2017年05月29日
みちのくひとり野営 第34弾 六本木から遥か遠い赤坂 ? のキャンプ場
先週末、天気が イマイチ だったが、日曜日が 晴れ との予報だったので、みちのくひとり
野営 に繰り出してきた
ただ、前日の金曜日は 政治資金規正法 第8条の2に規定する政治資金パーティーの
出席のため、朝の 新幹線 で東京まで出向き、終日、東京 に滞在していたのだ。

金曜日が終日、東京 だった事から 業務 が手つかずの状態で、土曜日のみちのくひとり
野営を 現実 のものにするためには、東京から仙台までの帰りの 新幹線 での ビール
を グッ と堪え、事務所 で業務を遂行するのが 不可欠 になったのだ。
従って、東京 から帰って来た金曜日の 夜 は 22:00 まで仕事を頑張り、晴れて、翌日
の土曜日は 露営 を 現実 のものにさせたのだ。
野営 に繰り出してきた

ただ、前日の金曜日は 政治資金規正法 第8条の2に規定する政治資金パーティーの
出席のため、朝の 新幹線 で東京まで出向き、終日、東京 に滞在していたのだ。
金曜日が終日、東京 だった事から 業務 が手つかずの状態で、土曜日のみちのくひとり
野営を 現実 のものにするためには、東京から仙台までの帰りの 新幹線 での ビール
を グッ と堪え、事務所 で業務を遂行するのが 不可欠 になったのだ。
従って、東京 から帰って来た金曜日の 夜 は 22:00 まで仕事を頑張り、晴れて、翌日
の土曜日は 露営 を 現実 のものにさせたのだ。
平成29年5月27日~28日 六本木から遥か遠い赤坂?のキャンプ場
みちのくひとり野営を 現実 にした土曜日は、朝から 小雨 が降り続く、生憎の 空模様
だったが、やはり翌日の予報は比較的 良い 天気なので、露営 は諦めきれない。
しかしながら、自宅 アパート では洗濯やら風呂・トイレ掃除と ヤル事 が盛り 沢山
なので、取り敢えずは 天気 の様子を見ながら、それら ヤル事 を行う。
ヤル事 が終わる頃には 小雨 から 霧雨 へと変わり、決めていなかった 肝心 の
露営場所 の検討に着手したのだ。
鉱山跡地 は先週 お邪魔 したので、別な場所を考えるも思いつかず、気になっていた
霊山 方面と決める。 ただ行った事が無いだけに、情報収集としてF島県在住の はち さん
に連絡を取ってみたところ・・・・ なんと
霊山の情報は掴めなかったものの、六本木 から遥か遠い 赤坂 のキャンプ場に向かって
いて No.1 site で待ってま~す
とのお誘いをいただく。
赤坂のキャンプ場は 閉鎖 しているらしく、再開 の目途が立ったら HP で掲載するとの
話だったので、何故 だろうと思いながらも、地元民 が向かっている事は 再開 を確信
しているハズだと思い、小生も 霊山 を止め、大好きな 赤坂 に向かうことにしたのだ。
振り返って見ると、金曜日は六本木に 近い 赤坂界隈、そして土・日曜日は六本木から遥か
遠い 赤坂に滞在するといった 赤坂三昧 の weekend だったのだ (笑)

大急ぎで、露営 の段取りを行い、久々の 赤坂 で無事に ドイツ軍 の設営を済ます。

設営完了後の一杯の つまみ をランタンフックに掛け、自然解凍 を試みる。

当然ながら、解凍 までは待ちきれず、はちさんと赤坂の 再開 に乾杯。

乾杯をした後は、久々の赤坂を 徘徊 する。
立派 な 管理棟 は 火事 の影響により無くなり、その敷地は 更地 のままだったが、
応急的 管理棟として簡単な プレハブ があった。 だが、以前のような 管理棟 は
建てられないが、それなりの管理棟建設の 予定 があるようだ。

はちさんの ノース のテントとシワの無い 悶ベル のタープの絵・・・・・・・・・・・・
ドイツ軍 と比べると、やはり 立派 だ (笑)

