2012年08月23日
日本最北端を目指せ! クッチャロ湖畔キャンプ場
8月13日 一日中 雨 のお陰でその日は indoor camp? を強いられた
我が家でしたが今日は 朝 から良い天気。



今日は最大の目的である日本最北端の地 宗谷岬 に行く予定です。
その前に初めての湖面散歩というか 湖面漂流 なるものを行います。
今日こそ outdoor っぽくしたいものです。
( かなり長いです。
)
我が家でしたが今日は 朝 から良い天気。



今日は最大の目的である日本最北端の地 宗谷岬 に行く予定です。

その前に初めての湖面散歩というか 湖面漂流 なるものを行います。

今日こそ outdoor っぽくしたいものです。

( かなり長いです。

平成24年8月14日~15日 クッチャロ湖畔キャンプ場 (2日目)
一日中 外 にいながら indoor生活 を強いられた8月13日も日付が変わり。

午前4時にはすっかり
も取れ うっすら青い空 が見えました。
今日こそ 期待 出来るかも知れない・・・・・・・。

午前6時には予想どおりの 快晴 。


初めて見る 青空 のもとの クッチャロ湖 は素晴らしいの一言。

心なしか テント達 も喜んでいるような。 やはり、テントは 青空 が似合いますね。
あれだけ濡れた
も 瞬く間 に乾いていきます。

まずは歯磨きと洗顔。
劇団 「白こしょう」 の方もクッチャロ湖でキャンプしてたんですね。
劇団 「白こしょう」 については →こちら
それとも、犬神家の佐清クン ですか?

ご飯が炊けるまでしばし 勉強 タイム。
青空 の下での 勉強 はさぞはかどるよねっ。

天気が良いのでキャンプ場入口も明るい感じで人の往来もあります。

遂に 湖面漂流 の時間がやって来ました。
係の人から何点かの 注意事項 とカヌーの漕ぎ方を教わります。
① むやみに立ったりしないこと。
② もし転覆しても慌てないこと。なぜならばカヌーで行ける範囲の水深は大人の膝位
しかないので大丈夫ですとの事。
確かにクッチャロ湖は最大水深は 2.5m位 しか無いと聞いたが・・・・・・・・・・・。
そして水深が大人の膝くらいと聞いてひと安心したけど・・・・・・・・・?
水深を見ながら カヌー の操作なんて出来ないぞ~。
と思いながら 疑問 いっぱいの 湖面漂流の開始 。

息子・妻そして娘・わたしの2チームで 湖面漂流 の出航。
早速、息子チームは岸辺から遠くへ 漂流 。
ちゃんと 操作 してるなぁ~。

娘とわたしのチームは波に流され 操作不能 でだんだん岸辺に。

初めての カヌー で親子共々大喜び。
カヌー って楽しいね。

操作不能で 右往左往 していると息子・妻チームは 冷やかし に我々の
ところに接近。

息子・妻チームは冷やかし接近から今度は遠くへ。
ちゃんと 水深 見てますか~。

ここで係の人の
「 カヌーで行ける範囲の水深は大人の膝くらいです。」
の意味が解りました。
カヌーが漂流しない様、桟橋から とらロープ でつながっているのです。


水鳥 に リード をつけて泳がせているようなもんです。
まぁ、出航の段階で解ってはいましたが・・・・・・・・ねっ。

とらロープ があるので深いところには流されません。

相変わらず 岸部付近 に漂っている娘・わたしチームです。
こんなんで 桟橋 まで戻れるんだろうか? でも、しっかり戻れましたよ~。
約30分 の カヌー漂流 でしたが楽しいひと時でした。
また 体験無料 というも嬉しい。
是非、クッチャロ湖においでの際には 無料カヌー体験 をオススメします。

湖面漂流も無事終わり、日本最北端の地 に向けて しゅっぱーつ 。

やっぱり晴れた日のドライブは最高
青い海 、 青い空 、 緑の牧草 そして今日も絶好調な ロシア放送 。

最初、妻が運転していたが景色を 堪能 出来ないと言う理由から
道の駅さるふつ で選手交代。
ここに来るまで車内では妻を除く3人が大盛りあがり。 一方、妻は 沈黙 。

