2018年11月06日
いつもお世話になっております! 悪妻、寝袋で4泊5日inみちのく その2
じょんじょろべ~の 悪妻 です
みちのく 珍道中・・・3日目に突入です 
この3日目こそが、今回の旅の メイン なのです

今年は「 山形 を攻めよう~
」ということになり、まず1番に行きたい場所が 羽黒山
でした。
羽黒山 を中心に 湯殿山 、 月山 、さらには足を伸ばして 鳥海山 ・・・当初は
どれだけ2日間でまわれるかなあとワクワクしていましたが、じょんさんに仕事が入ったために、
行程が1日になってしまいましたが仕方ありませんね
夕方には 蔵王坊平 でのキャンプに合流して、じょんさんの東北での野営仲間である
皆さん達に会える事を楽しみにしていました
そんな特別な1日が 雨 のスタートとは・・・


この3日目こそが、今回の旅の メイン なのです

今年は「 山形 を攻めよう~

でした。
羽黒山 を中心に 湯殿山 、 月山 、さらには足を伸ばして 鳥海山 ・・・当初は
どれだけ2日間でまわれるかなあとワクワクしていましたが、じょんさんに仕事が入ったために、
行程が1日になってしまいましたが仕方ありませんね

夕方には 蔵王坊平 でのキャンプに合流して、じょんさんの東北での野営仲間である
皆さん達に会える事を楽しみにしていました

そんな特別な1日が 雨 のスタートとは・・・

平成30年10月27日 羽黒山~最上川舟下り~蔵王坊平キャンプ場
寝袋泊3日目・・・
夜中より 雨 が降り出してしまいました
テントの近くにちょうど 東屋 があったので、
簡単な朝食を取ります。
東屋 って便利ですね・・・
先日の 北海道 でのキャンプ( じょんさんの執筆が
滞っています。しばしお待ちを )といい、今回といい、東屋 に助けられています。
これまで 東屋 の傍にテントを設営することは全くなかったので、偶然なのか、それともこうなる
であろうことを本能的に察知して 東屋 の傍になったのかは謎です(笑)
昨夜は夜入りだったので暗くて東屋には気がつきませんでしたけど(笑)

仕事の作業服のまま朝を迎えたじょんさん。 朝から作業服姿の人が東屋で調理・・・
「 へんなおじさん に思われる
」と心配していたけど、すでに へんなおじさん
だから大丈夫

昨夜・・・池の向こう側の外灯にドーム型のシルエットが照らされて、
「 うち以外にも キャンプ してる人いるね~ 」「 うちらだけじゃないから心細くないね 」と
会話していたのですが、朝になって見てみるとドーム型のテントの正体は丸く 剪定 された
植樹 でした(笑)

先程のへんなおじさんから変わって、何か 大きなもの を背負っている 仕事人 の
後ろ姿がそこにありました。
昨日の打合せで出された 宿題 の事考えてるのかなあ・・・
それとも 雨 あがらないかな・・・・とか、 タバコ 吸いてえ・・・とか?
やはり、悪妻としては作業服姿を見ると「 お疲れ様・・・ 」と思います

いこいの森 はとても広くて、散策路などもあるそう。 時間があれば 紅葉 の中、
朝の散歩でもしたかったです。
そんな いこいの森 も、雨で濡れたテントを ゴミ袋 撤収して早々に撤退。
そこから程近い温泉 『 ゆ~チェリー 』 の朝風呂に行きました
温泉 が3種類もあり、どのお湯も最高でした
じょんさんも作業服から 戦闘服 ?に
着替えましたよ(笑)

雨 は小降りなので予定を変えず 羽黒山 に向かいます
前方、真っ白・・・ 

ちょっと景色が見えてきました
雨 よ、あがれ~ 

紅葉 だ~
晴れたらもっと綺麗なのにな。
羽黒山 登山口そばの駐車場に到着
腹が減っては 登山 は出来ないので
まずは腹ごしらえです

じょんさんは肉そば、私は羽黒そば
山形 のお蕎麦ってどうしてこんなに
美味しいの?