遅めの昼飯の メインディッシュ は、北海道は 留萌市 で作られた、腹にたっぷり
明太子 を詰めた にしん 。
小生としては、初めて食べる にしん だったが、糠にしん を超える 旨さ だった。
札幌帰還を果たした時は、絶対 に再度 入手 することを 誓う ほどの 旨さ だった
ので、是非とも 悪妻 から売っている場所を 確認 しなければならないのだ。
従いまして 北海道 の皆さん、多くを買わないで欲しいと 切 に願うばかりである。
それでも、お試しの 価値 アリなのだ

またしても、ドイツ軍 テントと 明太子にしん との 和洋折衷 の絵。
明太子 と にしん の焼ける匂いが、ドイツ軍 テントを包み込むのである。

赤坂 に来ると、何時ものパターンで 地べた style を展開する。
ココ赤坂は、site が 小砂利 なので地べたは dry で快適なのだ。
やはり日本人、椅子 なんかより あぐら をかいての宴会は寛げる~~~~~
オッサン だけかも知れないが・・・・・・・それはそうと 七厘 の上に何も乗ってないなぁ

折角、六本木 から遥か遠い 赤坂 に来たんで、地元ビール を頂く。

小生の blog では、極めて 珍しい 珍客が登場。
犬 が 苦手 な小生としては 複雑 な気分なのだが、5年生の 女子犬 が遊びに来て
くれた。 後ろ足を地面に伸ばし、だらっ と寛ぎの様子で、飼い主がその場を去ろうとしても、
一向 に動かない、女子犬の なみ ちゃんだった。
なみ ちゃんが帰ったあと、はちさんと 「なみちゃんってどんな漢字なのかなぁ」 っと、他愛も
ない事を オッサン 2人で考えてみた。
はちさん曰く、「奈美?」 小生曰く、「七海」・・・・・・・・それって ななみ かな (笑)
そんなしょうもない話で あぐら をかきながら オッサン達 はどんどんアルコールを体内
に 注入 するのであった。

どっぷり、あぐら をかいて呑んでいたら、いきなりの 夜 (笑)
晩飯の段取りで 飯盒 を 焚き火 にぶち込む。

焚き火 をすると 寡黙 ? になってしまう はち さんの図。
そんな中、ひとり 小煩い 小生なのだが・・・・もう ご一緒 してくれないかも。

ココ、赤坂は 外灯 があったかどうか定かではないが、とにかく場内は 真っ暗闇 だった。
晴れていれば、星空 が最高だったハズだが、生憎この日は 曇り空 。 しかし、雨も無く
風も 微風 すら無い、超快適露営 だったのだ。

そろそろ寝るよ~との事で、怪しげに灯る 軍幕 に潜り込むとする。
ここからが、犬の なみ ちゃんじゃないが、猫の のら ちゃん (勝手に命名、しかもオスか
メスかも定かではないが・・・・・) との 闘い が始まったのだ
ランタンを消し、暗闇の中で眠りに就こうとしたところ、のら ちゃんが、我々 オッサン の
大事な大事な 露営道具 を物色していたのであった。
食材等 の 一切 を片付けたにも関わらず、決して食べることが出来ない、道具箱 や
ランタン、椅子、テーブル などに触り、遊んでいたのだ。 本来、普通 のテントで
寝ていると聞こえない 微 かな音だが、なにせ open寝 の 静寂 に包まれた 露営
なので、微 かな音でも聞こえるのである。
そんな、のら ちゃんと暫く 攻防戦 を繰り広げるも、こちらが観念し、野営道具で遊んで
いる のら ちゃんを 放置 することにした。

ただでさえ 露営 では ぐっすり 眠ることが出来ないのに、更に ぐっすり 感のなかった
気分の 悪い 朝を迎える。
暫く、熱々の コーヒー を飲んだり、周辺を 散歩 したりと朝の ひと時 を過ごしている
と、ふと 8:30 にも関わらず一向に 物音 のしない はち さんのテントに気付き、もしや
大変 な事になってるんじゃないかと 心配 し、声をかける。
小生の声に気付いたのか 返事 が返ってきて ひと安心 する。 やはり オッサン、
いつ何時 大変 な事が起きるかも知れないので 要注意 なのだ。

