YELLOW CAMP ! カムイの杜公園キャンプ場
平成23年5月28日未明
わたしは、あと数時間で出発するであろう
2011年初キャンプにも関わらず
某歓楽街にて
深酒中。
当然、翌朝は
動けません。 でした。
我が家では珍しく午前10時の出発でした。
YELLOW CAMPのはじまり。はじまり。
平成23年5月28日~29日 カムイの杜公園キャンプ場
シーズン最初のキャンプなのと
二日酔いぎみなので出来ればオートキャンプが希望
でしたが娘のために遊具が
盛りだくさんなカムイの杜に決定
早速、リヤカーでの荷物搬入は妻と娘にお願い。
3人で無事設営完了
設営後の はちょっと。
サイトは綺麗な
芝生で
タンポポがたくさん。
黄色に包まれたキャンプサイトでした。
サイト奥から
わんぱく広場(巨大屋外遊具)
ふわふわエッグ(屋内運動広場)の眺めです。
キャンプは6組程度の利用でかなり空いてました。
トイレ、炊事場も
ピカピカ。
そして、キャンプ料金は
無料 遊具の代金も
無料 なのです。
早速、今回のキャンプの最大の目的である遊具で遊びます。
わんぱく広場(屋外巨大遊具)
左は
ふわふわエッグ、右はふわふわエッグ隣の水場。
ふわふわエッグはかなり工夫を凝らした不思議な遊具(木製)です。
こんなものもありました。 (ウォールクライミング?)
娘はスイスイ登りますが、わたしと妻は途中、
リタイヤ。
やはり重い体(巨体)がネックになっているのでしょうか。
遊具でたっぷり遊んだあとは
ふかふか緑絨毯サイトでまったり。
タンポポサイトは最高でしたね。
突然、娘が
カエルをGET 手で触れるんだね。 凄いね。
リヤカーのあるキャンプでは
お約束の光景。
キャンプ場から帰る途中、偶然にも滝川市で菜の花まつりが開催されていて寄り道。
素晴らしい
YELLOWな光景でした。
北海道にも
夏がやって来そうです。
更に途中、奈井江町にある
炭鉱食堂で
炭鉱マンラーメンを食べました。
キャンプ場は自然の雰囲気やロケーション等は期待できないと思います。
でも、子ども達と充実した遊具で
とことん遊ぶキャンプも良いもんですよ。
我が家の娘には
大好評でした。
なによりも
無料というのが嬉しいですね。
今度は砂川の
こどもの国キャンプ場でも行こうかな・・・・・・・・。
タダだし・・・・・・・・・・・・・・・。
今年はキャンプの志向が変わってしまいそうなわたしでした。
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