鳥居 をくぐって出羽三山のひとつ、羽黒山 へ出発~

羽黒山 の玄関口、随神門 を過ぎると 2,446段 の石段の始まり始まり・・・

私、石段は登るとばかり思っていました
門をくぐると下へ下へ足を進めます。
杉林の中に深く深く入っていく様子は、まさに 山岳信仰 の聖域に足を踏み入れるようで、
とっても 厳か な気持ちになります

楽しみにしていた 羽黒山 ・・・青空の下、木漏れ日を感じながら歩きたいと思っていたけど、
雨 も風情があって良い感じです
不思議と 傘 が周辺の景色に溶け込んでいいアクセントになってました。
じょんさんは カッパ でしたけどね(笑)

突然、大きな大きな 杉 の 巨木 が現れました
樹齢1000年と言われる『 爺杉 』
国の 天然記念物 になっているそうです。

『 爺杉 』の奥に見えたのが、『 羽黒山五重塔 』
私は正面から拝見する五重塔より、杉林にひっそりと佇む姿の五重塔が雰囲気があって
好きです

樹齢350年以上の杉並木・・・ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで 三ツ星 を獲得した
杉並木だそうです。
大きさに圧倒されます。 じょんさんは後ろ手に 吉田類 さん歩きで石段を登ります

5合目にある 二の坂茶屋 が見えてきました。 休憩しよう

雨 が降っているので中で休憩します。 晴れていると 庄内平野 が一望でき、
日本海 まで見ることが出来るんですって
真っ白で何も見えません
残念 

名物の 力餅セット と 玉こんにゃく を頂きます。
美味しい~
お餅は毎日ついてるんですって。

まだ5合目しか登っていないんですが、 石段突破 の 認定証 を頂きました
名前と日付入りです これはちゃんと 2,446段 登りきらないといけませんね(笑)
ここまで来るのもキツかった・・・と話すお隣のご婦人ふたりに茶屋の人が「 このまま降りようと
思ってるなら頑張って頂上まで行ってください。 山頂から 随神門 まで行くバスがあります
から 」と言ってるのを聞いて目が輝く人が約1名


ここからのじょんさんの 攻勢 がすごかった(笑)
バス時間も分からないのに、絶対バスに乗って帰ると言って残り半分を早登り
鳥居 が見えた頃には私の視界からは消えていなくなってしまいました

せっかく山頂に着いて 羽黒山三神合祭殿 でゆっくりお参りしようと思ってたのに・・・

湯殿神社 、 月山神社 、 出羽神社 ・・・出羽三山の神々が祀られ、参拝すれば
1度に三山をめぐるのと同じご利益があるそうです
じょんさんはお参りもしないで困った人です
私はちゃんとひとつづつお参りしましたよ。

でもいなくなったじょんさんがバス乗り場に直行したお陰で、1時間に1本のバスに滑り込み
セーフでした。
でもね・・・もう少し 羽黒山 を味わいたかったなあ・・・
羽黒山 は車でも山頂まで行くことが出来ます。 でも 随神門 から杉並木の 参道 を
歩いてこそ、荘厳な雰囲気に触れ、羽黒山 のパワーをもらえるんじゃないかと思います
晴れていたら帰りも石段を歩きたいですが 雨 の日は バス も大アリですね

今度は 最上川 の 舟下り をするため、そのスタート地点である 戸沢藩船番所
へ向かいます
船には屋根があるので濡れはしないけど、 太陽 顔出してくれないかな?