そんな、変 なおじさんの はち さんと朝の ひと時 を過ごした後は、それぞれの 住処
に帰り、一方、小生の方は帰りがてら当初、目論んでいた 霊山 の視察に向かうことにした。
結果・・・・・・ココは無いな
の 一言 で済んでしまった。
この度は はち さんのお陰で 六本木 から遥か遠い 赤坂 のキャンプ場の 再開 を
知ることができ、もし今回の 露営 が無かったら、恐らく小生は 「まだ再開しないのか!」 と
永遠 と HP をチェックしていたかも知れない (笑)・・・・・・・・・・おわり。
みちのくひとり野営を 現実 にした土曜日は、朝から 小雨 が降り続く、生憎の 空模様
だったが、やはり翌日の予報は比較的 良い 天気なので、露営 は諦めきれない。
しかしながら、自宅 アパート では洗濯やら風呂・トイレ掃除と ヤル事 が盛り 沢山
なので、取り敢えずは 天気 の様子を見ながら、それら ヤル事 を行う。
ヤル事 が終わる頃には 小雨 から 霧雨 へと変わり、決めていなかった 肝心 の
露営場所 の検討に着手したのだ。
鉱山跡地 は先週 お邪魔 したので、別な場所を考えるも思いつかず、気になっていた
霊山 方面と決める。 ただ行った事が無いだけに、情報収集としてF島県在住の はち さん
に連絡を取ってみたところ・・・・ なんと

霊山の情報は掴めなかったものの、六本木 から遥か遠い 赤坂 のキャンプ場に向かって
いて No.1 site で待ってま~す

赤坂のキャンプ場は 閉鎖 しているらしく、再開 の目途が立ったら HP で掲載するとの
話だったので、何故 だろうと思いながらも、地元民 が向かっている事は 再開 を確信
しているハズだと思い、小生も 霊山 を止め、大好きな 赤坂 に向かうことにしたのだ。
振り返って見ると、金曜日は六本木に 近い 赤坂界隈、そして土・日曜日は六本木から遥か
遠い 赤坂に滞在するといった 赤坂三昧 の weekend だったのだ (笑)
大急ぎで、露営 の段取りを行い、久々の 赤坂 で無事に ドイツ軍 の設営を済ます。
設営完了後の一杯の つまみ をランタンフックに掛け、自然解凍 を試みる。
当然ながら、解凍 までは待ちきれず、はちさんと赤坂の 再開 に乾杯。
乾杯をした後は、久々の赤坂を 徘徊 する。
立派 な 管理棟 は 火事 の影響により無くなり、その敷地は 更地 のままだったが、
応急的 管理棟として簡単な プレハブ があった。 だが、以前のような 管理棟 は
建てられないが、それなりの管理棟建設の 予定 があるようだ。
はちさんの ノース のテントとシワの無い 悶ベル のタープの絵・・・・・・・・・・・・
ドイツ軍 と比べると、やはり 立派 だ (笑)
遅めの昼飯の メインディッシュ は、北海道は 留萌市 で作られた、腹にたっぷり
明太子 を詰めた にしん 。
小生としては、初めて食べる にしん だったが、糠にしん を超える 旨さ だった。
札幌帰還を果たした時は、絶対 に再度 入手 することを 誓う ほどの 旨さ だった
ので、是非とも 悪妻 から売っている場所を 確認 しなければならないのだ。
従いまして 北海道 の皆さん、多くを買わないで欲しいと 切 に願うばかりである。
それでも、お試しの 価値 アリなのだ

またしても、ドイツ軍 テントと 明太子にしん との 和洋折衷 の絵。
明太子 と にしん の焼ける匂いが、ドイツ軍 テントを包み込むのである。
赤坂 に来ると、何時ものパターンで 地べた style を展開する。
ココ赤坂は、site が 小砂利 なので地べたは dry で快適なのだ。
やはり日本人、椅子 なんかより あぐら をかいての宴会は寛げる~~~~~
オッサン だけかも知れないが・・・・・・・それはそうと 七厘 の上に何も乗ってないなぁ

