日常からの解放
今年は年明けから色々と
体制 も変わり、
札幌 へ帰還する頻度が高くなったが、家庭や
会社の諸事情により、地元では遊べる機会が
激減 していた。
従って札幌帰還の頻度が高くなった事で宮城での業務処理体制が
手薄 になってきている。
そんな中、宮城での土曜日は
もっぱら 仕事で、先週も何時も通り仕事をしていたのだが、
とある仲間から
露営 を楽しんでいるとの連絡が入る。
しかも、その日は
超 久々の仲間も
露営 をするようだった。
羨ましいなぁ~と思いながら
仕事 を進めていたが仕事の
進捗 が悪く、これは翌日の
日曜日 も仕事だなと諦めていた・・・・・・・・・・
しかし久々に仲間に会いたいとの思いで、土曜日は
日付変更線 を超えてまで奮起し、
晴れて日曜日は
休日 となった訳である。
そして眠たい目を擦りながら、
フィールド へ向かったのだ。
フィールドに到着したのは朝の
7:30 。
早くに行動すれば
休日 も長く感じ、早起きは 「三文の徳」 を
再認識 させられる。
超 久々に会う仲間は朝食を済ませ、食後の
コーヒー を段取りしていた。
久々の
挨拶 をしたあと、自宅冷凍庫から引っ張り出してきた
羊 を早朝から焼く。
そして
羊臭 を仲間の
トランプ幕 に漂よわせてしまったのだ。 そして
映像 では何度
も拝見したが、生で見る
一斗缶薪ストーブ には関心させられた。
久々に会う
仲間 と話しながら、早朝
おでん の段取りもする。
仲間は小生が
羊用 にと持ってきた のタレを使い、
北海道Style うどんを作製。
旨い と言ってくれ、
道民 としては嬉しい限りだ。
フィールド からの帰りは、仲間と
新規開拓河原 の視察をしながら帰路に着いた。
ひとりで
休日湯治 に行き、ゆっくりのんびり過ごすのも良いが、年明けの
鉱山跡地
でのバッタリといい、お仲間と会い、元気を貰えることは
カケガエ の無いものだと改めて感
じた
休日 の出来事だった。
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