2018年05月16日
素晴らしい営地で今採りアイヌネギを堪能! 最後の楽園
GW前半戦の 晴天 に恵まれた Family Camp で味を占めた我々中高年夫婦は
悪天候 が予想されたにも関わらずGW後半も 野営 を目論む。
ただ、GW後半を迎えるに先立ち、本社 勤務ではあったが、5月1日~2日は 通常 どおり、
仕事 に勤しみ、連休前の2日の夜は会社の上司及び部下と ススキノ で 酒盛り へと
展開し、安定 の 日付変更線 を跨ぎ自宅へ帰還する。

そして連休後半初日は 二日酔い を抱えた朝を迎え、自宅で ゆっくり 過ごしたい気持
ちでいっぱいだった。 そんな5月3日の札幌の朝は 雨 降り・・・・・何時もなら 悲しい 気分
となるが、今回は恵みの 雨 なのである。
さすがの悪妻も朝から 雨 が降り続けていたことから、野営は 断念 せざるを得ないのだ
そんな ぽっかり 空いた 休日 は、家族の 冷 ややかな 視線 をよそに、溜まっていた
戦争映画 鑑賞へとスイッチを入れる・・・・・何とも 至福 の時間なのである。
基本、小生は outdoor 派ではなく、根っからの indoor 派なのだ
超 充実した休日を過ごした翌日は、予定どおり 怪しい 雲行きの中、野営地へと車を走らせ
るも 食器 関係一式を忘れた事に気づき、急遽、自宅へ逆戻りする。
当然ながら悪妻とは 険悪 なムードになったのは紛れもない 事実 なのである。
無事、食器 関係一式を積込み、札幌近郊である程度キャンパーの マナー に委ねてくれ
る素晴らしい 場所 に向けて車を走らせたのであった
悪天候 が予想されたにも関わらずGW後半も 野営 を目論む。
ただ、GW後半を迎えるに先立ち、本社 勤務ではあったが、5月1日~2日は 通常 どおり、
仕事 に勤しみ、連休前の2日の夜は会社の上司及び部下と ススキノ で 酒盛り へと
展開し、安定 の 日付変更線 を跨ぎ自宅へ帰還する。
そして連休後半初日は 二日酔い を抱えた朝を迎え、自宅で ゆっくり 過ごしたい気持
ちでいっぱいだった。 そんな5月3日の札幌の朝は 雨 降り・・・・・何時もなら 悲しい 気分
となるが、今回は恵みの 雨 なのである。
さすがの悪妻も朝から 雨 が降り続けていたことから、野営は 断念 せざるを得ないのだ

そんな ぽっかり 空いた 休日 は、家族の 冷 ややかな 視線 をよそに、溜まっていた
戦争映画 鑑賞へとスイッチを入れる・・・・・何とも 至福 の時間なのである。
基本、小生は outdoor 派ではなく、根っからの indoor 派なのだ

超 充実した休日を過ごした翌日は、予定どおり 怪しい 雲行きの中、野営地へと車を走らせ
るも 食器 関係一式を忘れた事に気づき、急遽、自宅へ逆戻りする。
当然ながら悪妻とは 険悪 なムードになったのは紛れもない 事実 なのである。
無事、食器 関係一式を積込み、札幌近郊である程度キャンパーの マナー に委ねてくれ
る素晴らしい 場所 に向けて車を走らせたのであった

平成30年5月4日~5日 最後の楽園
それほど悪くない天気のなか、車を 順調 に進めてきたが途中、高規格 道路を走り、所定
の IC を降りると、空は 鉛色 で薄暗く、道沿いの 草木 は 強風 で揺れていた。
天気が悪い事を 覚悟 して野営を 強行 したが、やはり天気が悪いと がっかり するも
のだ。 でも、ここまで来たからには 意 を決して、野営地 入口 の 葉 の落ちた 木々 の
トンネル を通り抜けるとする。
此処の野営地の入口は 威圧感 があり、一瞬 、後ずさりしそうになるが、この 木々 の
トンネル を抜けると、それは素晴らしい 環境 に出会える場所なのだ

この素晴らしい 場所 に着いたは良いが、何処に陣取るかが問題となる訳だが、悪妻が天候
等を 総合的 に勘案し、かなり悩んだ挙句、割と 人気 のエリアに落ち着く(笑)
そして今回は、ふたり仲良く ポリエステル のテントひとつで野営を行う(笑)