私は 喫煙 タイム。 3人は おやつ タイム。

国道を挟んで道の駅の向い側に景色のいい所がありました。

素晴らしい天気のなか着々と 宗谷岬 が近づいてきます。
晴れ太郎 も黙ってはいられません。

ブリティッシュロック を聞きながらの Russian Drive は最高。
約1名だけが盛り上がっております。

SPANDAU BALLET の
Gold には参りました
この勢いで True も聞きたかったなぁ。
DAVID BOWIE の
Modern Love も最高だったなぁ~。
止まらなくなりますので 音楽談義 はここまでにしておきます。

娘の要望により 海遊び 。
初めての オホーツク海 ですよ~。 海の向こうは ロシア だよ~。
釣り の邪魔はしないでね。

オホーツク海 大好きになりました。




宗谷丘陵 の 周氷河地形 。
氷河の周辺部で2~1万年前に形成されたモコモコとしたなだらかな波のような地形
なのです。

遂に 日本最北端の地 の 宗谷岬 に到着。
写真撮影のため 日本最北端の地の碑 は大行列。

我が家も頑張って並び無事、撮影に成功。

日本最北端のおみやげ屋さん。
この店の温度計では気温 摂氏18℃ を指してました。
風 が心地よい。
でも本州から来た子ども達は 寒い寒い と言ってました。

入館無料の 零下11℃ の 流氷館 を見学。
寒くてしびれましたね。
外へ出た時はメガネが曇ってしまいました。

二人のおばあちゃんにお土産を買って最北の 郵便ポスト に投函。

とりあえず宗谷岬周辺を観光。 まずは 旧海軍望楼 。
帝政ロシアとの戦いに備えて、旧帝国海軍が1902年に建てた2階建ての監視所。
2階の小窓から宗谷海峡を一望できるようになっています。
ちなみに稚内市の有形文化財です。

旧海軍望楼 からの眺めはこんな感じ。
晴れ太郎 も黙ってはいられません。

Сахалин までは 43km 。

宗谷岬牧場に佇む我が家の Super Family Car 。
国内最大規模の肉牛牧場。宗谷黒牛がのんびり草をかむ長閑な風景が広がります。

牧場をバックにへんてこりんな 跳躍 。 体が重い・・・・・・・。

「 出汁之介 」 ( だしのすけ ) くんと。
ホントは野生の ゴマフアザラシ なんだけど、稚内の美味しい 昆布 を食べ
過ぎて下半身が 昆布 になっちゃいました。
みなさんヨロシク。

稚内中央地区商店街 をブ~ラブラ。
さすが稚内市
商店街のお店ごとに ロシア語 の看板があります。

昼食は カニ めし。

登ってはいけませんよ。


稚内港北防波堤ドーム 。
強風と荒波を防ぐ全長427mの世界でも珍しい半アーチ形ドームは円柱70本の柱廊風の
ゴシック建築を模した重厚なデザインで2001年には北海道遺産に指定されています。
近代的ホテルと昭和11年完成の防波堤ドーム。
土木と建築、分野は違えど時代の流れを感じます。

