追分ソーランラインを走ろう! 本目海岸キャンプ場
ヒグマ 密集地から無事に帰還した我が家は次なる
キャンプ場 を目指します
前日に
海岸線 を通ったにも関わらず
暗闇 で
海 を拝めていません。
ならば
生涯初 の本格的
海キャン を決行。
平成25年7月14~15日 本目海岸キャンプ場
この日は午前の早い段階から
灼熱 で
汗だく になりながら撤収作業を行い
次の
キャンプ場 へ向かいます。
本目海岸キャンプ場 (キャンプ適地) に着いた時はどんより
曇り空 。
そして
風 もありましたが
心地よい 気温でした。
何より
夏 だというのに
砂浜 に1組
草地 に5組しかいない状況で更に
快適
この上なし。
設営完了で、さぁ と思いましたが・・・・・・・・
コンビニに行くのを忘れ、
島牧 の方へ行くか
寿都 の方へ行くか取り調べ中。
その傍らで
悪妻 は
常夏気分 をグビッ。
お昼前には、すっかり
青空 が広がり娘は
行動開始 。
テント前が寂しいので、娘が
砂浜 から
流木 やら
石 などを持ってきて飾り付け。
同じ
日本海 でも我が家の近くの
日本海 とは違い、とても
綺麗 な海でした。
早速、
娘 は
海 へドボン。
夏本番 なのに、こんなに空いてていいんでしょうか?
きっと、石狩の
あそびーち は混雑してるんだろうなぁ。
夜に備え
砂浜 にも
第2サイト を作ります。
物凄い数の
流木 で
焚き火 し放題。
長時間に渡り
海水 に浸かっていた
娘 も遂に丘に
上陸 。
そろそろ早めの
食事 にします。
結局、この日は
7組 のキャンパーのみ。
静かで
波の音 が聞ける快適な
海キャン になりそう。
海 大好き少女の
娘 は、またまた
砂浜 へ。
砂浜 には色々な物があって楽しい。
何時まで、こうやって
娘 と遊べるのかなぁ。
不安 が尽きない
じょんじょろべ~ でした。
我が家の
第2サイト に座り込む娘。 まだ
焚き火 しないよ~。
今回は
キャンプ場 の全景を撮っていないため、
キャンプレポ と言うより
設備レポ になります。
まず、ここの
キャンプ場 ( キャンプ適地 ) は
無料 です。 写真は
炊事場 。
ただ ・・・・・・・・・
この炊事場の
水 を使うには
お金 がかかります。
100円 で
2分間 、
約40リットル の
水 が出ると記載がありました。
こちらは
トイレ 。 内容は
ご想像 におまかせします。
だんだんと
日 が落ちてきたので
第2サイト で寛ぎます。
私も
常夏気分 を味わいます。
娘 はちゃんと自分専用の
焚き火 をしていました。
そろそろ
日 が落ちますよ~。 とても快適な
第2サイト です。
酒も
最高
オレンジ色 と
ピンク色 を混ぜたような色に染まる
砂浜 。
最高 の
ひと時 でした。
これも一種の
マジックアワー なのか? あっ
太陽 隠れてませんね。
黄昏 ている人・・・・・約1名。
水平線 に沈む
夕日 も最高です。
この日も朝から
青空 。 最高の
3連休 でした。
夕べの
焚き火 の時に娘が作った
作品 。 崩れないで朝まで頑張ってたね。
早めに撤収して、岩内町にある
海鮮屋 ( 定食屋 )で朝食。
娘は
たらこ丼 。
付いてた
スイカ がとても美味しかった。 さすが
スイカ の本場ですね。
悪妻と私は
ホッケの開き 定食。
朝食後
追分ソーランライン を
積丹 に向けて走っていると、ちょうど良い
遊び場 を発見。
しかし車を止めるところが見当たらず、しょうがなく隣の
現場事務所 の駐車場を
お借りしました。
現場 の方が
快く 了承してくれ、大変助かりました。
ここでは
カニ や
ウニ が採れました
当然、帰るときはちゃんと
リリース しましたよ。
そう言えば、娘に
積丹ブルー を一度も見せた事が無かったので
神威岬 に
立ち寄りました。
先端 まで行きましたが、物凄い人の数ですれ違うものやっと。
やっぱり美しい
積丹ブルー 。
神威岬のあとは
昼食 と考えてましたが
娘 がどうしても
海遊び したいとの事で
海遊び ができて且つ余った食材を
焼き焼き できる場所へ行きました。
そして着いた場所は
野塚野営場 。
海遊び しながら
焼き焼き して、天候に恵まれた
3連休 を締めました。
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