせいか青と白の コントラスト が高い。
息子は 小走り で下山。
タフだなぁ~。さすが現役 アスリート です。

ようやく キャンプ場 に到着。
キャンプ場は山頂と打って変わって 灼熱 でした。
調子に乗って 一番上 のサイトに設営したのを 後悔 しました。
ところで、ここの キャンプ場 ・・・・・
道路からの入り口の看板では ニセコ野営場 と記載がありましたが管理棟傍の看板
には 五色温泉野営場 とありました。一体、正式名称はどちらなんでしょう。
ここのキャンプ場は炊事場、トイレから写真の 階段 を昇ったところが最初のサイト 。
そこから段差3段くらい高い部分が2段目の サイト 。
更に階段を昇ると 最上部 の サイト となります。
最上部 のサイトは荷物運びが 大変 ですが 眺望 や プライベート感 を
考えると、その 苦労 は報われると思います。

キャンプ場の トイレ 。 結構綺麗な トイレ でした。

なかなか堅牢な 炊事場 。 蛇口が プシュ式 なのが不便でした。

2段目のサイトから 特等席 と言われている最上部のサイトの様子。
それでも1段目、2段目の サイト も捨てがたいサイトでした。

やはり プライベート感 は最上部サイトには敵いません。
先程登った イワオヌプリ も綺麗に見えます。



ちょっと、早めの 晩ごはん 。
暑いなかでの しゃぶしゃぶ 。 (
ではなく
)ですがね。
今回は お兄ちゃん もいるので 娘 は凄く楽しそう。

アンヌプリ も綺麗に見えました。
次は アンヌプリ にチャレンジか・・・・

イワオヌプリ 登山で汗だくになったので 五色温泉 で汗を流します。♨
従来のところもいいけど我が家的には からまつの湯 がおススメです。
露天風呂で ライダーさん達 と話が盛り上がり、ついつい 長風呂 に・・・・・

晩ごはんの しゃぶしゃぶ を食べたにも関わらず今度は ヤキヤキ の開始。

翌朝は
が降ったり止んだりの天気。
が強くなったので撤収は 一時中断 。

翌日は 海 にも行きたかったので 悪天候 の中、ダメもとで 日本海 に向け車を
走らせていると岩内付近では 青空 が広がり気温は 灼熱 。

娘 のために気乗りしない 息子 を無理やり誘い カニ 採りをします。
最初は カニ 採りが下手くそだった息子も慣れてくると 昔 の勘を取り戻したのか
結局はいちばん多くの カニ を採っていました。
恐るべし ネイチャーガイド のお兄ちゃんです。

小さな カニ が結構採れました。 もはやこれは カニ ではなく クモ ですね。

らいでんスイカ を Get して帰ってきました。
キャンプ場はと言うと 登山者 しか利用しないと思っていましたが、この日は小さな子ども達
のいる ファミリー が 9割 近くを占めていました。
炊事場、トイレが綺麗なので ファミリー が多いのも頷けます。
キャンプサイトが シャボン玉 や 花火 の煙に包まれている光景にビックリしました。
ちなみに料金は 大人300円 小中学生100円 です。
我が家的にはまた 秋 にでも行きたくなるような キャンプ場 でした。

朝7時頃に自宅を出発して 野営場 付近には9時頃に到着。

近くにはこんな 看板 が・・・・・・またしても 熊 。
そして・・・ 捜索費用が請求される場合があります との文字が

採った 山菜 の価値と 捜索費用 との差を考えると リスク が大きすぎます。

キャンプ場到着時は今にも 雨 が降りそうな天気。

そんな中、まずサイトを下見していると 特等席 には撤収準備をされている方がいて
お話してみると 「どうぞ」 との事で 特等席 を Get

でも荷物運びが 大変 です。 しまいには 雨 の中の設営となりました。

無事、設営完了しても外は 雨 。 そして イワオヌプリ は真っ白。

そうなれば 飲む しかありませんよね。

午前11時頃には 雨 も上がり 青空 になったところで イワオヌプリ 登山を決行。

登山前に五色温泉 インフォメーションセンター に寄ったところこんな案内が。
イワオヌプリ の標高が 1116m なので計算では 370m の高低差を
登る ことになります。