夕日は見えないけど 夕日が丘パーキングエリア にて。
その代わり 利尻富士 がかすかに見えます。

「 なにか用?」 と
さんが申しております。

やっと 浜頓別 に戻ってきました。
疲れた体には 大分県別府温泉 に 匹敵 する足湯が最高。

今夜は お刺身 と我が家お得意の トマト焼き などなど。

今日こそ 夕日 が期待できそう。

やはり評判どおりの 夕日 でした

お盆キャンプ の最後にふさわしい風景でした。



思いっきり 黄昏 ちゃいましたね。

夕日が沈んだあとは 満点の星空 。 ながれ星 もたくさん見えました。

翌朝の様子。
今日も天気が良さそうです。



カヌーくん 乗せてくれてありがとう。 今度、会う時はもうちょっと 上達 してるね。
ここで、クッチャロ湖畔キャンプ場の PR をひとつ。
自宅から異常に 遠い のを除けば・・・・・・・・。
利用料金は大人1泊200円、子ども1泊100円という リーズナブル さ。
それでいてトイレ、炊事場も手入れされ ローケーション なんかは 超抜群 。
通路付近に設営すれば、ほぼオート状態で利用できとても素晴らしい キャンプ場だと
思います。
こんなキャンプ場、近くにあればなぁ~。
一日中 外 にいながら indoor生活 を強いられた8月13日も日付が変わり。

午前4時にはすっかり


今日こそ 期待 出来るかも知れない・・・・・・・。

午前6時には予想どおりの 快晴 。



初めて見る 青空 のもとの クッチャロ湖 は素晴らしいの一言。

心なしか テント達 も喜んでいるような。 やはり、テントは 青空 が似合いますね。

あれだけ濡れた

まずは歯磨きと洗顔。

劇団 「白こしょう」 の方もクッチャロ湖でキャンプしてたんですね。

劇団 「白こしょう」 については →こちら
それとも、犬神家の佐清クン ですか?

ご飯が炊けるまでしばし 勉強 タイム。

青空 の下での 勉強 はさぞはかどるよねっ。

天気が良いのでキャンプ場入口も明るい感じで人の往来もあります。

遂に 湖面漂流 の時間がやって来ました。

係の人から何点かの 注意事項 とカヌーの漕ぎ方を教わります。

① むやみに立ったりしないこと。

② もし転覆しても慌てないこと。なぜならばカヌーで行ける範囲の水深は大人の膝位
しかないので大丈夫ですとの事。

確かにクッチャロ湖は最大水深は 2.5m位 しか無いと聞いたが・・・・・・・・・・・。
そして水深が大人の膝くらいと聞いてひと安心したけど・・・・・・・・・?
水深を見ながら カヌー の操作なんて出来ないぞ~。

と思いながら 疑問 いっぱいの 湖面漂流の開始 。

息子・妻そして娘・わたしの2チームで 湖面漂流 の出航。

早速、息子チームは岸辺から遠くへ 漂流 。

ちゃんと 操作 してるなぁ~。

娘とわたしのチームは波に流され 操作不能 でだんだん岸辺に。

初めての カヌー で親子共々大喜び。


操作不能で 右往左往 していると息子・妻チームは 冷やかし に我々の
ところに接近。

息子・妻チームは冷やかし接近から今度は遠くへ。

ちゃんと 水深 見てますか~。


ここで係の人の
「 カヌーで行ける範囲の水深は大人の膝くらいです。」
の意味が解りました。

カヌーが漂流しない様、桟橋から とらロープ でつながっているのです。



水鳥 に リード をつけて泳がせているようなもんです。

まぁ、出航の段階で解ってはいましたが・・・・・・・・ねっ。


とらロープ があるので深いところには流されません。


相変わらず 岸部付近 に漂っている娘・わたしチームです。

こんなんで 桟橋 まで戻れるんだろうか? でも、しっかり戻れましたよ~。

約30分 の カヌー漂流 でしたが楽しいひと時でした。

また 体験無料 というも嬉しい。

是非、クッチャロ湖においでの際には 無料カヌー体験 をオススメします。

湖面漂流も無事終わり、日本最北端の地 に向けて しゅっぱーつ 。

やっぱり晴れた日のドライブは最高

青い海 、 青い空 、 緑の牧草 そして今日も絶好調な ロシア放送 。

最初、妻が運転していたが景色を 堪能 出来ないと言う理由から
道の駅さるふつ で選手交代。

ここに来るまで車内では妻を除く3人が大盛りあがり。 一方、妻は 沈黙 。

私は 喫煙 タイム。 3人は おやつ タイム。
国道を挟んで道の駅の向い側に景色のいい所がありました。

素晴らしい天気のなか着々と 宗谷岬 が近づいてきます。

晴れ太郎 も黙ってはいられません。

ブリティッシュロック を聞きながらの Russian Drive は最高。

約1名だけが盛り上がっております。


SPANDAU BALLET の
Gold には参りました

この勢いで True も聞きたかったなぁ。
DAVID BOWIE の
Modern Love も最高だったなぁ~。
止まらなくなりますので 音楽談義 はここまでにしておきます。

