2020年01月22日
憧れの地でまさかの重要な忘れ物! チミケップ湖キャンプ場
ど~も~
じょんじょろべ~ です 
悪妻の 命 を受け、自ら 更新 を試みましたので宜しくお願いします
突然 ですが皆さんはキャンプ中、field で何をされているんでしょうか?
例えば 焚き火 をしながらひたすらボーッと過ごす。 大好きな 道具 を弄くり回す。 子供
と 汗だく なって遊ぶ。 煙 にまみれて 肉 を喰らう。 ただただ 酒 を注入する等々、数
えれば 無数 にあり、キャンプというのは実に 幅 の広いレジャーなのかも知れない。
因みに我が家の最近の style (昔も今も変わりはしないが・・・・・) は、ひたすら青空ビール
& ホルモンである。 いわゆる、「キャンプ=焼肉とビール」 という 構図 なのである(笑)
しかしながら、地べた で青空ビールとホルモンをやっているなか、一部のキャンパーさんが
颯爽 と舟 (カヌーやカヤック) を担ぎながら 湖 に向かい、滑るように沖に向かっていく姿を
羨ましく見ていたのも 事実 であった。 一方、舟 (カヌーやカヤック) は大きな 投資 が必
要だったことと 車載 に難があり、夢 のまた 夢 であったのも 事実 。
そんな中、2015年に娘が出場する 中学校新人陸上競技大会 が北見市で開催
されることとなり、我々 凸凹中高年夫婦 は娘の 応援野営 と称して、未だ 足 を
踏み入れてない神秘の湖 チミケップ湖(過去記事)で 野営 を 決意 する。
この神秘の湖で 2泊3日 を過ごし、すっかり舟に魅せられ、今まで以上に舟への 思い
が増してしまったが、やはり 資金的 に厳しく、諦めざるを得なかったのである。
それから1年と数ヶ月後の2016年12月、嘘 か 誠 か、夢のまた夢であった舟が 縁 あって
我が家 に転がり込んで来たのである
それはインフレータブルカヤックと言って、いわゆる 空気 を入れて膨らませる舟だった
更には舟以外にも 収納袋 や パドル 1本も付属されており、2017年の初頭よりパドル
1本、救命胴衣2着、空気入れを段取りし、何時でも 出撃 できる 体制 を整えていた(笑)

2017年~2018年にかけては 念願 の 湖面漂流 を果たし、我が家のキャンプの幅も
グッ と広がり、好んで支笏湖、洞爺湖、金山湖、朱鞠内湖そして変わり種の落合ダム(笑)等
での野営 頻度 が多くなっていたことは自然の流れだった。
しかし
小生が 本当 の意味で 舟 に魅せられた神秘の湖 チミケップ湖 には
未だ 着水 していない事に気づいたのだ。
そんな経緯もあり今回、本当の 意味 で舟に魅せられた場所の チミケップ湖 を目指し
凸凹中高年夫婦は 約400km の道のりを激走することとなったのだ。
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悪妻の 命 を受け、自ら 更新 を試みましたので宜しくお願いします

突然 ですが皆さんはキャンプ中、field で何をされているんでしょうか?
例えば 焚き火 をしながらひたすらボーッと過ごす。 大好きな 道具 を弄くり回す。 子供
と 汗だく なって遊ぶ。 煙 にまみれて 肉 を喰らう。 ただただ 酒 を注入する等々、数
えれば 無数 にあり、キャンプというのは実に 幅 の広いレジャーなのかも知れない。
因みに我が家の最近の style (昔も今も変わりはしないが・・・・・) は、ひたすら青空ビール
& ホルモンである。 いわゆる、「キャンプ=焼肉とビール」 という 構図 なのである(笑)
しかしながら、地べた で青空ビールとホルモンをやっているなか、一部のキャンパーさんが
颯爽 と舟 (カヌーやカヤック) を担ぎながら 湖 に向かい、滑るように沖に向かっていく姿を
羨ましく見ていたのも 事実 であった。 一方、舟 (カヌーやカヤック) は大きな 投資 が必
要だったことと 車載 に難があり、夢 のまた 夢 であったのも 事実 。
そんな中、2015年に娘が出場する 中学校新人陸上競技大会 が北見市で開催
されることとなり、我々 凸凹中高年夫婦 は娘の 応援野営 と称して、未だ 足 を
踏み入れてない神秘の湖 チミケップ湖(過去記事)で 野営 を 決意 する。
この神秘の湖で 2泊3日 を過ごし、すっかり舟に魅せられ、今まで以上に舟への 思い
が増してしまったが、やはり 資金的 に厳しく、諦めざるを得なかったのである。
それから1年と数ヶ月後の2016年12月、嘘 か 誠 か、夢のまた夢であった舟が 縁 あって
我が家 に転がり込んで来たのである

それはインフレータブルカヤックと言って、いわゆる 空気 を入れて膨らませる舟だった

更には舟以外にも 収納袋 や パドル 1本も付属されており、2017年の初頭よりパドル
1本、救命胴衣2着、空気入れを段取りし、何時でも 出撃 できる 体制 を整えていた(笑)

2017年~2018年にかけては 念願 の 湖面漂流 を果たし、我が家のキャンプの幅も
グッ と広がり、好んで支笏湖、洞爺湖、金山湖、朱鞠内湖そして変わり種の落合ダム(笑)等
での野営 頻度 が多くなっていたことは自然の流れだった。
しかし

未だ 着水 していない事に気づいたのだ。
そんな経緯もあり今回、本当の 意味 で舟に魅せられた場所の チミケップ湖 を目指し
凸凹中高年夫婦は 約400km の道のりを激走することとなったのだ。
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