第10弾 どうしても変態迷彩軍幕を張りたくて! 三重湖公園キャンプ場

じょんじょろべ〜

2020年02月10日 06:18

 ど~も~ じょんじょろべ~ です
 今回は 2019年 で、たったの 2度 しか無かった、ほっかいどう ひとり 野営 最後
 の 更新 を決行しま~す ・・・・・・・・・いや~~~~最高に イイ 野営でした(笑)


 前回の凸凹中高年夫婦の野営では、実は 別居 野営を目論み、悪妻は Quechua
 小生は犬小屋の ハンガリー軍 と考えていたのだが、生憎の 雨模様 だったので、
 ふたり 仲良く? Quechua を使う野営に 変更 を強いられたのであった。

 そして実際の天気は夜半から 強い雨 。 この年でハンガリー軍を張れたのは 1度 きり。
 もう ハンガリー軍 への思いは強くなるばかりで、 のQuechua 野営から1週間後に
 ソロ でハンガリー軍テントを担ぎ、field に繰り出した
 令和元年9月28日~29日 南幌町三重湖公園キャンプ場

 ハンガリー軍 露営当日・・・悪妻は 仕事 ・・・小生のみが 休日 で遊びに行くんで、
 露営前にしっかり悪妻を 仕事場 まで送り届けてから field に向かうとする。


 小生の場合、ソロ露営 では、時間が勿体無いので余り好んで遠くへは行きたくない。
 そのような 運転時間 があるなら、ゆったり、まったりビールを呑みながら 景色 などを眺
 めたい方なので、今回の ソロ露営聖地 である三重湖をチョイス。

 しかも静寂さと雰囲気に 定評? がある 中洲的エリア
 まぁ、三重湖にした 理由 は運転時間という 要因 は否めないが、やっぱり小生の大好きな
 絵画的風景 に誘われたのである。


 気分上々でハンガリー軍 3枚 張りを終えたところで、鏡像 になっている三重湖に乾杯。
 そして今露営の主役である ハンガリー軍 にも乾杯。

 焚き火臭とお日様臭 ・・・・そして小生の 加齢(華麗)臭 が入り混じったハンガリー軍
 に癒される~~~~~非日常限定だが、最高の フレグランス なのである(笑)


 三重湖の中洲的エリアから 北東 を望む絵画的風景。 大袈裟だと思われるが 後世
 残したい風景なのである。 札幌 近郊でこの環境  本当に 大事 にしたい営地だ


 今回のソロ露営用として 悪妻 が段取りしてくれた タコ の頭・・・・・最高 に旨し。 
 タコ甘味塩気 をビールで流す・・・・シアワセ以外ない。


 軍幕 で横になりながら、酒を呑み、何も喋らず素晴らしい 景色 と微かに聞こえる 自然
 の音を感じる・・・・・ソロ露営の 最高ヂカン だ。


 小生が イチバン 気に入っている、中洲的エリアから 南西 を望む風景。  札幌から何
 百キロ走らなくてもこんな素晴らしい 風景 に出会える 貴重 な場所だ


 夜は 静寂 の中で魚の跳ねる 水音 やカエルの 鳴き声 ・・・・そして 無風 ・・・・
 朝はちょっぴり 朝霧 で霞んだ、鏡像 の世界。 三重湖は本当に素晴らしい
 を 小生 に楽しませてくれた。
 
 とある方が、「 ココの湖は を投げると金の が頂けそうな湖だよね 」 って言ってたこと
 を思い出す。そんな 発想 が出来るヒトの 感性 もまた素晴らしい。


 念願 のハンガリー軍を張らせて頂いた事。 素晴らしい 鏡像 の世界を見せてくれた事。
 静寂 を保ちつつ水の音やカエルの鳴き声の アクセント をくれた事を 感謝 しながら
 聖地、三重湖キャンプ場 中洲的 エリアを後にする。


 超満足した今露営の は悪妻、お袋、娘を引き連れ、近所の美味しい 食堂 る。

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