恒例の設営完了 乾杯 の図。
意外と 雨 は降らず、風 も次第に弱まってきて、嬉しい 誤算 の野営を期待する

今回は特に 観光 も無く、そのすべての時間を だらキャン に注ぐことが出来るのだが、
何だか暇なので 木工細工 でもやってみることにする。
写真右側に 青 いホーローの鍋が掛かっている、自然木 の 焚き火 ハンガーみたいな
物を作ってしまった。 そんな中、悪妻は グビグビ 呑んでるのである(笑)

今回の野営 昼ごはん は、現地にて アイヌネギ を収穫しつつ・・・・・北海道的
成吉思汗 を目論んでいたので、早速、悪妻の大好きな 森 へ入るのであった。
案の定、茎 が太いヤツは少なかったが、それでもそこそこの太い物もあったので 選別 し
ながら 収穫 する。 あまり細い物は、来年 の楽しみにするのだ。

待ちに待った、北海道的 成吉思汗 の登場

焚き火 の火力も強く、一気 に焼きあがる。
そしてココの良いところは、薪 に事欠かないことである。特に 春先 は枝がゴロゴロと転がっ
ていて、ガンガン 焚き火 を 堪能 できるのである。

アイヌネギ に限ったことだけではないが、葉物野菜 は 火 がとおると小さくなるの
で、今度は 豪快 に アイヌネギ を投入する(笑)
足りなくなったら、また 森 へ入り、採りに行けば良いのだ

悪天候 の予報が見事に外れ、風 は無くなり、青空 まで出る始末。
いや~嬉しい 誤算 なのである。 そして青空のもと、悪妻は得意の 青空読書 へと展開
し、静寂でゆっくり流れる 至福 の時間を過ごす。
戦争映画 鑑賞も良いが、静かな水辺で 景色 を眺める時間も良いもんだ(笑)

一部、青空 が広がったものの、肝心 の 太陽 は一部の 雲 に覆われていたが、やがて
その 雲 も消え、太陽 の光がサンサンとサイトに降り注いできた。
今シーズンの 野営 は おおむね 天候に恵まれるのではないかと 錯覚 してしまうほど
で、そして来る5月26日~27日の えび祭 野営での 期待 も膨らむのである。
昨年、行けなかったので是非とも今年は 参戦 を誓うのであった。

太陽 の光が降り注ぐ最後の楽園の沼の図。
ここで 水連 の花が咲き乱れてくれれば 最高 なのだが、桜 でさえ3分咲き程なので到底
それは叶わない。6月末頃まで 我慢 である。
そう言えば、ココで 舟 を浮かべさせることが可能なら更に 最高 な場所になりそうだ。
この程度の大きさの 水辺 なら、カヤックの ビギナー の我々としては、ちょうど良いのだ。
ただ、この 営地 で 舟 が 可能 となれば、今のような 静けさ は保たれないだろう・・・
ココはこれで 良い のかも知れない。

すっかり 全体的 に晴れた日になってしまった(笑)
更に 無風 で最高の 野営日和 を迎えた、悪天候 覚悟の野営だった。

ここでの野営は、周辺の 木々 の 葉 が落ちた 解放感 抜群の 春 や 秋 の季節が
一番 好きかも知れない。
逆に夏場は 葉 も生い茂り、威圧感 が増し、圧倒 されてしまうのだ。

小腹が空いたので、姪っ子 から 修学旅行 でのお土産で頂いた、たこ焼き 饅頭を
食べてみる。 たこ焼き 味に あんこ の味
一瞬、えっと思ったが、風貌はまんま
たこ焼き・・・・そして味は 饅頭味・・・・とても可愛らしい 饅頭 だった(笑)

あさり の オリーブ煮 を作ってみたが、とても 旨 かったので、その だし汁 に・・・
アイヌネギ を投入したく、悪妻に頼み、再度 収穫してもらう(笑)

あさり と アイヌネギ の オリーブ煮 。
最高 に旨しだったが、見た目が悪く、ピント を外しつつ 沼 をバックにした一枚(笑)

だらだらと静かな環境で 景色 を眺めながら寛いでいると、管理人さんが 「お寛ぎのところスミ
マセ~ン、使用料を徴収しに来ました~ホント、スミマセ~ン」 と 腰 を低くしてやって来た。
そんな 腰 を低くしなくても良いのになぁ~と思い、こちらこそ素晴らしい 場所 をお借りして宜
しくお願いしますと伝える。 そして、札幌近郊でこのような環境の良さを始めとした 特筆 する
ところを 沢山 伝えたところ 「地元民には良さは判らないんだよね~」 と笑っていた。