対岸の山に 虹 が掛かっていました
天候が回復するのかな? 期待大 

あの 舟 に乗るんだね。 ちなみに 最上川 の 舟下り は2コースあります
最上峡芭蕉ライン観光さんの『 最上川の名所を観ながら約12Kmを1時間かけての舟下り 』
最上川舟下り義経ロマン観光さんの『 仙人堂に立ち寄りながら最上川をめぐる1時間の
周遊コース 』
私たちは 12km の舟下りにしましたよ
ゴール地点の「 川の駅 最上峡くさなぎ 」からは バス を利用してスタート地点
まで戻ってきます

舟 は冬使用になっており屋根どころか ガラス張り になっていました。
ビニールハウス 状態で中は暑いです(笑)
12月になるとテーブルが こたつ になるそうですよ。 冬も風情があって良さそうですね
船頭 さんの名ガイドや舟歌が 舟下り をさらに楽しませてくれます。

途中にある 水上コンビニ で鮎の塩焼きやお団子やアルコールなどを購入して
舟下り を楽しもうと思っていたけど、8月の大雨で 水上コンビニ が流されてしまい
今シーズンの復旧は無理なんだそう
でも、ゆったりのんびり 紅葉 も楽しめてよかったです

ゴールの
川の駅 最上峡くさなぎ に
着きました。

バス時間まで 芋煮 を頂きます。
芋煮 って本当に美味しい
さあ後は
みんなが待つ キャンプ場 へ
日も落ちてまたしても夜入りになってしまいました
今宵のお宿は 蔵王坊平キャンプ場 です
「 皆さん、初めまして~
悪妻です
じょんじょろべ~がお世話になっております
」
暗くて キャンプ場 の全貌はわからないけど、軍幕 が一列に並んでいるのは
わかりました(笑)
その並びに我が家の『 自称 フランス軍バップテントみたいなポリエステル製の幕 』を
チャチャッと建てます

あらためて、東北 の皆さん達と 乾杯 です
悪妻、お近づきのしるしに
札幌 から『 北海道限定 サッポロクラシックビール 』を持ってきました
皆さんにお会いできて本当に嬉しいです

ビールの次は、 残念ながら今回はいらしてなかった 山形県 の zun.izu さんから
以前に 「 皆さんで~ 」 と頂いた 日本酒 です
zun.izu さん、日本酒美味しかったです。 ありがとうございました
キャンプ がきっかけで皆さんと知り合い、単身赴任のじょんさんの 東北 での休日は
楽しく充実したのものになってると思います。
誰かと笑い合って、楽しい時間を過ごしてる・・・・と思うと、離れて生活している家族としては、
うれしくありがたいです。
そして、そんな場所に今回私がお邪魔できたこともうれしいです
この後は、shima さんから 『 牛タンカレー 』 ume さんから 『 シチュー 』 ヒロ さんから
『 煮込みハンバーグ 』をごちそうになりました
心もからだもポカポカ温かくなりました
美味しかったです
ごちそうさまでした 
いつもの野営でも、きっとじょんさんは皆さんから色々ごちそうになってるんでしょうね。
じょんさんは料理らしい料理は到底出来ないので、野営の度に 心身 ともに皆さんから
栄養 を頂いてるようなものですね(笑)

写真家の ume さんが写真を撮ってくれました。 二人で写真・・・はあまりないので
照れくさかったですがいい記念になりました
ありがとうございます 

焚き火 を囲んで楽しいひと時でした
直前に 腰痛 を発症し、痛み止めを打ってまで来ようとしてくれた とも さん・・・
やはり今日は無理でしたね
明日来るとか来ないとか聞きましたが、じょんさんが一言
「 こういう時はここでは 『 無理しないで期待してます 』 っていうんだよ 」
なるほど~。 「 無理はしないで( でも )期待してます 」かぁ・・・
どっちも 本音 ですもんね
そんな会話が出来る 仲間 ・・・本当にいいなあと思います
今宵のメンバーは右から、shima さん、悪妻 、shintaboss さん、ヒロ さん、
後ろに ume さん、はち さん、そして じょん さんでした
追伸・・・ 軍幕 チームの皆さんに「 寝る時は閉めるのか 」尋ねたところ、
「 オープン寝だよ
」 とのことでした 
私も 郷 に入っては 郷 に従ってみました(笑)
その3に続く
寝袋泊3日目・・・
夜中より 雨 が降り出してしまいました

