2011年06月21日
憎き小バエ襲来! 白老2000年ポロトの森公園キャンプ場
キャンプ出発前夜。
またしても、某繁華街にて酒場放浪
焼鳥屋に行ったり、アイリッシュbarに行ったりと正にビール漬けの状態。



炎天下のなかでお刺身とビールを頂きたい
ということでキャンプを強行。
プラス カヌーにも挑戦
のはずが・・・・・。
またしても、某繁華街にて酒場放浪

焼鳥屋に行ったり、アイリッシュbarに行ったりと正にビール漬けの状態。



炎天下のなかでお刺身とビールを頂きたい


プラス カヌーにも挑戦


平成23年6月11~12日 白老ふるさと2000年ポロトの森キャンプ場
今回も前日の深酒のため、午前10時というかなり遅めの出発。
アルコールがかなり残っており飲酒運転になってしまうので運転は妻におまかせ。
運転しないのって楽だなあ~。

途中、買物したりで現地到着は正午。なんか暑いぞ~。
遂に北海道にも夏がやってきました。
早速、管理棟で受付をします。受付窓口近くでシマリスさんのお出迎え。
お出迎えという訳ではなく単なるお食事中でした。
お昼だもんね。
管理人さんからは奥のサイトは照明が故障して暗いのでサイト中央部が良いとのこと。
キャンプ場はオートサイトではないので車両の乗り入れは荷物搬入出時のみですが
リヤカー運びから比べるとはるかに楽チン。
車で場内を回りサイトを選びますが先客は6組ほど。
空いてるじゃん。
やはり隣のテントからはある程度の離隔をとりたいので適当な場所を探しますが、空いてる
サイトは全て街灯の傍。
しばらく場内を徒歩で回りました。

色々物色したあげく外灯の点かない奥のサイトに決定
だいぶ時間を費やしました。

設営中にもキャンパーが徐々に増えてきましたが
のお陰でプライベート感満載。

サイト中央部の様子。我が家的にはあまり・・・・・・。

普段キャンプ場では野球放送ぐらいで音楽は聴きませんが、周辺には誰も居なかったので
80年代後半から90年代初頭位のユーロビートなんぞ聞いちゃいました。
いや~。
いいもんですな~。
若いころを思い出すなあ~。
若いころは良かったなあ~。
など・・・・・・・。
小鳥のさえずりも一緒に聞きながら思い更ける中年オヤジでした。


さあ
今回のキャンプの目的である炎天下お刺身の準備。
たいしたネタではありませんが。

炊事場で
をおろしたりエビの殻を剥いたりしていたら、
小バエの大群が・・・・・。
炊事場付近なのでハエがいるのかなあ~。
ハエにも負けず、無事お刺身を皿に盛りつけテントサイトでビールと一緒に。
すると、テーブルの周りには物すごい数の小バエの大群。
お刺身に小バエが群がってくるので皿に蓋をし、食べる時の一瞬だけ蓋を開けるといった
かなり慌ただしい炎天下お刺身タイムでした。
当初考えていた炎天下でキンキンに冷えたビールを呑み
ながらまったりのんびり美味しいお刺身を食べる
・・・・・とは程遠いものになりました。

何時もの妻であればちょっとした不都合でも気にしない性格ですが、今回ばかりは
小バエの襲撃が我慢できなく、別サイトに引っ越す決意。
再度、ハエのいなさそうな場内を探索します。
・・・・・これから撤収と設営ですか・・・。
結果どこのサイトも小バエの大群でした。


引っ越しは諦めましたがハエのいるサイトには戻りたくないので森の中を散策します。

今回初めてクレイジーソルトを使ってみました
小バエちゃんも無事、自宅に帰られたみたいで快適に夕食を摂ることができました。
恐らく小バエちゃんも家族だんらんでお食事中だと思います。
おかげさまで小バエちゃんも帰宅し無風の中・・・・・・・・・。
キャンプの夜をまったり、のんびり過ごすことができました。
期待してた外灯なしサイトは・・・・・。