折角、六本木 から遥か遠い 赤坂 に来たんで、地元ビール を頂く。
小生の blog では、極めて 珍しい 珍客が登場。
犬 が 苦手 な小生としては 複雑 な気分なのだが、5年生の 女子犬 が遊びに来て
くれた。 後ろ足を地面に伸ばし、だらっ と寛ぎの様子で、飼い主がその場を去ろうとしても、
一向 に動かない、女子犬の なみ ちゃんだった。
なみ ちゃんが帰ったあと、はちさんと 「なみちゃんってどんな漢字なのかなぁ」 っと、他愛も
ない事を オッサン 2人で考えてみた。
はちさん曰く、「奈美?」 小生曰く、「七海」・・・・・・・・それって ななみ かな (笑)
そんなしょうもない話で あぐら をかきながら オッサン達 はどんどんアルコールを体内
に 注入 するのであった。

どっぷり、あぐら をかいて呑んでいたら、いきなりの 夜 (笑)
晩飯の段取りで 飯盒 を 焚き火 にぶち込む。
焚き火 をすると 寡黙 ? になってしまう はち さんの図。
そんな中、ひとり 小煩い 小生なのだが・・・・もう ご一緒 してくれないかも。
ココ、赤坂は 外灯 があったかどうか定かではないが、とにかく場内は 真っ暗闇 だった。
晴れていれば、星空 が最高だったハズだが、生憎この日は 曇り空 。 しかし、雨も無く
風も 微風 すら無い、超快適露営 だったのだ。
そろそろ寝るよ~との事で、怪しげに灯る 軍幕 に潜り込むとする。
ここからが、犬の なみ ちゃんじゃないが、猫の のら ちゃん (勝手に命名、しかもオスか
メスかも定かではないが・・・・・) との 闘い が始まったのだ

ランタンを消し、暗闇の中で眠りに就こうとしたところ、のら ちゃんが、我々 オッサン の
大事な大事な 露営道具 を物色していたのであった。
食材等 の 一切 を片付けたにも関わらず、決して食べることが出来ない、道具箱 や
ランタン、椅子、テーブル などに触り、遊んでいたのだ。 本来、普通 のテントで
寝ていると聞こえない 微 かな音だが、なにせ open寝 の 静寂 に包まれた 露営
なので、微 かな音でも聞こえるのである。
そんな、のら ちゃんと暫く 攻防戦 を繰り広げるも、こちらが観念し、野営道具で遊んで
いる のら ちゃんを 放置 することにした。
ただでさえ 露営 では ぐっすり 眠ることが出来ないのに、更に ぐっすり 感のなかった
気分の 悪い 朝を迎える。
暫く、熱々の コーヒー を飲んだり、周辺を 散歩 したりと朝の ひと時 を過ごしている
と、ふと 8:30 にも関わらず一向に 物音 のしない はち さんのテントに気付き、もしや
大変 な事になってるんじゃないかと 心配 し、声をかける。
小生の声に気付いたのか 返事 が返ってきて ひと安心 する。 やはり オッサン、
いつ何時 大変 な事が起きるかも知れないので 要注意 なのだ。
そんな、変 なおじさんの はち さんと朝の ひと時 を過ごした後は、それぞれの 住処
に帰り、一方、小生の方は帰りがてら当初、目論んでいた 霊山 の視察に向かうことにした。
結果・・・・・・ココは無いな

この度は はち さんのお陰で 六本木 から遥か遠い 赤坂 のキャンプ場の 再開 を
知ることができ、もし今回の 露営 が無かったら、恐らく小生は 「まだ再開しないのか!」 と
永遠 と HP をチェックしていたかも知れない (笑)・・・・・・・・・・おわり。
Posted by じょんじょろべ〜 at 19:02│Comments(4)
│みちのくひとり野営
この記事へのコメント
おばんです
赤坂の野営地がオープンしてたのですね!
知らなかった~(笑
さっそく、お邪魔しま~す(笑
赤坂の野営地がオープンしてたのですね!
知らなかった~(笑
さっそく、お邪魔しま~す(笑
Posted by オオバックス
at 2017年05月29日 20:53