簡単な朝食を取ります。
東屋 って便利ですね・・・

滞っています。しばしお待ちを )といい、今回といい、東屋 に助けられています。
これまで 東屋 の傍にテントを設営することは全くなかったので、偶然なのか、それともこうなる
であろうことを本能的に察知して 東屋 の傍になったのかは謎です(笑)
昨夜は夜入りだったので暗くて東屋には気がつきませんでしたけど(笑)
仕事の作業服のまま朝を迎えたじょんさん。 朝から作業服姿の人が東屋で調理・・・
「 へんなおじさん に思われる

だから大丈夫

昨夜・・・池の向こう側の外灯にドーム型のシルエットが照らされて、
「 うち以外にも キャンプ してる人いるね~ 」「 うちらだけじゃないから心細くないね 」と
会話していたのですが、朝になって見てみるとドーム型のテントの正体は丸く 剪定 された
植樹 でした(笑)
先程のへんなおじさんから変わって、何か 大きなもの を背負っている 仕事人 の
後ろ姿がそこにありました。
昨日の打合せで出された 宿題 の事考えてるのかなあ・・・
それとも 雨 あがらないかな・・・・とか、 タバコ 吸いてえ・・・とか?
やはり、悪妻としては作業服姿を見ると「 お疲れ様・・・ 」と思います

いこいの森 はとても広くて、散策路などもあるそう。 時間があれば 紅葉 の中、
朝の散歩でもしたかったです。
そんな いこいの森 も、雨で濡れたテントを ゴミ袋 撤収して早々に撤退。
そこから程近い温泉 『 ゆ~チェリー 』 の朝風呂に行きました

温泉 が3種類もあり、どのお湯も最高でした

着替えましたよ(笑)
雨 は小降りなので予定を変えず 羽黒山 に向かいます


ちょっと景色が見えてきました


紅葉 だ~


羽黒山 登山口そばの駐車場に到着
腹が減っては 登山 は出来ないので
まずは腹ごしらえです
じょんさんは肉そば、私は羽黒そば
山形 のお蕎麦ってどうしてこんなに
美味しいの?
鳥居 をくぐって出羽三山のひとつ、羽黒山 へ出発~

羽黒山 の玄関口、随神門 を過ぎると 2,446段 の石段の始まり始まり・・・
私、石段は登るとばかり思っていました

杉林の中に深く深く入っていく様子は、まさに 山岳信仰 の聖域に足を踏み入れるようで、
とっても 厳か な気持ちになります

楽しみにしていた 羽黒山 ・・・青空の下、木漏れ日を感じながら歩きたいと思っていたけど、
雨 も風情があって良い感じです

不思議と 傘 が周辺の景色に溶け込んでいいアクセントになってました。
じょんさんは カッパ でしたけどね(笑)
突然、大きな大きな 杉 の 巨木 が現れました

国の 天然記念物 になっているそうです。
『 爺杉 』の奥に見えたのが、『 羽黒山五重塔 』
私は正面から拝見する五重塔より、杉林にひっそりと佇む姿の五重塔が雰囲気があって
好きです

樹齢350年以上の杉並木・・・ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで 三ツ星 を獲得した
杉並木だそうです。
大きさに圧倒されます。 じょんさんは後ろ手に 吉田類 さん歩きで石段を登ります

5合目にある 二の坂茶屋 が見えてきました。 休憩しよう

雨 が降っているので中で休憩します。 晴れていると 庄内平野 が一望でき、
日本海 まで見ることが出来るんですって

真っ白で何も見えません


名物の 力餅セット と 玉こんにゃく を頂きます。
美味しい~

まだ5合目しか登っていないんですが、 石段突破 の 認定証 を頂きました

名前と日付入りです これはちゃんと 2,446段 登りきらないといけませんね(笑)
ここまで来るのもキツかった・・・と話すお隣のご婦人ふたりに茶屋の人が「 このまま降りようと
思ってるなら頑張って頂上まで行ってください。 山頂から 随神門 まで行くバスがあります
から 」と言ってるのを聞いて目が輝く人が約1名