まさかの 夕日 も見ることができ、そして日が沈むにつれ更に空の 色 が 刻々 と変化し、
素晴らしい環境に更なる 色 を付けてくれた。

本来であれば、テントの背後は 木々 の 葉 で真っ暗・・・・やはり春と秋だと明るいし、何より
朝日 が降り注いでくれるのが嬉しい限りだ。

焚き火 をしながら 21:00 頃まで呑んでいたら、風 が出てきたので 今宵 はお開き
として、文明の利器である コット に潜り込む。
翌朝の5月5日は予定していたとおり、どんより 曇り空 ・・・・そして今にも 涙 がこぼれ落ち
そうな空模様で暫くすると 小雨 が降り出してきた。
それでも 時間 が経つにつれ、太陽が顔を出し、意外にも 回復傾向 にあると期待しつつ
も、降ったり止んだりを繰り返す 天気 だった。
本来であれば、乾燥撤収 を期待し、暫く様子見としたいところだが、サラッ と濡れた程
度だし、この日は イベント もあるので早々に ゴミ袋 にテントを詰め込み、撤収を図る。
昨年の GW も実は 晴天 に恵まれた野営だったが、今年も悪い予報にも関わらず、快適な
野営をすることが出来た素晴らしい GW野営 だった。
そして次回の野営は、北海道は 増毛町 で開催される えび祭 & 野営 を計画している
ので何とか 晴天 に恵まれて欲しいものだ。
目的は ズバリ
野営地で朝どりの えび 等の 海の幸 を 堪能 するのだ
それほど悪くない天気のなか、車を 順調 に進めてきたが途中、高規格 道路を走り、所定
の IC を降りると、空は 鉛色 で薄暗く、道沿いの 草木 は 強風 で揺れていた。
天気が悪い事を 覚悟 して野営を 強行 したが、やはり天気が悪いと がっかり するも
のだ。 でも、ここまで来たからには 意 を決して、野営地 入口 の 葉 の落ちた 木々 の
トンネル を通り抜けるとする。
此処の野営地の入口は 威圧感 があり、一瞬 、後ずさりしそうになるが、この 木々 の
トンネル を抜けると、それは素晴らしい 環境 に出会える場所なのだ

この素晴らしい 場所 に着いたは良いが、何処に陣取るかが問題となる訳だが、悪妻が天候
等を 総合的 に勘案し、かなり悩んだ挙句、割と 人気 のエリアに落ち着く(笑)
そして今回は、ふたり仲良く ポリエステル のテントひとつで野営を行う(笑)
恒例の設営完了 乾杯 の図。
意外と 雨 は降らず、風 も次第に弱まってきて、嬉しい 誤算 の野営を期待する

今回は特に 観光 も無く、そのすべての時間を だらキャン に注ぐことが出来るのだが、
何だか暇なので 木工細工 でもやってみることにする。
写真右側に 青 いホーローの鍋が掛かっている、自然木 の 焚き火 ハンガーみたいな
物を作ってしまった。 そんな中、悪妻は グビグビ 呑んでるのである(笑)
今回の野営 昼ごはん は、現地にて アイヌネギ を収穫しつつ・・・・・北海道的
成吉思汗 を目論んでいたので、早速、悪妻の大好きな 森 へ入るのであった。
案の定、茎 が太いヤツは少なかったが、それでもそこそこの太い物もあったので 選別 し
ながら 収穫 する。 あまり細い物は、来年 の楽しみにするのだ。
待ちに待った、北海道的 成吉思汗 の登場

焚き火 の火力も強く、一気 に焼きあがる。
そしてココの良いところは、薪 に事欠かないことである。特に 春先 は枝がゴロゴロと転がっ
ていて、ガンガン 焚き火 を 堪能 できるのである。
アイヌネギ に限ったことだけではないが、葉物野菜 は 火 がとおると小さくなるの
で、今度は 豪快 に アイヌネギ を投入する(笑)
足りなくなったら、また 森 へ入り、採りに行けば良いのだ

