今年も強制参加の盆キャン発令! 三重緑地公園キャンプ場
ど~も~
じょんじょろべ~ です
今度は思い切って、悪妻の
領域 である
family camp の記事になります。 若干
緊張 しますが、自ら
更新 を試みたいと思います
我が家では
2004年 より、
本格的? に毎年の
お盆 には必ず
家族4人 で
キャンプを行っている。 いわゆる
盆キャン というヤツだ。
そんな盆キャンを始めた頃は
子ども達 もまだ小さく、盆キャンを心待ちにしていたのだっ
たが、次第に月日は
経過 し、子ども達が大きくなるに従い、その
規模 は
縮小傾向
へと変わってゆくのは
自然 の流れだった。
そんな中でも
息子 の大学受験の
前年 を除き、
強制参加 という
カタチ にはなっ
たものの、未だ盆キャンを
継続 しているのである。
そして今回は
お互い ( 息子と娘のスケジュール )の
所用等 もあり、1泊2日と近距離と
いう条件に縮小に縮小を重ね、我が家の盆キャン
2019 が開催されたのであった
令和元年8月14日~15日 南幌町三重緑地公園キャンプ場
我が家の
family camp の
歴史 は、実は娘が生まれる前から始まり、
年イチ
で
家族3人 で行っていた
field が江別市森林キャンプ場なのだ。
やがて娘が生まれ、娘のデビューも江別市森林キャンプ場で、いわゆる
野幌 だった。
そんな経緯もあり、我が家的にはココが
family camp の 発祥の地としている
そして今回、
縮小 に
縮小 を重ねった結果、必須条件が1泊2日と近距離であることから、
大変ご無沙汰のファミキャン
発祥 の地の
野幌 に向かうことになったのだ。
そして今年も漏れなく、盆キャンの
style は 「ファミキャンを始めた頃のstyleを忠実に再現」
をテーマに、初期型
north eagle のテント&スクリーンの
税別7,960円 の
セットで、しかも
field は
野幌 テンション が上がらない訳がないのだ
後部座席 よりテンション上げ上げで張り切っていたところ、江別恵庭線から野幌へと入る
交差点
カド にとんでも
看板 が・・・・・・・・・・「熊出没につき閉鎖」
途方に暮れる我が家の
4人 。 そして間違いなく言えるのは、
1泊2日 と
近距離 。
悪妻 が訳の分からない事を言い出す前に、盆キャン場所を決めなければならない事から、
聖地 三重湖を候補に挙げるも、今は
お盆 。
駐車場近辺の
サイト なんぞ空いてる訳もないことが予想され、
風 は強いが
広大 な
敷地を誇る
三重緑地公園 をチョイスし、そこに向かう。
結果、やはり混んでいたものの敷地が
広大 であるため何とか
混雑 エリアから
離隔
が取れつつ、更には
三重緑地 っぽくない場所を確保できた。
娘が何処かに消えたので、当初の
family camp メンバー
3人 で設営完了乾杯。
設営に関しては、小生が
指示 するだけ・・・・・・
最高 の盆キャンだ(笑)
娘が何処からか帰って来たので、改めて
4人 で乾杯。
娘はまだ
高校生 なのでアルコールは呑めず、
りんご ジュース(笑)
小生がいない、地元
北海道 では普段、悪妻、息子、娘と
3人 で暮らしているのだが、
息子と娘の
生活リズム が違うため、同じ
屋根 の下にいるにも関わらず、ゆっくり話
をするのは
久々 らしい(笑)
素晴らしい
青空 の下で、久々に会う
兄妹 でゆっくり
会話 するのもイイんじゃないだ
ろうか・・・・・・(笑) これも、盆キャンの
醍醐味 じゃないだろうか・・・・・・・(笑)
小生の
運動不足 解消も兼ね、
聖地 の三重湖を散策。
案の定、駐車場隣接サイトは
満床 ・・・一方、中洲的エリアは
閑古鳥 が鳴いていた(笑)
万一、
三重湖 を選んでいたら、
中洲的 エリアまで荷物を運ぶこととなり、
ゾッ とする。
つくづく、
三重緑地 を選んで良かったと
胸 をなでおろす。
2018年のお盆以来の
family camp の宴。
久々に
4人 揃っての外焼肉とビールは、単なる焼くだけ料理でも、
最高 の味覚と時間を
提供 してくれるのだ
子ども達が
家 を離れるまで、
強制参加 というカタチではあるが、凸凹中高年夫婦のた
めにも必ずや盆キャンを
継続 していこうと
決意 する(笑)
だが、2020年は娘の大学受験の
前年 にあたるため、今年の盆キャンは
断念 かも(涙)
久々に
風 も一切なく、
超珍しい 三重緑地での朝を迎える。
家族4人でのんびり過ごし、その後は
撤収作業 となるのだが、子ども達
2人 と言えども
公共交通機関では
大人料金 を支払っている
年齢 であるため、作業が
超 速い。
初老 の小生が焦りながら車の荷室に
道具 を積み込む始末であった
息子は大学生になるまで
珍しく ラーメンが
苦手 であったが、今では悪妻の
DNA を
受け継いでいるのか、大好きな食物の
ひとつ になっている。 一方、高校生の娘はさすが
に
兄妹 なのか、まだラーメンが嫌いなようだ。
従って今盆キャンの〆は、小生と息子は
175° DENO で担担麺。 一方、悪妻と娘は
お隣の
大戸屋 さんで盆キャンを〆た。 悪妻が
涙 を呑んだのは言うまでもない(笑)
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