娘の要望により 海遊び 。

初めての オホーツク海 ですよ~。 海の向こうは ロシア だよ~。
釣り の邪魔はしないでね。

オホーツク海 大好きになりました。



宗谷丘陵 の 周氷河地形 。
氷河の周辺部で2~1万年前に形成されたモコモコとしたなだらかな波のような地形
なのです。

遂に 日本最北端の地 の 宗谷岬 に到着。

写真撮影のため 日本最北端の地の碑 は大行列。

我が家も頑張って並び無事、撮影に成功。

日本最北端のおみやげ屋さん。
この店の温度計では気温 摂氏18℃ を指してました。


でも本州から来た子ども達は 寒い寒い と言ってました。

入館無料の 零下11℃ の 流氷館 を見学。

寒くてしびれましたね。


二人のおばあちゃんにお土産を買って最北の 郵便ポスト に投函。

とりあえず宗谷岬周辺を観光。 まずは 旧海軍望楼 。
帝政ロシアとの戦いに備えて、旧帝国海軍が1902年に建てた2階建ての監視所。
2階の小窓から宗谷海峡を一望できるようになっています。
ちなみに稚内市の有形文化財です。
旧海軍望楼 からの眺めはこんな感じ。

晴れ太郎 も黙ってはいられません。

Сахалин までは 43km 。

宗谷岬牧場に佇む我が家の Super Family Car 。

国内最大規模の肉牛牧場。宗谷黒牛がのんびり草をかむ長閑な風景が広がります。
牧場をバックにへんてこりんな 跳躍 。 体が重い・・・・・・・。

「 出汁之介 」 ( だしのすけ ) くんと。

ホントは野生の ゴマフアザラシ なんだけど、稚内の美味しい 昆布 を食べ
過ぎて下半身が 昆布 になっちゃいました。

稚内中央地区商店街 をブ~ラブラ。

さすが稚内市


昼食は カニ めし。

登ってはいけませんよ。

稚内港北防波堤ドーム 。
強風と荒波を防ぐ全長427mの世界でも珍しい半アーチ形ドームは円柱70本の柱廊風の
ゴシック建築を模した重厚なデザインで2001年には北海道遺産に指定されています。
近代的ホテルと昭和11年完成の防波堤ドーム。
土木と建築、分野は違えど時代の流れを感じます。
夕日は見えないけど 夕日が丘パーキングエリア にて。

その代わり 利尻富士 がかすかに見えます。

「 なにか用?」 と


やっと 浜頓別 に戻ってきました。
疲れた体には 大分県別府温泉 に 匹敵 する足湯が最高。

今夜は お刺身 と我が家お得意の トマト焼き などなど。

今日こそ 夕日 が期待できそう。

やはり評判どおりの 夕日 でした

お盆キャンプ の最後にふさわしい風景でした。
来ているキャンパーさんもこの 黄昏時 を楽しんでいました。





思いっきり 黄昏 ちゃいましたね。

夕日が沈んだあとは 満点の星空 。 ながれ星 もたくさん見えました。

翌朝の様子。
今日も天気が良さそうです。



カヌーくん 乗せてくれてありがとう。 今度、会う時はもうちょっと 上達 してるね。

ここで、クッチャロ湖畔キャンプ場の PR をひとつ。

自宅から異常に 遠い のを除けば・・・・・・・・。

利用料金は大人1泊200円、子ども1泊100円という リーズナブル さ。

それでいてトイレ、炊事場も手入れされ ローケーション なんかは 超抜群 。
通路付近に設営すれば、ほぼオート状態で利用できとても素晴らしい キャンプ場だと
思います。

