追分ソーランラインを走ろう! 本目海岸キャンプ場

じょんじょろべ〜

2013年07月21日 09:48

 ヒグマ 密集地から無事に帰還した我が家は次なる キャンプ場 を目指します
 


 前日に 海岸線 を通ったにも関わらず 暗闇 を拝めていません。
 ならば 生涯初 の本格的 海キャン を決行。
 平成25年7月14~15日 本目海岸キャンプ場
 
 この日は午前の早い段階から 灼熱汗だく になりながら撤収作業を行い
 次の キャンプ場 へ向かいます。
 


 本目海岸キャンプ場 (キャンプ適地) に着いた時はどんより 曇り空
 そして もありましたが 心地よい 気温でした。 

 何より だというのに 砂浜 に1組  草地 に5組しかいない状況で更に 快適
 この上なし。
 


 設営完了で、さぁ と思いましたが・・・・・・・・
 コンビニに行くのを忘れ、島牧 の方へ行くか 寿都 の方へ行くか取り調べ中。
 
 その傍らで 悪妻常夏気分 をグビッ。
 


 お昼前には、すっかり 青空 が広がり娘は 行動開始
 


 テント前が寂しいので、娘が 砂浜 から 流木 やら などを持ってきて飾り付け。
 


 同じ 日本海 でも我が家の近くの 日本海 とは違い、とても 綺麗 な海でした。
 早速、 へドボン。
 


 夏本番 なのに、こんなに空いてていいんでしょうか?
 きっと、石狩の あそびーち は混雑してるんだろうなぁ。
 


 夜に備え 砂浜 にも 第2サイト を作ります。
 物凄い数の 流木焚き火 し放題。
 


 長時間に渡り 海水 に浸かっていた も遂に丘に 上陸
 


 そろそろ早めの 食事 にします。
 


 結局、この日は 7組 のキャンパーのみ。
 静かで 波の音 が聞ける快適な 海キャン になりそう。
 


  大好き少女の は、またまた 砂浜 へ。 砂浜 には色々な物があって楽しい。
 


 何時まで、こうやって と遊べるのかなぁ。
 不安 が尽きない じょんじょろべ~ でした。
 


 我が家の 第2サイト に座り込む娘。 まだ 焚き火 しないよ~。
 


 今回は キャンプ場 の全景を撮っていないため、キャンプレポ と言うより
 設備レポ になります。

 まず、ここの キャンプ場 ( キャンプ適地 ) は 無料 です。 写真は 炊事場
 ただ ・・・・・・・・・
 


 この炊事場の を使うには お金 がかかります。
 100円2分間約40リットル が出ると記載がありました。
 


 こちらは トイレ 。 内容は ご想像 におまかせします。
 


 だんだんと が落ちてきたので 第2サイト で寛ぎます。
 私も 常夏気分 を味わいます。

  はちゃんと自分専用の 焚き火 をしていました。
 


 そろそろ が落ちますよ~。 とても快適な 第2サイト です。
  酒も 最高
 


 オレンジ色ピンク色 を混ぜたような色に染まる 砂浜
 最高ひと時 でした。  
 これも一種の マジックアワー なのか?  あっ 太陽 隠れてませんね。
 


 黄昏 ている人・・・・・約1名。
 


 水平線 に沈む 夕日 も最高です。
 


 この日も朝から 青空 。   最高の 3連休 でした。
 


 夕べの 焚き火 の時に娘が作った 作品 。 崩れないで朝まで頑張ってたね。
 


 早めに撤収して、岩内町にある 海鮮屋 ( 定食屋 )で朝食。
 


 娘は たらこ丼
 付いてた がとても美味しかった。  さすが の本場ですね。
 


 悪妻と私は ホッケの開き 定食。
 


 朝食後 追分ソーランライン積丹 に向けて走っていると、ちょうど良い
 遊び場 を発見。
 しかし車を止めるところが見当たらず、しょうがなく隣の 現場事務所 の駐車場を
 お借りしました。 現場 の方が 快く 了承してくれ、大変助かりました。
 


 ここでは カニウニ が採れました
 


 当然、帰るときはちゃんと リリース しましたよ。
 


 そう言えば、娘に 積丹ブルー を一度も見せた事が無かったので 神威岬
 立ち寄りました。先端 まで行きましたが、物凄い人の数ですれ違うものやっと。
 


 やっぱり美しい 積丹ブルー
 


 神威岬のあとは 昼食 と考えてましたが がどうしても 海遊び したいとの事で
 海遊び ができて且つ余った食材を 焼き焼き できる場所へ行きました。
 そして着いた場所は 野塚野営場
 


 海遊び しながら 焼き焼き して、天候に恵まれた 3連休 を締めました。  

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