悪天候 の予報が見事に外れ、風 は無くなり、青空 まで出る始末。
いや~嬉しい 誤算 なのである。 そして青空のもと、悪妻は得意の 青空読書 へと展開
し、静寂でゆっくり流れる 至福 の時間を過ごす。
戦争映画 鑑賞も良いが、静かな水辺で 景色 を眺める時間も良いもんだ(笑)
一部、青空 が広がったものの、肝心 の 太陽 は一部の 雲 に覆われていたが、やがて
その 雲 も消え、太陽 の光がサンサンとサイトに降り注いできた。
今シーズンの 野営 は おおむね 天候に恵まれるのではないかと 錯覚 してしまうほど
で、そして来る5月26日~27日の えび祭 野営での 期待 も膨らむのである。
昨年、行けなかったので是非とも今年は 参戦 を誓うのであった。
太陽 の光が降り注ぐ最後の楽園の沼の図。
ここで 水連 の花が咲き乱れてくれれば 最高 なのだが、桜 でさえ3分咲き程なので到底
それは叶わない。6月末頃まで 我慢 である。
そう言えば、ココで 舟 を浮かべさせることが可能なら更に 最高 な場所になりそうだ。
この程度の大きさの 水辺 なら、カヤックの ビギナー の我々としては、ちょうど良いのだ。
ただ、この 営地 で 舟 が 可能 となれば、今のような 静けさ は保たれないだろう・・・
ココはこれで 良い のかも知れない。
すっかり 全体的 に晴れた日になってしまった(笑)
更に 無風 で最高の 野営日和 を迎えた、悪天候 覚悟の野営だった。
ここでの野営は、周辺の 木々 の 葉 が落ちた 解放感 抜群の 春 や 秋 の季節が
一番 好きかも知れない。
逆に夏場は 葉 も生い茂り、威圧感 が増し、圧倒 されてしまうのだ。
小腹が空いたので、姪っ子 から 修学旅行 でのお土産で頂いた、たこ焼き 饅頭を
食べてみる。 たこ焼き 味に あんこ の味

たこ焼き・・・・そして味は 饅頭味・・・・とても可愛らしい 饅頭 だった(笑)
あさり の オリーブ煮 を作ってみたが、とても 旨 かったので、その だし汁 に・・・
アイヌネギ を投入したく、悪妻に頼み、再度 収穫してもらう(笑)
あさり と アイヌネギ の オリーブ煮 。
最高 に旨しだったが、見た目が悪く、ピント を外しつつ 沼 をバックにした一枚(笑)
だらだらと静かな環境で 景色 を眺めながら寛いでいると、管理人さんが 「お寛ぎのところスミ
マセ~ン、使用料を徴収しに来ました~ホント、スミマセ~ン」 と 腰 を低くしてやって来た。
そんな 腰 を低くしなくても良いのになぁ~と思い、こちらこそ素晴らしい 場所 をお借りして宜
しくお願いしますと伝える。 そして、札幌近郊でこのような環境の良さを始めとした 特筆 する
ところを 沢山 伝えたところ 「地元民には良さは判らないんだよね~」 と笑っていた。
まさかの 夕日 も見ることができ、そして日が沈むにつれ更に空の 色 が 刻々 と変化し、
素晴らしい環境に更なる 色 を付けてくれた。
本来であれば、テントの背後は 木々 の 葉 で真っ暗・・・・やはり春と秋だと明るいし、何より
朝日 が降り注いでくれるのが嬉しい限りだ。
焚き火 をしながら 21:00 頃まで呑んでいたら、風 が出てきたので 今宵 はお開き
として、文明の利器である コット に潜り込む。
翌朝の5月5日は予定していたとおり、どんより 曇り空 ・・・・そして今にも 涙 がこぼれ落ち
そうな空模様で暫くすると 小雨 が降り出してきた。
それでも 時間 が経つにつれ、太陽が顔を出し、意外にも 回復傾向 にあると期待しつつ
も、降ったり止んだりを繰り返す 天気 だった。
本来であれば、乾燥撤収 を期待し、暫く様子見としたいところだが、サラッ と濡れた程
度だし、この日は イベント もあるので早々に ゴミ袋 にテントを詰め込み、撤収を図る。
昨年の GW も実は 晴天 に恵まれた野営だったが、今年も悪い予報にも関わらず、快適な
野営をすることが出来た素晴らしい GW野営 だった。
そして次回の野営は、北海道は 増毛町 で開催される えび祭 & 野営 を計画している
ので何とか 晴天 に恵まれて欲しいものだ。
目的は ズバリ

野営地で朝どりの えび 等の 海の幸 を 堪能 するのだ

Posted by じょんじょろべ〜 at 18:19│Comments(4)
│outdoor 2018
この記事へのコメント
ども!おばんです!
今シーズンの野営はおおむね天候に恵まれる?
無いでしょ!笑
シーズン初めの沼はどうだった?
春先はシーズンオフの間の直火の後とかが目立って悲しい気分になるよね〜
えび祭り!いいなぁ〜
えび三昧したい(笑
今シーズンの野営はおおむね天候に恵まれる?
無いでしょ!笑
シーズン初めの沼はどうだった?
春先はシーズンオフの間の直火の後とかが目立って悲しい気分になるよね〜
えび祭り!いいなぁ〜
えび三昧したい(笑
Posted by ゴッツ
at 2018年05月16日 21:01