登山口 から 入林記帳所 までは散策路を通りますが既に バテバテ 。

やはり、設営直後の ビール が効いているのか。



最初の難関はこの 木製階段 なのです。

やはり 難関 でした。

手前の息子は スイスイ 登りますが遥か後方の私は更に バテバテ 。

やっとこ、ベンチのある 休憩所 っぽい所で休憩。

下山してきた人に山頂までどの位かを聞いたところ 「 まだ登り 始め で山頂はまだまだ 」
との事でした。

気を取り直して前に進みますがすぐに 休憩 。

約1名・・・・・うなだれています。 はたして 山頂 まで行けるのだろうか・・・・・

小さな ケルン がありました。 娘も 石 を積みます。

右に行くと イワオヌプリ 。 左は 大沼 や チセヌプリ 方面。
岩場の 急斜面 のところまで来ました

ここまで来ると爽やかな 風 が吹いてきました。

風 が心地よかったので、しばし此処で 景色 を眺めたりします。
だんだん 青空 も広がってきました。白い雲 と 青い空 が美しい。

岩場の 急斜面 はなかなか 高度感 がありました。

岩場の 急斜面 を登りきったところで山頂と思いきや山頂はではなく 火口 でした。

息子も ケルン に 石 を積みます。
問題の 山頂 は写真中央の小高いところのようでした。

時計回りで写真右端の 山頂 を目指します



もうすぐ山頂

登頂成功



とても 涼 しく 超快適 。

山頂にて 昼ごはん 。

下に見えるのは 五色温泉 や キャンプ場 。 随分と高いところまで来ました。

そろそろ 下山 。 空 が近くて高いところまで来た感があります。
青空だけではなく濃い雲もあったせいか青と白の コントラスト が高い。

息子は 小走り で下山。

タフだなぁ~。さすが現役 アスリート です。
ようやく キャンプ場 に到着。

調子に乗って 一番上 のサイトに設営したのを 後悔 しました。

ところで、ここの キャンプ場 ・・・・・
道路からの入り口の看板では ニセコ野営場 と記載がありましたが管理棟傍の看板
には 五色温泉野営場 とありました。一体、正式名称はどちらなんでしょう。

ここのキャンプ場は炊事場、トイレから写真の 階段 を昇ったところが最初のサイト 。
そこから段差3段くらい高い部分が2段目の サイト 。
更に階段を昇ると 最上部 の サイト となります。

最上部 のサイトは荷物運びが 大変 ですが 眺望 や プライベート感 を
考えると、その 苦労 は報われると思います。

キャンプ場の トイレ 。 結構綺麗な トイレ でした。

なかなか堅牢な 炊事場 。 蛇口が プシュ式 なのが不便でした。

2段目のサイトから 特等席 と言われている最上部のサイトの様子。
それでも1段目、2段目の サイト も捨てがたいサイトでした。
やはり プライベート感 は最上部サイトには敵いません。
先程登った イワオヌプリ も綺麗に見えます。



ちょっと、早めの 晩ごはん 。
暑いなかでの しゃぶしゃぶ 。 (



今回は お兄ちゃん もいるので 娘 は凄く楽しそう。

アンヌプリ も綺麗に見えました。


イワオヌプリ 登山で汗だくになったので 五色温泉 で汗を流します。♨
従来のところもいいけど我が家的には からまつの湯 がおススメです。
露天風呂で ライダーさん達 と話が盛り上がり、ついつい 長風呂 に・・・・・

晩ごはんの しゃぶしゃぶ を食べたにも関わらず今度は ヤキヤキ の開始。

翌朝は


翌日は 海 にも行きたかったので 悪天候 の中、ダメもとで 日本海 に向け車を
走らせていると岩内付近では 青空 が広がり気温は 灼熱 。

娘 のために気乗りしない 息子 を無理やり誘い カニ 採りをします。

最初は カニ 採りが下手くそだった息子も慣れてくると 昔 の勘を取り戻したのか
結局はいちばん多くの カニ を採っていました。

恐るべし ネイチャーガイド のお兄ちゃんです。

小さな カニ が結構採れました。 もはやこれは カニ ではなく クモ ですね。

らいでんスイカ を Get して帰ってきました。

キャンプ場はと言うと 登山者 しか利用しないと思っていましたが、この日は小さな子ども達
のいる ファミリー が 9割 近くを占めていました。

炊事場、トイレが綺麗なので ファミリー が多いのも頷けます。
キャンプサイトが シャボン玉 や 花火 の煙に包まれている光景にビックリしました。
ちなみに料金は 大人300円 小中学生100円 です。
我が家的にはまた 秋 にでも行きたくなるような キャンプ場 でした。


Posted by じょんじょろべ〜 at 20:25│Comments(2)
│outdoor 2013
この記事へのコメント
イワオヌプリは最初の階段とニセ頂上の手前が一番きつかったような(^_^;)
私も相当バテバテになりました。
今回はお兄ちゃんが一緒で楽しそうですね(^^♪
たまには、一緒に遊んでほしいですよウチも・・・
あ!カニがクモに見える!私もヤドカリの宿が無い状態を見て
気持ち悪いって思った事があります
秋に?予定が合ったら一緒に行きたいなぁ~
私も相当バテバテになりました。
今回はお兄ちゃんが一緒で楽しそうですね(^^♪
たまには、一緒に遊んでほしいですよウチも・・・
あ!カニがクモに見える!私もヤドカリの宿が無い状態を見て
気持ち悪いって思った事があります
秋に?予定が合ったら一緒に行きたいなぁ~
Posted by かえる at 2013年08月19日 17:04
>かえるさん
こんばんは。
でも、かえるさん凄いですね~
アンヌプリのあとにイワオヌプリだもんなぁ。
スーパー脱帽です。
秋いいですね~。
でも、お手柔らかにお願いします。
こんばんは。
でも、かえるさん凄いですね~
アンヌプリのあとにイワオヌプリだもんなぁ。
スーパー脱帽です。
秋いいですね~。
でも、お手柔らかにお願いします。
Posted by じょんじょろべ~ at 2013年08月19日 22:11