オオバックスさん、オバンデス❗
赤坂のキャンプ場、無事にopenしました❗
役所の方がopenの目処がついたらHPでお知らせします。
と言っていたのでHPを日々、チェックしていましたが、
更新もされず、GWに再開したようでした。
ところでバックスさん、blog拝見させて頂きましたが
とても残念無念です。
僕の東北情報は一体どうなるんだろう……………………(涙)
今回の赤坂といい、これからのいこいの森といい、
まだまだ教わる事が盛りだくさんだったのになあ。
とても残念ですが、ごくろうさまでした。また戻って
頂きますよう、首を長~くして待ってます❗
赤坂のキャンプ場、無事にopenしました❗
役所の方がopenの目処がついたらHPでお知らせします。
と言っていたのでHPを日々、チェックしていましたが、
更新もされず、GWに再開したようでした。
ところでバックスさん、blog拝見させて頂きましたが
とても残念無念です。
僕の東北情報は一体どうなるんだろう……………………(涙)
今回の赤坂といい、これからのいこいの森といい、
まだまだ教わる事が盛りだくさんだったのになあ。
とても残念ですが、ごくろうさまでした。また戻って
頂きますよう、首を長~くして待ってます❗
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年05月29日 21:10

ども、先週はお世話になりました。
チョットいい気分で、呑み過ぎました!
朝は八時半まで爆睡しておりました。
じょんさんに起こして貰えなかったら、「三途の河」渡っちゃたかもしれません!
危ないあぶない
皆さん、オープン情報知らないのか、周りに人がいなくて良かったです
二人で遅くまで騒いでましたもんね。
周りが居たら大ヒンシュクだったのでは?
と、反省しております。
こんな反省もふまえて、またご一緒お願い致します!
どうもでした!!
チョットいい気分で、呑み過ぎました!
朝は八時半まで爆睡しておりました。
じょんさんに起こして貰えなかったら、「三途の河」渡っちゃたかもしれません!
危ないあぶない
皆さん、オープン情報知らないのか、周りに人がいなくて良かったです
二人で遅くまで騒いでましたもんね。
周りが居たら大ヒンシュクだったのでは?
と、反省しております。
こんな反省もふまえて、またご一緒お願い致します!
どうもでした!!
Posted by はち at 2017年05月30日 22:52
はちさん、おはようございます。
コチラこそ、先日はお世話さまでした! と併せて騒々しくなり、申し訳
御座いませんでした。
更に折角の焚き火まったりtime に相当のお邪魔をしてしまいました(笑)
いや~、翌朝はちょっとだけ、ドッキリしました!
ウイスキーの飲酒量を見ると、結構な量をいってましたんでね~(笑)
次回はおとなしく、「しゅん」 として過ごしますんで、宜しくお願い申し
上げる次第です。
追伸
赤坂の頻度高くなりそうな予感ですが、今度はHIroさんと教えてくれた
河原にでも行きましょう!! そん時までは軍幕のご用意を(笑)
コチラこそ、先日はお世話さまでした! と併せて騒々しくなり、申し訳
御座いませんでした。
更に折角の焚き火まったりtime に相当のお邪魔をしてしまいました(笑)
いや~、翌朝はちょっとだけ、ドッキリしました!
ウイスキーの飲酒量を見ると、結構な量をいってましたんでね~(笑)
次回はおとなしく、「しゅん」 として過ごしますんで、宜しくお願い申し
上げる次第です。
追伸
赤坂の頻度高くなりそうな予感ですが、今度はHIroさんと教えてくれた
河原にでも行きましょう!! そん時までは軍幕のご用意を(笑)
Posted by じょんじょろべ〜
at 2017年05月31日 08:35