ここからのじょんさんの 攻勢 がすごかった(笑)
バス時間も分からないのに、絶対バスに乗って帰ると言って残り半分を早登り

鳥居 が見えた頃には私の視界からは消えていなくなってしまいました

せっかく山頂に着いて 羽黒山三神合祭殿 でゆっくりお参りしようと思ってたのに・・・
湯殿神社 、 月山神社 、 出羽神社 ・・・出羽三山の神々が祀られ、参拝すれば
1度に三山をめぐるのと同じご利益があるそうです

じょんさんはお参りもしないで困った人です

でもいなくなったじょんさんがバス乗り場に直行したお陰で、1時間に1本のバスに滑り込み
セーフでした。
でもね・・・もう少し 羽黒山 を味わいたかったなあ・・・
羽黒山 は車でも山頂まで行くことが出来ます。 でも 随神門 から杉並木の 参道 を
歩いてこそ、荘厳な雰囲気に触れ、羽黒山 のパワーをもらえるんじゃないかと思います

晴れていたら帰りも石段を歩きたいですが 雨 の日は バス も大アリですね

今度は 最上川 の 舟下り をするため、そのスタート地点である 戸沢藩船番所
へ向かいます

船には屋根があるので濡れはしないけど、 太陽 顔出してくれないかな?
対岸の山に 虹 が掛かっていました


あの 舟 に乗るんだね。 ちなみに 最上川 の 舟下り は2コースあります

最上峡芭蕉ライン観光さんの『 最上川の名所を観ながら約12Kmを1時間かけての舟下り 』
最上川舟下り義経ロマン観光さんの『 仙人堂に立ち寄りながら最上川をめぐる1時間の
周遊コース 』
私たちは 12km の舟下りにしましたよ

ゴール地点の「 川の駅 最上峡くさなぎ 」からは バス を利用してスタート地点
まで戻ってきます

舟 は冬使用になっており屋根どころか ガラス張り になっていました。
ビニールハウス 状態で中は暑いです(笑)
12月になるとテーブルが こたつ になるそうですよ。 冬も風情があって良さそうですね

船頭 さんの名ガイドや舟歌が 舟下り をさらに楽しませてくれます。
途中にある 水上コンビニ で鮎の塩焼きやお団子やアルコールなどを購入して
舟下り を楽しもうと思っていたけど、8月の大雨で 水上コンビニ が流されてしまい
今シーズンの復旧は無理なんだそう

でも、ゆったりのんびり 紅葉 も楽しめてよかったです


ゴールの
川の駅 最上峡くさなぎ に
着きました。

バス時間まで 芋煮 を頂きます。
芋煮 って本当に美味しい

さあ後は
みんなが待つ キャンプ場 へ

日も落ちてまたしても夜入りになってしまいました

今宵のお宿は 蔵王坊平キャンプ場 です

「 皆さん、初めまして~



暗くて キャンプ場 の全貌はわからないけど、軍幕 が一列に並んでいるのは
わかりました(笑)
その並びに我が家の『 自称 フランス軍バップテントみたいなポリエステル製の幕 』を
チャチャッと建てます


あらためて、東北 の皆さん達と 乾杯 です

札幌 から『 北海道限定 サッポロクラシックビール 』を持ってきました

皆さんにお会いできて本当に嬉しいです


ビールの次は、 残念ながら今回はいらしてなかった 山形県 の zun.izu さんから
以前に 「 皆さんで~ 」 と頂いた 日本酒 です

zun.izu さん、日本酒美味しかったです。 ありがとうございました

キャンプ がきっかけで皆さんと知り合い、単身赴任のじょんさんの 東北 での休日は
楽しく充実したのものになってると思います。
誰かと笑い合って、楽しい時間を過ごしてる・・・・と思うと、離れて生活している家族としては、
うれしくありがたいです。
そして、そんな場所に今回私がお邪魔できたこともうれしいです

