みちのくひとり野営 第45弾 野良親父復活記念式典兼ひな祭り野営
皆様、おばんです
またまた、
blog 放置を
頻発 させているじょんじょろべ~です。
2018年の野営開幕
ダッシュ に
成功 したものの、その後は暫く
野営 から遠ざかり、
そしてやっとの事で
東北 の野営仲間との
ひな祭り & とある
野良野郎 復活記念
式典と称して実現できたは良いが、その後の野営記録を
放置 していた。
年々
歳 を増すと用があって
電話 をしたにも関わらず、いざ電話で会話するも何の
要件
かも忘れてしまい、思い出したら改めて
電話 をする始末。
従って、折角の
ひな祭り &
野良野郎 復活記念式典も決して忘れてはいけないので、
微かな
記憶 を辿り、ここに記したいと思う (笑)
とき は3月3日
女の子 がいる
一般家庭 ではひな人形を飾り、
indoor で楽しんでいるであろう、
この日、我々
変 なおじさん達は名取市民の憩いの場である
聖地 に集まったのだ
平成30年3月3日~4日 俺たちの聖地 TMZ野営適地
この日の土曜日は・・・・確か皆さん
仕事 だったハズ。
もれなく小生も
仕事 だったが、午前中に終わらせ一旦、自宅に戻り準備をしてから
聖地
に向かうも、正味
10分 で到着する。
聖地 は近くて
最高 だが、営地へ向かう道中の
ワクワク感はまるで
皆無 なのである (笑)
はやり
想像 していたとおり、イチバン乗りで
聖地 に着く。
そしてココは名取市民の
憩いの場 陣地選びに場内を
ウロウロ すると怪しまれ
るので間髪入れず
軍幕 を設営する。 ただ・・・比較的
乾いた 場所を
選定 していた
のは
記憶 に残っている (笑)
見晴らしが良いとの考えで
ダム に向かって張ったは良いが、もろに
冷 たい
風 が入り
込む
配置 だった。 しかし今更変えられないので、
軍幕背面 でひとり寛ぐ (笑)
久々の
野営 皆さんの
仕事 終わりを待ちきれず、ひとりで
乾杯 。
やっぱ
青空 ビールは
最高 だ。
やはり、ビールってものは
昼間 に呑むものだと
再確認 する。
えっ と思う方もいると
思うが、ビールの
CM は大抵、
青空 が基本 と言うのが小生の
持論 なのだ。
だらだら と 「旨いな~」 と思いながら・・・・・・・
ビール を呑んでいると、復活記念式典の
主賓 である
野良野郎 の
とある方 が聖地にやって来て、案の定、野営道具を放置
して早速、
復活 おめでとう乾杯に入る。
今度は・・・巷で
超~ が付くほどの変なおじさんが
Bike でやって来て、我々を冷かして
颯爽 と帰って行った・・・・・・・・・・・・・・・・その後は一人また一人と
聖地 に集まり、盛大な
復活記念式典 へと展開する。
ところで
変 なおじさんのひとりは、
강남스타일 野営と
酔拳 野営の生みの親である、
「す~さん」 なのだ (笑) なんと
2年 振りだ
夜 も深まりつつある頃に・・・・「dayで参加で~す」 と聞きなれた
変 なおじさんの声がする。
なんと
元祖 変なおじさんで且つ
不良 オヤジの
登場 だったのだ
夜更けに
day で参加とは、初めて会った
4年前 と変わらぬ
光景 で笑ってしまう。
元祖 変おじさんの
圧倒的 なパワーに変なおじさん達は次から次へと
撃沈 してゆく。
そんな小生も同様で
元祖 変なおじさんが何時帰ったかも判らず
聖地 で朝を迎えた。
翌日の宮城での
最高気温 は、この季節では驚きの摂氏
18℃ の予報であった。
これならば
寒 い思いもせず、ゆっくり
陽 の温かさを感じながら野営を楽しめるのだ。
どおりで
昨晩 がやたらと
冷 え込んだのも理解できた。
とある 野良野郎が
超 珍しく、この日は
夕方 までゆっくり出来るとのことで一緒に早朝
プレミアム ビールで復活記念の
祝杯 を上げる。
この行為も
非日常 なのだが、
プレミアム ビール自体も
非日常 なのだ (笑)
さすがに、だらだらしていると朝飯を食べても腹が減ってしまう・・・・そこで
fast food の
どん兵衛を
slow food でいただくべく、
10分 待つ。
陽 の温かさが心地良いのか、変なおじさん達は
椅子落ち したりと、思い思いの時間を
過ごす。 いや~
疲 れてるんだね (笑) そう、おじさん達は
疲 れているのだ
時間が経つにつれ、徐々に
青空 が広がり、
気温 もグングン上がってくる。やはり野営は
翌日の天気が
大事 なのである。
野営の
全日程 が素晴らしい天気に恵まれることに、超したことは無いが初日が
悪 くても
翌日が
晴天 なら野営も楽しく
〆 ることが出来るが、
雨 なら悲しくなってしまう・・・・・・・
いわゆる大嫌いな
雨撤収 だ
小生は最近、
パップテント と言われている物を使用している。 しかしながら、野営では
結構な確率で
泥酔 となることが多々あり、当然、酔ってくると軍幕の庇を
ボタン で閉じる
ことが、もはや
不可能 となるため、そのまま
寒空 のなかで寝ている。
そんな
不便 さを解消するべく、今回はドイツ軍
3枚 張りを実戦投入した。 詳細は見ての
とおりだが、外側の幕は
外壁 と
庇、そして真ん中の壁は
間仕切り なのだ (笑)
外壁 と
間仕切り の間に入ってみると、
風 に当らないだけでも
快適 だったのだ。
そして、1人で寝るスペースとしては
必要十分 な広さだった。
それでも折角の
陽射
紫外線殺菌 は必要不可欠だし
プレミアム 朝ビールも効いたので
陽射し を
いっぱい 浴びながら
昼 まで寝よう
こんな感じで、変なおじさん達の
ひな祭り は無事に終了した・・・・・・・・・・・・・・おわり
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