Posted by じょんじょろべ〜 at 21:15│Comments(6)
│outdoor 2012
この記事へのコメント
こんにちは、北海です^^
恥ずかしながら、ブログ始めました。
アウトドア超満喫じゃないですか~羨ましい限りです。
笑顔一杯、綺麗な写真一杯~
どうしたら、綺麗に撮れるのでしょうか?
宗谷岬には行った事がないので一度行ってみたいです。
夕陽丘キャンプ場には行った事がありますよ~
夕日がとても綺麗だった事が印象深いですね^^
カヌー興味あります^^
テンション超高くなる気持ちわかりますよ~(^^)
恥ずかしながら、ブログ始めました。
アウトドア超満喫じゃないですか~羨ましい限りです。
笑顔一杯、綺麗な写真一杯~
どうしたら、綺麗に撮れるのでしょうか?
宗谷岬には行った事がないので一度行ってみたいです。
夕陽丘キャンプ場には行った事がありますよ~
夕日がとても綺麗だった事が印象深いですね^^
カヌー興味あります^^
テンション超高くなる気持ちわかりますよ~(^^)
Posted by hide17001130
at 2012年08月24日 06:58

>北海さん
こんにちは。
さすがに宗谷方面に行った日は outdoor を満喫しましたね!
>笑顔一杯
写真では判別つきませんが家族4人なんで喧嘩も絶えないですよ~。
>綺麗な写真一杯
単なるコンデジで撮った写真です・・・・・・・・・・(涙)
是非、夏の宗谷方面はオススメします。でも天気次第ですがね。
夕陽丘キャンプ場って、苫前町のキャンプ場ですね。
あそこもいいキャンプ場ですね。天売・焼尻が見えますもんね。
やはりあそこのテントサイトは日本海隣接サイトがいいですよね~。
初めてカヌーに乗りましたが操縦に難義しました(涙)
それでも予想どおり楽しい乗り物でしたね。
欲しいんですが・・・・・・・・・・・資金が・・・・・・・・・・・・(悲)
こんにちは。
さすがに宗谷方面に行った日は outdoor を満喫しましたね!
>笑顔一杯
写真では判別つきませんが家族4人なんで喧嘩も絶えないですよ~。
>綺麗な写真一杯
単なるコンデジで撮った写真です・・・・・・・・・・(涙)
是非、夏の宗谷方面はオススメします。でも天気次第ですがね。
夕陽丘キャンプ場って、苫前町のキャンプ場ですね。
あそこもいいキャンプ場ですね。天売・焼尻が見えますもんね。
やはりあそこのテントサイトは日本海隣接サイトがいいですよね~。
初めてカヌーに乗りましたが操縦に難義しました(涙)
それでも予想どおり楽しい乗り物でしたね。
欲しいんですが・・・・・・・・・・・資金が・・・・・・・・・・・・(悲)
Posted by じょんじょろべ~ at 2012年08月24日 12:33
カヌー体験が、無料でできるなんて
太っ腹ですね~
機会があったら是非行ってみたいですが
無料体験って期間限定だったりしますか?
カヤックは、パドルがシングルではないので
違った感じなんでしょうね!
実は、フラやタヒチアンダンスにカヌーって
深いつながりがあって、
踊りの振りにもちょくちょくパドルを漕ぐ動きが
あるのですが、シングルパドルの動きが苦手なんです(笑)
家族4人でいると、喧嘩もあるんですね!
トマト焼きって、ベーコンを巻いて焼くんですか?
美味しそうですね。
最北端の地、並んででも撮りたいポイントですね。
太っ腹ですね~
機会があったら是非行ってみたいですが
無料体験って期間限定だったりしますか?
カヤックは、パドルがシングルではないので
違った感じなんでしょうね!
実は、フラやタヒチアンダンスにカヌーって
深いつながりがあって、
踊りの振りにもちょくちょくパドルを漕ぐ動きが
あるのですが、シングルパドルの動きが苦手なんです(笑)
家族4人でいると、喧嘩もあるんですね!
トマト焼きって、ベーコンを巻いて焼くんですか?
美味しそうですね。
最北端の地、並んででも撮りたいポイントですね。
Posted by かえる at 2012年08月24日 17:36
こんばんわ(^_^)
足跡から伺いました~いいですね、憧れちゃいますね北海道(^o^)
学生のころ、ソロでフラフラしたことがありましたが、もう長いこと足を踏み入れてません。
でも楽しそうな様子を見て、必ず行くぞと思いました(^_^)
また伺わせていただきます
足跡から伺いました~いいですね、憧れちゃいますね北海道(^o^)
学生のころ、ソロでフラフラしたことがありましたが、もう長いこと足を踏み入れてません。
でも楽しそうな様子を見て、必ず行くぞと思いました(^_^)
また伺わせていただきます
Posted by みーパパ
at 2012年08月24日 21:48