この後は、shima さんから 『 牛タンカレー 』 ume さんから 『 シチュー 』 ヒロ さんから
『 煮込みハンバーグ 』をごちそうになりました

心もからだもポカポカ温かくなりました



いつもの野営でも、きっとじょんさんは皆さんから色々ごちそうになってるんでしょうね。
じょんさんは料理らしい料理は到底出来ないので、野営の度に 心身 ともに皆さんから
栄養 を頂いてるようなものですね(笑)

写真家の ume さんが写真を撮ってくれました。 二人で写真・・・はあまりないので
照れくさかったですがいい記念になりました



焚き火 を囲んで楽しいひと時でした

直前に 腰痛 を発症し、痛み止めを打ってまで来ようとしてくれた とも さん・・・
やはり今日は無理でしたね

明日来るとか来ないとか聞きましたが、じょんさんが一言
「 こういう時はここでは 『 無理しないで期待してます 』 っていうんだよ 」
なるほど~。 「 無理はしないで( でも )期待してます 」かぁ・・・
どっちも 本音 ですもんね

そんな会話が出来る 仲間 ・・・本当にいいなあと思います

今宵のメンバーは右から、shima さん、悪妻 、shintaboss さん、ヒロ さん、
後ろに ume さん、はち さん、そして じょん さんでした

追伸・・・ 軍幕 チームの皆さんに「 寝る時は閉めるのか 」尋ねたところ、
「 オープン寝だよ


私も 郷 に入っては 郷 に従ってみました(笑)
その3に続く
この記事へのコメント
その2ご苦労様です 羽黒山からの庄内平野は、まるで映画の風景です、一度だけ観ましたが(゜O゜; 見る価値があります、それと月山、湯殿山へ行く道からの『国112号線?』紅葉は、悪妻さんにはおとりますが、メチャメチャキレーです( ☆∀☆) あ!鳥海山は車での頂上へは行けません、登山道あるので山歩き好きなら頂上まで登れますよd=(^o^)=b 日本海側は、キャンプ場けっこう有るので来年は、良いかもです(゜∇^d)!! で、そのまま男鹿半島でキャンプ 何はともあれ、事故なく毛がなく⁉️怪我無く楽しめられたのは、良かったです 今後もかわらずジョンさんに遊んでもらいます
Posted by ヒロシです at 2018年11月06日 21:04
>ヒロさん
その2 読んでいただきありがとうございます! 悪妻です(^^)
そうなんですね~! 映画の風景ですか!
羽黒山、もう一度チャレンジしないといけませんね(^^)
紅葉や鳥海山の情報もありがとうございます!
問題はじょんさんの体力次第ですよね(笑)
男鹿半島!! 今度は秋田まで足を伸ばしてみますか(笑)
東北は本当にいい所がたくさんありますよね。
じょんさんが宮城にいる間はキャンプをしながらあちこち行きたいです(*^_^*)
タイミングがあった時にはまたキャンプにお邪魔させてくださいね(^^)
そしてこれからもじょんさんと遊んでください!
こちらこそどうぞよろしくお願いします!(^^)!
その2 読んでいただきありがとうございます! 悪妻です(^^)
そうなんですね~! 映画の風景ですか!
羽黒山、もう一度チャレンジしないといけませんね(^^)
紅葉や鳥海山の情報もありがとうございます!
問題はじょんさんの体力次第ですよね(笑)
男鹿半島!! 今度は秋田まで足を伸ばしてみますか(笑)
東北は本当にいい所がたくさんありますよね。
じょんさんが宮城にいる間はキャンプをしながらあちこち行きたいです(*^_^*)
タイミングがあった時にはまたキャンプにお邪魔させてくださいね(^^)
そしてこれからもじょんさんと遊んでください!
こちらこそどうぞよろしくお願いします!(^^)!
Posted by じょんじょろべ〜
at 2018年11月06日 22:36
