2020年02月03日
みちのくひとり野営 第60弾 山形県上山市蔵王坊平国設野営場
ど~も~
じょんじょろべ~ です
ちょっぴり、息切れをしていますが 精力的 にどんどん 更新 を継続しま~す

今回は前回に 軍幕 が張れなかったので、軍幕野営がしたい
でも 暑い のはイヤ 
という事で前回と同様、標高 1000m の高地で蔵王からの 涼風 が心地よい、蔵王
坊平 国設野営場に向かうことにした


ちょっぴり、息切れをしていますが 精力的 にどんどん 更新 を継続しま~す


今回は前回に 軍幕 が張れなかったので、軍幕野営がしたい


という事で前回と同様、標高 1000m の高地で蔵王からの 涼風 が心地よい、蔵王
坊平 国設野営場に向かうことにした

令和元年8月3日~4日 山形県上山市蔵王坊平国設野営場
この時期の 東北地方 はもはや 下界 では野営なんぞ出来る気候ではなく、家で 冷房
を浴びながら寛ぐ休日の方が 得策 な季節なのである。
だが、今回の週末は土曜日・日曜日とも 晴天 の予報であったことから、北海道 の夏を感
じる 蔵王坊平国設野営場 へ向かった。

蔵王エコーラインでは素晴らしい 青空
梅雨 で湿った ドイツアフリカ軍団テント を乾かすぞ~
更には小生共々、紫外線殺菌 するぞ~
と意気込む(笑)

受付後は相も変わらずの 第1野営場 に向うと、すでに ポーランド軍 のトンガリ
テントが建っていた。 その主の しん ちゃんに御挨拶してから、近いようで一定の 離隔
を確保した位置にドイツアフリカ軍団の 陣地 を構築した(笑)

最近の トレンド なのか、設営後に小生は ビール を1本、体内に 吸収 させてから、
しんちゃんと 昼飯 に繰り出す
今回は カラダ を労わり、山形市にある 「一休庵」 さんの 「冷たい肉そば」
と相性ばっちりの げそ天 も併せていただく。

その後は 満腹 の腹を抱えながら蔵王温泉の 硫黄泉 にどっぷり浸かり、茹だこ
オヤヂで蔵王に 乾杯 。 そしてすぐに 汗だく (笑)

しんちゃん、ポンポチ 段取中。 なにせ 九州 のポンポチなのだ

標高1000mの高地で蔵王からの 涼風 が吹くと言えども、昼間は 灼熱 の気温だったが、
陽 も落ちるとイッキに 肌寒く なる心地よさ。

まるで北海道の 夏キャン の様相だ。
だが 近年 の北海道の夏もなかなか 不快 な夜も結構あるのだ。

翌朝は朝飯を 我慢 し、汗だくになりながら撤収作業を終わらせ、灼熱行列必至 覚悟
で真夏の 「龍上海」 さんの 「赤湯からみそラーメン」 で今野営を〆た。
この時期の 東北地方 はもはや 下界 では野営なんぞ出来る気候ではなく、家で 冷房
を浴びながら寛ぐ休日の方が 得策 な季節なのである。
だが、今回の週末は土曜日・日曜日とも 晴天 の予報であったことから、北海道 の夏を感
じる 蔵王坊平国設野営場 へ向かった。

蔵王エコーラインでは素晴らしい 青空

梅雨 で湿った ドイツアフリカ軍団テント を乾かすぞ~

更には小生共々、紫外線殺菌 するぞ~


受付後は相も変わらずの 第1野営場 に向うと、すでに ポーランド軍 のトンガリ
テントが建っていた。 その主の しん ちゃんに御挨拶してから、近いようで一定の 離隔
を確保した位置にドイツアフリカ軍団の 陣地 を構築した(笑)

最近の トレンド なのか、設営後に小生は ビール を1本、体内に 吸収 させてから、
しんちゃんと 昼飯 に繰り出す

今回は カラダ を労わり、山形市にある 「一休庵」 さんの 「冷たい肉そば」
と相性ばっちりの げそ天 も併せていただく。

その後は 満腹 の腹を抱えながら蔵王温泉の 硫黄泉 にどっぷり浸かり、茹だこ
オヤヂで蔵王に 乾杯 。 そしてすぐに 汗だく (笑)

しんちゃん、ポンポチ 段取中。 なにせ 九州 のポンポチなのだ


標高1000mの高地で蔵王からの 涼風 が吹くと言えども、昼間は 灼熱 の気温だったが、
陽 も落ちるとイッキに 肌寒く なる心地よさ。

まるで北海道の 夏キャン の様相だ。
だが 近年 の北海道の夏もなかなか 不快 な夜も結構あるのだ。

翌朝は朝飯を 我慢 し、汗だくになりながら撤収作業を終わらせ、灼熱行列必至 覚悟
で真夏の 「龍上海」 さんの 「赤湯からみそラーメン」 で今野営を〆た。
Posted by じょんじょろべ〜 at 08:37│Comments(0)
│みちのくひとり野営