第10弾 どうしても変態迷彩軍幕を張りたくて! 三重湖公園キャンプ場
ど~も~
じょんじょろべ~ です
今回は
2019年 で、たったの
2度 しか無かった、ほっかいどう
ひとり 野営
最後
の
更新 を決行しま~す ・・・・・・・・・いや~~~~最高に
イイ 野営でした(笑)
前回の凸凹中高年夫婦の野営では、実は
別居 野営を目論み、悪妻は
Quechua 、
小生は犬小屋の
ハンガリー軍 と考えていたのだが、生憎の
雨模様 だったので、
ふたり
仲良く? Quechua を使う野営に
変更 を強いられたのであった。
そして実際の天気は夜半から
強い雨 。 この年でハンガリー軍を張れたのは
1度 きり。
もう
ハンガリー軍 への思いは強くなるばかりで、
雨 のQuechua 野営から1週間後に
ソロ でハンガリー軍テントを担ぎ、
field に繰り出した
令和元年9月28日~29日 南幌町三重湖公園キャンプ場
ハンガリー軍 露営当日・・・悪妻は
仕事 ・・・小生のみが
休日 で遊びに行くんで、
露営前にしっかり悪妻を
仕事場 まで送り届けてから
field に向かうとする。
小生の場合、
ソロ露営 では、時間が勿体無いので余り好んで遠くへは行きたくない。
そのような
運転時間 があるなら、ゆったり、まったりビールを呑みながら
景色 などを眺
めたい方なので、今回の
ソロ露営 も
聖地 である三重湖をチョイス。
しかも静寂さと雰囲気に
定評? がある
中洲的エリア だ
まぁ、三重湖にした
理由 は運転時間という
要因 は否めないが、やっぱり小生の大好きな
絵画的風景 に誘われたのである。
気分上々でハンガリー軍
3枚 張りを終えたところで、
鏡像 になっている三重湖に乾杯。
そして今露営の主役である
ハンガリー軍 にも乾杯。
焚き火臭とお日様臭 ・・・・そして小生の
加齢(華麗)臭 が入り混じったハンガリー軍
に癒される~~~~~非日常限定だが、最高の
フレグランス なのである(笑)
三重湖の中洲的エリアから
北東 を望む絵画的風景。 大袈裟だと思われるが
後世 に
残したい風景なのである。
札幌 近郊でこの環境 本当に
大事 にしたい営地だ
今回のソロ露営用として
悪妻 が段取りしてくれた
タコ の頭・・・・・最高 に旨し。
タコ の
甘味 と
塩気 をビールで流す・・・・シアワセ以外ない。
軍幕 で横になりながら、酒を呑み、何も喋らず素晴らしい
景色 と微かに聞こえる
自然
の音を感じる・・・・・ソロ露営の
最高 の
ヂカン だ。
小生が
イチバン 気に入っている、中洲的エリアから
南西 を望む風景。 札幌から何
百キロ走らなくてもこんな素晴らしい
風景 に出会える
貴重 な場所だ
夜は
静寂 の中で魚の跳ねる
水音 やカエルの
鳴き声 ・・・・そして
無風 ・・・・
朝はちょっぴり
朝霧 で霞んだ、
鏡像 の世界。 三重湖は本当に素晴らしい
夜 と
朝
を
小生 に楽しませてくれた。
とある方が、「 ココの湖は
斧 を投げると金の
斧 が頂けそうな湖だよね 」 って言ってたこと
を思い出す。そんな
発想 が出来るヒトの
感性 もまた素晴らしい。
念願 のハンガリー軍を張らせて頂いた事。 素晴らしい
鏡像 の世界を見せてくれた事。
静寂 を保ちつつ水の音やカエルの鳴き声の
アクセント をくれた事を
感謝 しながら
聖地、三重湖キャンプ場
中洲的 エリアを後にする。
超満足した今露営の
〆 は悪妻、お袋、娘を引き連れ、近所の美味しい
食堂 で
〆 る。
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