ゴッツさん、ど~も~オバンです!
いや~ホント、当初の天気予報から考えると、なかなかイイGWだと
実感しましたよ~ 天気の神様に感謝(笑)
>春先はシーズンオフの間の直火の後とかが目立って悲しい気分になる
うーん、自分としては悲しい気持ちになると言えば少なからずとも否定
は出来ませんが、自分は当該野営地の所有権者でもなければ経営者でも
ありませんし、自然保護団体でもありません。たまに、そう言う行為に
ついて批判する方々もいらっしゃるようですが、いち個人単位で考える
と極めて無力と考えます。
なので自分としては、いち個人単位で出来る最大限の自然に対する配慮
に尽きると思います!
その結果、野営地の閉鎖は致しかたないと思うところです。
取り敢えずは、自分も気になったので、集金に来た管理人さんに議会で
最悪な話しになってはいないかの旨を確認しましたが、幸い無かったよ
うです。従い、個人単位で社会的通念上の配慮をするしかないと思うと
ころです!
そうそう話は変わり、えび祭!イイっすよ~めちゃ旨いし、刺身なんて
醤油要らない位っすよ~
それにゴッツさんの大好きな日本酒「國稀」もあるしね(笑)
行く❓~~~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️(笑)
いや~ホント、当初の天気予報から考えると、なかなかイイGWだと
実感しましたよ~ 天気の神様に感謝(笑)
>春先はシーズンオフの間の直火の後とかが目立って悲しい気分になる
うーん、自分としては悲しい気持ちになると言えば少なからずとも否定
は出来ませんが、自分は当該野営地の所有権者でもなければ経営者でも
ありませんし、自然保護団体でもありません。たまに、そう言う行為に
ついて批判する方々もいらっしゃるようですが、いち個人単位で考える
と極めて無力と考えます。
なので自分としては、いち個人単位で出来る最大限の自然に対する配慮
に尽きると思います!
その結果、野営地の閉鎖は致しかたないと思うところです。
取り敢えずは、自分も気になったので、集金に来た管理人さんに議会で
最悪な話しになってはいないかの旨を確認しましたが、幸い無かったよ
うです。従い、個人単位で社会的通念上の配慮をするしかないと思うと
ころです!
そうそう話は変わり、えび祭!イイっすよ~めちゃ旨いし、刺身なんて
醤油要らない位っすよ~
それにゴッツさんの大好きな日本酒「國稀」もあるしね(笑)
行く❓~~~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️(笑)
Posted by じょんじょろべ〜
at 2018年05月16日 23:24

ジョンさんドーモー\(^.^)/ なぬすやindoor派ですって(゜〇゜;)????? おかしくないすか? 笑わせてくれますねぇ( ̄∇ ̄*)ゞ 軍幕が似合うキャンプ場のようでq(^-^q) こちらでは見たことの無い、中々旨そうなもの食べてますねぇ、こちらでもご披露お願いしますよ!(^w^) indoor派みたいな変なおじさん
Posted by ヒロです at 2018年05月17日 13:47
ヒロちゃん、いつもどうもです~
あ~~~ぁ、根っからのindoor派っすよ~!
なので全然おかしくないです(笑) やっぱね~温かいお家で布団の中で
ゴロゴロとしながらテレビを見る!最高じゃないですか~(笑)
そうそう、ココは軍幕がドンピシャでハマる野営地なんですよ~
さすがは軍幕のスペシャリストだね(笑)
アイヌネギはこっちでは行者ニンニクって言いますよね~なので、こっちで
もありますよ~今年は収穫量が少なく、おすそ分けが出来ないのです。
スイマセン・・・・・変わりに季節になったら、北海道産のアスパラを段取り
します!
追伸
そ~です!私がindoor派の変なおじさんです!
あ~~~ぁ、根っからのindoor派っすよ~!
なので全然おかしくないです(笑) やっぱね~温かいお家で布団の中で
ゴロゴロとしながらテレビを見る!最高じゃないですか~(笑)
そうそう、ココは軍幕がドンピシャでハマる野営地なんですよ~
さすがは軍幕のスペシャリストだね(笑)
アイヌネギはこっちでは行者ニンニクって言いますよね~なので、こっちで
もありますよ~今年は収穫量が少なく、おすそ分けが出来ないのです。
スイマセン・・・・・変わりに季節になったら、北海道産のアスパラを段取り
します!
追伸
そ~です!私がindoor派の変なおじさんです!
Posted by じょんじょろべ〜
at 2018年05月17日 20:09