>かえるさん
おはようございます。
無料カヌー体験期間は確認していませんがキャンプ場管理棟向いに
ある水鳥観察館にて体験受付をしますのでそちらに問い合わせする
と分かると思います。
TEL 01634-2-2534 e-mail hamaton@eolas-net.ne.jp
カヌーと言えば私は南の島のイメージがあります。カナディアン
何とかという物もありますが決して北米をイメージ出来ないのです。
そう考えるとかえるさんの言うとおり
>実は、フラやタヒチアンダンスにカヌーって深いつながり。
というのも頷けます。
パドルの件ですがカヌーのパドルが刀だとすればカヤックのパドル
は薙刀と考えればよろしいのでしょうか・・・・・。
ごめんなさい・・・・・。 例えが悪かったでした(汗)
トマト焼き・・・・・・・。
これは東京下町のオヤジ達が集う酒場によくあるメニューです。
ベーコンで巻いてあるお店もありますが場所によってはトマト
のみのお店もあります。
我が家ではイタリアン焼鳥と言っています(笑)
おはようございます。
無料カヌー体験期間は確認していませんがキャンプ場管理棟向いに
ある水鳥観察館にて体験受付をしますのでそちらに問い合わせする
と分かると思います。
TEL 01634-2-2534 e-mail hamaton@eolas-net.ne.jp
カヌーと言えば私は南の島のイメージがあります。カナディアン
何とかという物もありますが決して北米をイメージ出来ないのです。
そう考えるとかえるさんの言うとおり
>実は、フラやタヒチアンダンスにカヌーって深いつながり。
というのも頷けます。
パドルの件ですがカヌーのパドルが刀だとすればカヤックのパドル
は薙刀と考えればよろしいのでしょうか・・・・・。
ごめんなさい・・・・・。 例えが悪かったでした(汗)
トマト焼き・・・・・・・。
これは東京下町のオヤジ達が集う酒場によくあるメニューです。
ベーコンで巻いてあるお店もありますが場所によってはトマト
のみのお店もあります。
我が家ではイタリアン焼鳥と言っています(笑)
Posted by じょんじょろべ~ at 2012年08月25日 08:27
>み~パパさん
こんにちは。
そしてコメントありがとうございます。
北海道につきましては先月から今頃が一番だと思います。
この先は長~い冬の到来です(涙)
考えるだけでも切なくなる今日この頃です(悲)
北海道では昔、盆を過ぎると秋風が吹き、秋が始まりますが
いやいや、今日も北海道は灼熱+高い湿度に見舞われおります(汗)
大した内容のネタでは御座いませんがまた遊びに来てやって下さい。
こんにちは。
そしてコメントありがとうございます。
北海道につきましては先月から今頃が一番だと思います。
この先は長~い冬の到来です(涙)
考えるだけでも切なくなる今日この頃です(悲)
北海道では昔、盆を過ぎると秋風が吹き、秋が始まりますが
いやいや、今日も北海道は灼熱+高い湿度に見舞われおります(汗)
大した内容のネタでは御座いませんがまた遊びに来てやって下さい。
Posted by じょんじょろべ~ at 2012年08月25日 11:06