点灯したり消えたりを繰り返す単なる調子の悪い街灯でした。
消えるんだったら点灯しないで欲しい。
それでも幾らかは星を見ることができました。

翌朝は生憎の曇り空。
いつ雨が降ってもおかしくない空模様。
暫く朝食を食べながらまったりしていると小雨がパラパラ。
楽しみにしていた未だ乗ったことのないカヌーにも乗れず。

しょうがないのでひとっ風呂浴びて帰路につき、自宅で濡れたテントの乾燥作業。
今回も前日の深酒のため、午前10時というかなり遅めの出発。

アルコールがかなり残っており飲酒運転になってしまうので運転は妻におまかせ。

運転しないのって楽だなあ~。

途中、買物したりで現地到着は正午。なんか暑いぞ~。
遂に北海道にも夏がやってきました。

早速、管理棟で受付をします。受付窓口近くでシマリスさんのお出迎え。

お出迎えという訳ではなく単なるお食事中でした。

管理人さんからは奥のサイトは照明が故障して暗いのでサイト中央部が良いとのこと。

キャンプ場はオートサイトではないので車両の乗り入れは荷物搬入出時のみですが
リヤカー運びから比べるとはるかに楽チン。

車で場内を回りサイトを選びますが先客は6組ほど。


やはり隣のテントからはある程度の離隔をとりたいので適当な場所を探しますが、空いてる
サイトは全て街灯の傍。

しばらく場内を徒歩で回りました。

色々物色したあげく外灯の点かない奥のサイトに決定


設営中にもキャンパーが徐々に増えてきましたが


サイト中央部の様子。我が家的にはあまり・・・・・・。

普段キャンプ場では野球放送ぐらいで音楽は聴きませんが、周辺には誰も居なかったので
80年代後半から90年代初頭位のユーロビートなんぞ聞いちゃいました。

いや~。
いいもんですな~。

若いころを思い出すなあ~。

若いころは良かったなあ~。

など・・・・・・・。

小鳥のさえずりも一緒に聞きながら思い更ける中年オヤジでした。


さあ

たいしたネタではありませんが。


炊事場で

小バエの大群が・・・・・。

炊事場付近なのでハエがいるのかなあ~。

ハエにも負けず、無事お刺身を皿に盛りつけテントサイトでビールと一緒に。

すると、テーブルの周りには物すごい数の小バエの大群。

お刺身に小バエが群がってくるので皿に蓋をし、食べる時の一瞬だけ蓋を開けるといった
かなり慌ただしい炎天下お刺身タイムでした。

当初考えていた炎天下でキンキンに冷えたビールを呑み
ながらまったりのんびり美味しいお刺身を食べる

・・・・・とは程遠いものになりました。

何時もの妻であればちょっとした不都合でも気にしない性格ですが、今回ばかりは
小バエの襲撃が我慢できなく、別サイトに引っ越す決意。

再度、ハエのいなさそうな場内を探索します。


結果どこのサイトも小バエの大群でした。


引っ越しは諦めましたがハエのいるサイトには戻りたくないので森の中を散策します。

今回初めてクレイジーソルトを使ってみました

小バエちゃんも無事、自宅に帰られたみたいで快適に夕食を摂ることができました。

恐らく小バエちゃんも家族だんらんでお食事中だと思います。

おかげさまで小バエちゃんも帰宅し無風の中・・・・・・・・・。
キャンプの夜をまったり、のんびり過ごすことができました。

期待してた外灯なしサイトは・・・・・。



点灯したり消えたりを繰り返す単なる調子の悪い街灯でした。

消えるんだったら点灯しないで欲しい。

それでも幾らかは星を見ることができました。

翌朝は生憎の曇り空。


暫く朝食を食べながらまったりしていると小雨がパラパラ。

楽しみにしていた未だ乗ったことのないカヌーにも乗れず。


しょうがないのでひとっ風呂浴びて帰路につき、自宅で濡れたテントの乾燥作業。

Posted by じょんじょろべ〜 at 22:18│Comments(0)
│outdoor 2011